
10/30 巨人優勝決定。。延長引き分けの「ビミョウな雰囲気」演出に、最下位ヤクルトの意地を見た
先発歳内投手、悪いなりに試合は作れど、打線決定打に欠け引き分け。「巨人優勝ヤクルト最下位」となったこの試合は、引き分けの微妙な雰囲気で終了しました。10回裏淡々とアウトを取った石山投手に拍手
愛すべきプロ野球(特にヤクルト)へのつぶやきと、プロ野球グッズをご紹介
先発歳内投手、悪いなりに試合は作れど、打線決定打に欠け引き分け。「巨人優勝ヤクルト最下位」となったこの試合は、引き分けの微妙な雰囲気で終了しました。10回裏淡々とアウトを取った石山投手に拍手
大収穫とも言えるルーキー金久保投手の好投でした。正直ここまでを予想できませんでした。。脱帽! こんな脱帽なら、いくらでも帽子を取って頭を下げますw
本塁打王をいよいよ射程に収めた豪快な村上選手の2発でしたが、初回の失点を取り戻せませんでした。だれかランナーが出ていれば。。。残念
高梨投手が粘投で踏ん張りました。ところが。。。打線貧乏で、九里投手に抑え込まれわずか3安打。粘投高梨投手は報われず敗戦。。今年はどの投手もこれが多いなぁ
今年はくじ運には見放されましたが、なんのなんの。外れ外れ1位に山田、清水。外れ1位に石山、村上。外れは主戦力が多く案外ラッキーです。結果はプロに入ってからの活躍度合い。 頼むよ木澤!
五十嵐投手引退試合は、最後まで湿っぽくなくすがすがしくさわやか。憧れのプロ野球選手像を彷彿とさせる有終の美を飾りました。それにしても、あの直球。。。まだやれるじゃんと思ってしまったのは私だけ?
投手以外「先発野手全員安打」と打線が活発に機能してつながり、久しぶりの大量点で打ち勝ちました。これで小川投手は5年ぶりの二桁勝利!おめでとうございます。
点差以上に差を感じる結果でした。未だ課題の多い若手投手陣の脆さを感じました。新人の武岡・長岡はいきなりの6・7番先発。一軍の試合を肌で体験し、ほろ苦いデビューとなりました。
序盤で先発吉田投手の乱調で決まった感の試合で、打線も全く振るわずの惨敗でした。初登板の金久保投手が坂本・岡本・丸選手を凡退させ、0点で切り抜けたことだけが収穫
石川投手らしさ全開の快投と救援陣の踏ん張り、村上選手の技ありの24号逆転2ランで勝ち切りました。石川投手は神宮で今期初勝利。ファン皆が待ち望んでいた日となり、感無量。