番外編

番外編

CS進出残り1枠が熾烈、ヤクルト期待は村上個人記録

優勝から一夜明けファンとしても興奮冷めやらぬところです。改めて順位表を確認。3位から5位が僅差過ぎて、CS進出残り1枠が熾烈となっていますが、ヤクルトの当面の期待は村上選手の個人記録に尽きます。
プロ野球・試合結果

現状のリプレイ検証の限界を知った試合は、ツイていないままに負けた感

接戦でしたが試合の流れを持ってこれず、ツイていないままに負けました。先制すれど先発崩れ、好打が好守に阻まれ、判定にも恵まれずで少しストレスの溜まる試合でした。リプレイ検証の限界を知りましたし。
番外編

3位横並びでどこが抜け出すか、ついでにCSの予想私見

おおよそ1,2位は確定の感じですが、3位争いはゲーム差なしで3チームとなりました。この3チームのどこが抜け出す可能性が多いのか、またCSの行方について、少し考えてみました。
番外編

高梨抹消でヤクルトのローテーションは? 

ヤクルトのローテーションは他チームと少し違い、大きく分けて中6~7日で回す投手と10日程度で回す投手がいて複雑に組み合わさっています。ここにきて高梨投手が抹消され、厳しい状況となってきました。
番外編

この時期プレーオフを考える余裕がある幸せを感じつつ「ゆだんたいてきおでんたいやき」

2015年も昨年も最後の最後までもつれ込んでの優勝で、プレーオフの布陣を考えるどころの騒ぎではありませんでした。しかしもしも2位通過になってしまったら。。。ひょっとして日本シリーズは無理かと愕然
番外編

勝負の9月 日程は横浜よりキツイのではと思ったが高津監督の布石に感心

高津監督が言う「勝負の月」です。9月は消化試合が多く日程と場所が不安定ですが、Aクラスチームの日程を詳しく見るとヤクルトのキツさに唖然。勢いを崩さず生き残る手段を高津監督は考えていたのかと感心。
番外編

CSに残るのはどこか、ヤクルトはどうかを考えてみた

横浜ベイスターズを3タテと予想外の結果を受けて、どこがCSに残るか順位表を見ながら今後をちょっと考えてみました。
番外編

セリーグのDH制が現実味。メジャーのナ・リーグも今季からの導入で防波堤が崩れる

試合がなくてヒマなので、オフに話題となりそうなDH制と現役ドラフト、FA取得期間短縮についての私感を書いてみたいと思います。
プロ野球・期待の選手

山田哲人不要論に物申す 数字に見る山田選手の貢献度と優勝へ鍵

ヒマなので優勝するための数字を見てみようと思い立ちました。この頃山田選手への風当たりが大きいのですが、冷静に数字を見ますと貢献度の大きさに驚きます。優勝に絶対必要な戦力と感じます。
プロ野球・試合結果

サンタナ11号グラスラで逆転も継投失敗で敗戦 良い時も悪い時もつば九郎は寄り添いついに名球会

今一つ投打噛み合わずで3連敗し、黄信号点灯といった感じです。せっかくのサンタナグラスラ逆転劇もその後の継投で再逆転されて空砲になってしまいました。試合前つば九郎に名球会からサプライズでほっこり