奥川試合作れず、苦い経験。塩見・青木の連続ホームランで幕開けは良かったけど。。。

6月8日  対 千葉ロッテマリーンズ

R H E
ヤクルト 3 0 0 0 0 0 0 1 0 4 9 0
ロッテ 2 0 1 2 1 0 1 0 X 7 17 0
バッテリー
ロッテ 二木康太、H佐々木千隼、唐川侑己、S益田直也 – 柿沼友哉
ヤクルト 奥川恭伸、吉田大喜 – 古賀優大、嶋基宏

まあそれにしてもよく打たれました。

いい形で先行しましたが、それを守ろうとして悪い方向に行ってしまった感じです。

対ロッテ初戦は、あえなく千葉の海で溺死です。

奥川恭伸先発奥川恭伸投手

いろいろな面で若さ(経験不足)が出た感じです。

初回良い形で先制して3点のリード。

これを守ろうとした事が墓穴を掘った感じです。

。。。まあようある事です。

自身で「調子は悪くない」と感じての立ち上がり。

先頭を取って良い滑り出しでしたが、2番マーチン選手の一発警戒で先制点を守る意識か、攻めに徹しきれず四球。

次は踏ん張って3球三振。

ただここは同じスライダーを続けての三振でした。

これが落とし穴となってしまったと思います。

これで少し安心してしまい、以降の打者には抑える意識先行で変化球頼りとなってしまいました。

攻めきれず連打と一気に先行ムードを打ち消す内容でした。

ストレートよりは変化球に頼ったのですが、このコントロールが甘く、これをことごとく打たれる繰り返しとなってしまいました。

以降も修正できず結果が毎回の12安打となり、まあぼろぼろでした。

初対戦ですから最初は軌道がわからず打てなくとも次は許してくれません。

ほぼ全員にしっかり見切られた感じでした。

切れを欠き甘く入れば結果は見えています。

変化球に固執した感じで、同じ球を続けた古賀選手の配給も足を引っ張ったところです。

6連戦の頭、投手をあまり使いたくない事もあり、経験させる意味合いも在ってか、打たれるに任せて5回まで引っ張った感じです。

まあこの試合は奥川のために捨てたとも思える展開でした。

このことをよく振り返り、糧にして、また一回り大きくなって欲しいと思います。

試合は前半にほぼ毎回失点で必然攻撃もリズムがなくワンサイドとなりました。

ただ、初回の塩見泰隆選手と青木宣親選手の連続アーチで始まったのは痛快な幕開けでした。

塩見8号ホームラン6月8日

青木3号6月8日

また、山田哲人選手にも13号が出て、華やかな部分もありました。

山田13号6月8日

山田13号ソロ 出典ヤクルト公式サイト

ただ、今回で気になった守備があります。

元山飛優元山飛優選手の守備です。

4回マーチン選手のヒットで、セカンドをがら空きにして2ベースヒットにしたボンミス。

7回2盗の際、なぜかベースの前に出て捕球でタイミングアウトの可能性を潰すボンミス。

急増ショートならばですが、6番を背負う選手のセンスとしてはいかにもお粗末でした。

ルーキーとは言えちょっと「6」が泣きますなぁ。。。

肩が良いとか、難しい球が取れることは大事な要素ですが、頭を使うことを忘れてはいけません。

学生野球とは違い、判断が自他の選手の収入にまで直結します。

マーチンのヒットがシングルだったら、あるいは7回の盗塁を阻止していたらと考えますと、エラーは付きませんでしたが流れが変わったかもしれません。

判断ミスが無いように鍛錬して欲しいと願います。

せっかくの6番なので。。。

ベンチですが、太田選手をサンタナ、オスナ選手の間に入れ6番。

この起用も驚きましたが6番に入れる意図がよくわかりません。

イースタンでも打率3割とはいえ、6番に投入できるほど打っているわけでもなく。。。

繋ぎに入れるならば、山崎選手もいるのになぁと疑問。

将来への投資と思うしかない内容でした。

田口麗斗さて、今日は田口麗斗投手です。

前回は4回で降板となり、負け投手になってしまいました。

今回はリベンジ。

田口投手らしい粘投で勝ってほしいと思います。

打線は今日こそうまく繋げるよう、奮起してくれ!

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年6月8日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 55 34 19 2 .642 0.0
2 巨人 59 28 21 10 .571 4.0
3 ヤクルト 56 26 23 7 .531 2.0
4 中日 58 23 26 9 .469 3.0
5 広島 51 18 26 7 .409 2.5
6 DeNA 60 19 33 8 .365 3.0