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この記事は2021年のクルー・燕パワーユニフォームについて書いています。 2022年最新のユニフォームに関しては に書きましたので、是非ご覧ください |
すっかりオフのイメージで、2020東京ヤクルトスワローズファン感謝DAYが今年も行われ、選手ファンともに楽しい時を過ごした様です。
例年恒例の2ユニフォームが刷新されました。
今年も発表が行われましたね。
スワローズ CREWユニフォーム 2021年
2020年とはかなりのイメージチェンジとなりました。
ちなみに2020年はこちらでしたね。
デザイナーは、大岩 Larry 正志さん。
スポーツデザイナー/ボイスアクターで、現在はヤクルトスワローズや楽天イーグルスのデザインを手掛けています。
2021 CREWユニホームの特徴は、サイドのカラーバーであり、
その色は、赤を始め、球団が過去に使用してきた色を配色し、
スワローズが積み上げてきた歴史を表現しました。
そして、2021 CREW キャップのYSロゴ
およびサンドにもカラーバーを配色し、
歴史に加え、新たな可能性を表現しました。
なるほど。
YSロゴにチョイこだわりがありますね。
キャップのデザイン画では、ロゴとつばの縁取りがおしゃれになっています。
過去に赤のロゴを基調としたデザインはありましたが、今回は赤の強さが際立ち、闘志がみなぎるカラーになったように思います。
また、胸のロゴの字体と右上に向かうバランスは2019年のものを踏襲しているようです。
都会的でおしゃれなイメージはそのままと思います。
2021年のデザインは、割と好きです。
スワローズ 燕パワーユニフォーム 2021年
燕パワーユニフォームも同時発表されました。
緑が基調。。。ここは外せないんでしょうね。。。
変なギザギザ織りの生地でなく、スッキリしたと思います。
デザイン画がこちら
デザイナーはCREWユニフォームと同じ大岩 Larry 正志さん
コンセプトは、
2021 TOKYO燕パワーユニホームのデザインは、スワローズの応燕(オウエン)カラーでもあるグリーンを中心とした配色にしながらも、CREWユニホーム同様に脇に共通のサイドのカラーバーラインを施し、スワローズが積み上げてきた歴史を表現しました。
CREWユニフォームの方は、ゴールド・レギュラー・キッズのどの会員でも、特典でプレゼントしてくれるわけで。。。私にも届くはず(ちなみに19番石川さんでお願いしてありますw)
燕パワーユニフォームは、受注販売です。
昨日(12/6)から受注が始まっていますが、なんと、締め切りは明日12月8日
欲しい方はお急ぎください。
こちら、公式サイトの購入ページです。
会員はログインして求めますと処理が速いですが、会員外でも購入できます。
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