小川崩れ救援も崩れ、中盤からは良いところなく相手ペースで完敗

6月19日   対 中日ドラゴンズ

R H E
中日 0 2 0 2 1 1 0 1 0 7 13 0
ヤクルト 1 2 0 0 0 0 0 0 0 3 9 1
バッテリー
ヤクルト 小川泰弘、大西広樹、坂本光士郎、石山泰稚、星 知弥 – 中村悠平、古賀優大
中日 小笠原慎之介、H谷元圭介、H祖父江大輔、福敬登、又吉克樹 – 木下拓哉

前日とはうって変わって、完全に負け展開の試合でした。

投手陣は坂本投手と星投手以外は崩れ、負パターンを行く内容でした。

小川泰弘小川泰弘投手

徐々に調子が落ちてきた感じの内容でした。

ストレート、変化球共に切れを欠き、制球も今一つでアップアップでしたから。。。

たまらず4回で降板となり試合を全く作れませんでした。

先制もすぐ逆転され、再逆転もまたすぐ逆転と全く試合の流れを持ってこれない内容でした。

しかも共に2アウトからと粘れませんでした。

しばらく状態の良い登板が続き5連勝していたのですが、そろそろ疲れが出る頃かな。

次回次第ではまたミニキャンプをする方が良いかも知れません。

もう6勝をしているので、キャンプで建て直せば10勝に届くかと思います。

石川投手が立ち上がってきたので、肩の荷を下ろし、うまく休憩を挟みながら行きませんとね。

力投型の31歳ですから、これから長持ちするにはそろそろメンテナンスの仕方を変えていく時期かもしれません。

1点差の状況で早めに先発小川投手を諦めての2番手大西広樹投手でしたが。。。

毎回失点で3点差に広げられ、2番手の役目は残念ながら果たせませんでした。

やはり決め球に欠ける投球では、安定した結果は残せません。

徐々に点差を付けられて、ここで決まりの内容でした。

石山泰稚4番手で登板の石山泰稚投手

未だ球威、制球、切れ共に悪くクローザー復活への道は遠い感じです。

石山投手も一度外してミニキャンプの方が良いと感じる出来です。

思い切った決断の時期と感じます。

打線

序盤は良い攻めを見せていました。

先制の山田哲人選手のホームランで、気持ちの良い出だしとなりました。

6月19日山田18号

ところが、中盤以降は焦りなのでしょうか。

雑な攻めで4、5回の得点機を逃して追撃出来ない結果でした。

内川聖一そんな中、4回の内川聖一選手は久しぶりに見た「打撃職人内川」の姿でした。

打ちたくない球や際どいコースの球、時にはボール球さえカットして、最後狙い球を投手に投げさせ、ライトにヒットしました。

こういう姿を他のバッターもよく見て勉強して欲しい。

この試合は特にボールに手を出しての凡打や四球を逃す事や、状況を考えずに打ちに出る事が多く見られました。

積極的に行く事は悪くは在りませんが、ボールや厳しい球に手を出してはヒットにはなりません。

逆に甘い球を簡単に逃し、得点に結びつきませんでした。

選球眼が甘い選手は、このパターンに陥り易く、相手にとっては嫌な選手になれません。

9回の元山選手の走塁ミスのも含めて、基本に忠実でないとヤクルトの今の全体のチーム力では勝に繋がらない事を立証した試合でした。

奥川恭伸今日は13時から奥川恭伸投手が登板します。

対する中日は勝野昌慶投手です。

そういえば前回、勝野投手登板の時に金久保投手が胸に強打を受けて退場しています。

その時は緊急登板の今野龍太投手が踏ん張り、勝利しました。

5月14日のことです。

その試合のセーブが石山投手の最後のセーブとなり、以降調子を崩しています。

1か月で色々なことがありました。

今日は奥川投手を盛り立てて、新たな1か月の良い記録に弾みをつけて欲しいものです。

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年6月19

東京ヤクルトスワローズ  3-7  中日ドラゴンズ 神宮球場
阪神タイガース      2-6 東京読売ジャイアンツ 甲子園球場
横浜DeNAベイスターズ  11-12  広島東洋カープ 東京ドーム

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年6月19日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 62 40 20 2 .667 0.0
2 巨人 66 31 25 10 .554 7.0
2 ヤクルト 63 31 25 7 .554 0.0
4 中日 65 26 30 9 .464 5.0
5 広島 61 21 32 8 .396 3.5
6 DeNA 67 21 37 9 .362 2.5

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