スワホー! 青木決勝猛打賞、川端ダメ押しタイムリーとベテランの技ありの活躍で逆転勝! マクガフリベンジで7セーブ目!

6月6日  対  埼玉西武ライオンズ

R H E
西武 0 1 2 0 2 1 0 0 0 6 9 1
ヤクルト 2 0 2 1 0 0 0 4 X 9 11 0
バッテリー
西武 上間永遠、森脇亮介、H十亀剣、Hギャレット、H與座海人、宮川哲 – 森友哉
ヤクルト 高梨裕稔、大西広樹、坂本光士郎、梅野雄吾、石山泰稚、今野龍太、Sマクガフ – 古賀優大

ベテランの技が冴えてシーソーゲームを取りました。

青木決勝タイムリーと猛打賞

青木決勝タイムリーと猛打賞 出典ヤクルト公式サイト

6月6日高梨投手先発、高梨裕稔投手

調整明けでの復帰登板で「調整の成果や如何に」でした。

残念ながらその成果は全く示すことが出来ず、散々な出来でした。

先制のリードもあっさり逆転を許し、制球・球威共に今一で立ち直る様子もなく引っ張り切れない状態で3回持たず降板となりました。

62球、5安打、4四死球ですからベンチも我慢できないところでした。

結果明日休みとは言え7人を注ぎ込む事となってしまいました。

信頼が揺らぐところで再度が有るか微妙なところです。

6月6日大西好投中継ぎ陣、3回表途中から高梨投手の後をつないだ大西広樹投手は、回またぎでしっかり抑え、それが中盤の逆転に結びつきました。

しかし5回、6回の坂本、梅野投手共に一発を食らい、やはり安定感が今一です。

共に球威はあるのですが制球の甘さが克服できない事が中々ステップアップの障害となっています。

再逆転され、大西投手の勝はなくなりました。

7回登板の石山投手、まだ本調子一歩手前の感じ、しばらくは楽なところでとなりそうです。

勝が転がり込んだ今野龍太投手

6月6日今野龍太投手勝利

逆転のリズムを作る良いテンポでした。

やはり良いテンポの好投は攻めにも良いリズムが生まれます。

前日コケたマクガフ投手

6月6日マクガフ、セーブ獲得

流石に同じ間違いはしないと、内角をきっちり攻める投球でしっかり抑えきりました。

点差があった事も有るとは思いますが、やはり攻めの投球を行ったのが勝因。

守り(逃げ)ではこうはいかないと思える内容でした。

昨日やられた打者にリベンジ成功で、見ていても小気味よい投球で7セーブ目をあげました。

守備を不安視されるサンタナ選手

7回のフェンスに激突しての好捕でガッツを見せました。

6月6日フェンス激突のサンタナ

無死でしたから大きなプレーでした。

・・・バレンテインよりは上手いですな・・・

ただ、フェンスにぶつかったので、この後が心配です。

肩を壊していなければ良いのですが。

攻撃、この試合も打線が機能している感じです。

ホームラン無しで9得点ですから・・・

塩見泰隆選手

塩見選手

徐々に一番らしくなってきた内容です。

選球、粘り、繋ぐでチャンスメイクに徹して来た感じで、一番の役目が果たせてきました。

これまでの大振りは影を潜め、コンパクトに振り切ることが多くなり、出塁率も高くなりました(現在リーグ3位)。

出塁すると盗塁をこなし、得点に結びつきます(盗塁リーグ1位)。

得点もリーグ3位で、山田選手と同点です(村上選手が2位)。

中々良い傾向ですなぁ。

青木宣親選手。

6月6日青木猛打賞

もう絶好調の感じで、この試合も猛打賞です。

6月6日青木ヒーローインタビュー試合展開、状況を十分把握しての求められる仕事をきっちり成し遂げる。

経験を生かしての流石の内容でした。

調子が戻り打線のつながりもよくなり、やはり青木選手の存在がチームの意識の上でも大きいものがあります。

山田哲人無安打でしたが、山田哲人選手

良い感じで捉えていますのでそろそろと思います。

ZOZOでの活躍を期待!

村上宗隆選手。

村上宗隆選手

この試合、あろうことか4四球です。

半ば敬遠気味で、中々真面に勝負してもらえません。

これも致し方ないか。

打線が繋がった中での打席では、勝負するのが怖いのでしょう。。。もう大打者扱いの感じになってしまいました。

現在四球数は47でリーグトップ、しかも2位の山田選手とは15も離れています。

当然出塁率が高く.424でリーグトップOPSが1.026で、これまた1越えでトップです。

最後に最高のプロ技術を見せてくれた川端慎吾選手。

川端タイムリーでダメオシ

川端職人技のタイムリーでダメオシ 出典スポーツニッポン新聞社 撮影・久冨木修

内角高目を図ったようにライト線ぎりぎりに入れる技術。

あのバッティングは玄人好みの技術の結晶です。

川端6月6日タイムリー

良いものを見たと感動!

青木選手の存在とは別な意味で、あの技術を持つ選手がいることはヤクルトに取っては大きな意味があります。

もっとも、中々真似は出来ませんが。。。

最高のものを見た試合となりました。

さて神宮はここで終わり、交流戦終盤はビジターでの試合となります。

今日は休養日。

皆ゆっくり休んで、英気を養ってほしいと思います。

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年6月6日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 54 33 19 2 .635 0.0
2 巨人 58 28 21 9 .571 3.5
3 ヤクルト 55 26 22 7 .542 1.5
4 中日 57 23 25 9 .479 3.0
5 広島 50 18 26 6 .409 3.0
6 DeNA 59 19 32 8 .373 2.5