原好投、サンタナの一発をしっかり守り切って価値ある引き分け M7に

10月14日  対  中日ドラゴンズ

R H E
ヤクルト 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 5 1
中日 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 6 0

ヤクルト 原樹理、H清水昇、スアレス – 中村悠平
中日 勝野昌慶、田島慎二、H福敬登、H藤嶋健人、R.マルティネス – 桂依央利

サンタナ先制15号

サンタナ先制15号で貴重な1点を叩き出す 出典ヤクルト公式サイト

お互いの先発が好投で投手戦、ブルペン陣もしっかり踏ん張って引き分けとなりました。

あまり得点機も無い、点が入り難いバンテリンドームらしいとも言える試合でした。

試合2時間半余りですからアッという間に終わってしまい、ちょっと盛り上がりには欠けたかなという感じでした。

とにかく投手戦。

先発の中日勝野投手、ヤクルト原投手が試合を作りました。

原樹理投手。

原樹理

攻めの内容でストライク先行で安定した投球。

7回を86球と球数も少なく好投でした。

原7回1失点の好投

前回の中日戦では死球で崩れて3イニング持たずでしたが、以降の4試合(この試合も入れて)はいい内容です。

期待され続けましたが遂に山を超えた感じで、計算できつつあります。

勝は2勝ですが防御率は2.16ですから申し分ないところです。

この投球を続ければ来期は勝がついて来ると思います、頑張れ!

クローザー。

この試合はスアレス投手が回跨ぎで登板しました。

スアレスクローザー好投

球威は有るのですが制球が不安でどうかと思いましたが、先発の時より制球が安定しています。

サクサク簡単に締めくくりました。

前回もしっかり抑えていましたので結構行ける感じです。

精神的な面が重要なクローザーですが、表情は余り緊張している感じもなく淡々と抑えた感じで、向いているかもしれません。

嬉しい驚きです。

スアレス投手が最後が出来れば、マクガフ投手と2枚クローザー構想もアリです。

今回は引き分けでセーブ付かずでしたが、これは大きな収穫でした。

今日も兄弟でクローザーを務めました。

兄スアレスはセーブ付かずでしたが、弟スアレスはセーブ王街道を走っています。

兄弟対決も面白いかと思います。

なんだか高津監督、ここにきてもまだ色々試している感じ。

短期決戦のCSや日本シリーズも考えているかも。。。常に先を見据えていて頼もしく思います。

8回救援でホールドの清水昇投手

これで今季の最優秀中継ぎ確定です。

清水昇投手

まあ時々は打たれますが、2年間セットアップを守り切っています。

一発病と揶揄されることもありますが、今年は9月3日に打たれて以来17試合ホームランを浴びていません。

最終局面でギアを上げ、頑張ってくれたのだと思います。

清水投手の存在はヤクルトが首位にいる大きな要因には違いありません。

何といっても後ろがしっかりしていることは試合運びがやり易いです。

特に今季は9回打ち切りですしね。

今年の抱負は「勝ちが欲しい」とシーズン前に話していましたが、なんと3回勝ち投手になりました。

CSも含めまだまだ試合が残っています。

増々ヤクルトの力になってくれるよう、活躍を祈ります。

引き分けたのでこれでM7です。

19日の阪神戦の前に M4までに減らしたい。。。取りあえずはどん底のジャイアンツでM6に!

と言っても相手は戸郷翔征投手ですから、油断大敵。

ヤクルトは9月復帰後で好投を続けている高梨裕稔投手です。

高梨裕稔投手

頼みます!!

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年10月14

中日ドラゴンズ      1-1  東京ヤクルトスワローズ バンテリンドームナゴヤ
東京読売ジャイアンツ   0-3   阪神タイガース 東京ドーム
広島東洋カープ            5-3    横浜DeNAベイスターズ マツダスタジアム

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年10月14日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 ヤクルト 132 69 46 17 .600 0.0
2 阪神 135 73 54 8 .575 2.0
3 巨人 137 59 59 19 .500 9.5
4 広島 134 57 66 11 .463 4.5
5 中日 138 53 68 17 .438 3.0
6 DeNA 136 52 69 15 .430 1.0

M7