5/21 対 東京読売ジャイアンツ カード最終戦 神宮球場

山野7回1失点の粘投でキャリアハイの6勝目出典ヤクルト公式サイト2026/05/21
このカードは2戦です。
いわきでの初戦を落としているので連敗は避けたいところです。
ジャイアンツ7連勝と勢いが出ていることもありで、是非とも抑え込んでおきたい・・・少し重要な試合でした。
大事なところで今季のヤクルトらしい勝ち方で、しっかり勝ち切りました。
序盤に効率よく得点、先発粘りで最少得点で切り抜け、勝ちパターンにバトン。
ブルペンのセットアッパー、クローザーともに期待通り、しっかり守り切りました。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 読売ジャイアンツ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 9 | 0 |
| 東京ヤクルトスワローズ | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | 3 | 5 | 0 |
バッテリー
| YS |
山野 太一、星 知弥、キハダ―鈴木 叶
|
|---|---|
| TG |
田中 将大、赤星 優志、田和 廉、+堀田 賢慎―岸田 行倫
|
投手陣
先発山野太一投手

すっかりエースの内容の投球でした。
序盤から今一つ制球が安定せずボール先行で苦しい投球内容。
毎回ピンチでしたが、粘り切る粘投でした。
特に先制後の2回満塁のピンチを、打順も幸いで凌ぎ切ったところは大きかったと感じます。
すぐに詰められるとやはり流れは悪くなります。
追加点後すぐに1点を返されましたが、4回は3者凡退で落ち着かせることができ、5回の無死でのピンチも粘り切って勝の流れの試合にしました。

山野7回1失点の粘投でキャリアハイの6勝目出典ヤクルト公式サイト2026/05/21
昨年まではピンチに動揺で、目が泳ぎ、失点すると歯止めが利かないという精神面の弱さが目立ちました。
しかし今季は、出来が今一つでも要所はしっかり粘り切って、試合をしっかり作る内容が続いています。
安定したエースの投球が続きます。
粘り切って7回まで投げ切ったところも大きく、セットアップ、クローザーに直接バトンを渡す完璧な内容でした。
星、キハダ投手の勝ちパターン。
星知弥投手は全く危なげなし。

星安定のセットアップで無失点出典ヤクルト公式サイト2026/05/21
キハダ投手

9回キハダまたも無失点で14セーブ目出典ヤクルト公式サイト2026/05/21
少しバタつきましたがしっかり締めくくれました。
判っていても打てない軌道のいいストレートがやはり大きな武器です。
これで14セーブ目。
マルティネス投手を抜いて、単独1位に返り咲きです。
打線
序盤に上手く繋がりました。
ここも今季の大きな特徴の集中打で有効に得点する形でした。
5安打のうち4安打を1,2回に集めて3点です。
タイムリーでなくとも内野ゴロ、犠飛と泥臭く必要なことをしっかりやって得点を取る、らしい内容でした。
簡単に振り返りますと、
初回、
先頭打者の長岡秀樹選手がライトへの安打で出塁します。

2番サンタナ選手

サンタナチャンスメイクの二塁打出典ヤクルト公式サイト2026/05/21
初球の外角低めツーシームを安打。
これで無死2,3塁です。
3番、鈴木叶選手

サードゴロでしたが、サードの長岡選手が還ってまずは1点。
4番オスナ選手

ライトに安打して、1死1,3塁となりました。
ここで5番岩田幸宏選手

ライトに犠牲フライを打って1点を加点し、この回は2点となりました。
2回、先頭の石井巧選手が四球を選びます。

ピッチャー山野選手が進塁打を打って、1死2,3塁です。
丸山和郁選手は進塁打、

打順は1番に返って長岡選手。

出典ヤクルト公式サイト2026/05/21
センターへのタイムリー二塁打を打って点差を3点に広げました。
打線自体あまり調子が言い訳ではなく、得点イニング以外は全く打てていないのが現実です。
交流戦となると半数はDHが使えますが、大きく変わるところまではいかないかと思います。
まあ当面はこの試合のように、投手陣がしっかり投げて、集中打で泥臭くでしょうか。
勝つときは僅差、負けるときは大負けとなりそうです。
丸山選手がどこか痛めたようで、交流戦前に少し入れ替えか???
ほどなく記事が出ました。
ヤクルト・丸山和郁外野手(26)が「9番・右翼」で出場し、2回の第1打席で一ゴロに倒れた後、3回の守りから交代した。球団によると右ハムストリング(太もも裏)の張りで医療機関で診断を受ける予定。池山監督は「ずっと彼の体調をみながらの出場だった。きょうは山野投手の先発で外野の守備が大事なのでスタメンを決めた。もともと症状が出ているので長引かないことを祈りながら起用していければと思っています」と説明した。引用中日スポーツ
ということはしばらく前から調子が良くなかったということの様です。
並木選手が離脱だったため、無理をしていたようですが、スタメンだったので大きな負荷がかかったかと推測されます。
離脱となると二軍から誰かを引き上げなければ足りません。
塩見・・・来る?
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヤクルト | 44 | 27 | 17 | 0 | .614 | – | 157 | 149 | 30 | .242 | 3.21 |
| 2 | 阪神 | 43 | 25 | 17 | 1 | .595 | 1 | 173 | 146 | 33 | .255 | 3.23 |
| 3 | 巨人 | 43 | 24 | 19 | 0 | .558 | 1.5 | 134 | 137 | 35 | .230 | 2.93 |
| 4 | DeNA | 44 | 20 | 22 | 2 | .476 | 3.5 | 166 | 164 | 23 | .251 | 3.18 |
| 5 | 広島 | 41 | 16 | 23 | 2 | .410 | 2.5 | 119 | 128 | 24 | .215 | 2.89 |
| 6 | 中日 | 43 | 14 | 28 | 1 | .333 | 3.5 | 144 | 169 | 32 | .238 | 3.69 |




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