5/9 対 東京読売ジャイアンツ カード初戦 いわき

高橋今季初登板5回2失点の粘投出典ヤクルト公式サイト2026/05/19
良いところなく、これといった収穫もない・・・僅差でしたが惨敗とも言える試合でした。
好調だった選手の多くの状態が落ちて、つながりが難しくなってしまいました。
交流戦前曇り空の感じです。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 読売ジャイアンツ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 |
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 |
バッテリー
| YS |
●高橋 奎二、廣澤 優、丸山 翔大、荘司 宏太、清水 昇―中村 悠平、古賀 優大
|
|---|---|
| YG |
○戸郷 翔征、H中川 皓太、H田中 瑛斗、S大勢―大城 卓三
|
投手陣
先発は今季初登板の高橋奎二投手

毎年期待されながら早や10年を越えてしまいました。
今季は5月後半に入ったところでようやく初登板です。
コンデションが思わしくなく、やっと二軍の試合に登板。
ただファームの試合を見る限り、状態が上がって好調とは見えないところでした。
吉村投手の打撲に伴う抹消などで、この先の先発要員の組み方を変える必要があります。
離脱の穴を埋める候補の模索を優先し、まずは試験的に高橋投手の起用の感じかなと。
青柳、下川、中村優というような試し方も、今後推定されます。
高橋投手、全体としては昨年までとあまり変わらない内容で終わった感じです。
制球は相変わらずで、ストレートの威力も今一つでした。
結局5回を何とか投げて88球でした。
失点は2点。
まああの内容で、よくこれで治まったという感じです。
不安定な制球で球数を要し、イニングを稼げない。
この試合では1回の2アウト後のタイムリーのように、要所での粘りに欠ける傾向があります。
結果試合の流れを掴めない、従来から良いものは持っているのに試合で発揮できないから脱せない感じです。
と、辛口に言いましたが、それでも初回の2失点であとは得点を許さなかったという、いわゆる粘投ではありました。
数字的には立ち上がりの失点だけで、88球、被安打6,奪三振6,与四死球2となっています。

高橋今季初登板5回2失点の粘投出典ヤクルト公式サイト2026/05/19
打線が得点できていれば、あるいは負け投手にはなっていなかったかもしれません。
再度の登板はあるのか?
試すとしてもシーズンの展開次第? 先になるのかなぁ
中日戦での制球力型投手の力を見たところでは、ことさら難しさを感じます。
ただ台所事情を考えますと、何とか頑張ってほしい投手ではあります。
今回は今季初登板でしたので、精神的にも気負うところが多かったようにも思いますから、気持ちも立て直し次回に臨んで欲しいと思います。
以降しばらく登板の無かった中継ぎ陣の調整登板。
総じて問題がなくしっかり繋げました。
6回、廣澤優投手

廣澤三者凡退出典ヤクルト公式サイト2026/05/19
7回、丸山翔大投手

丸山安打打たれるも無失点出典ヤクルト公式サイト2026/05/19
8回、荘司宏太投手

荘司四球を出すも2奪三振無失点出典ヤクルト公式サイト2026/05/19
9回、清水昇投手

9回清水三者凡退無失点出典ヤクルト公式サイト2026/05/19
得点の臭いがないところでしたので、試合は決まりの感じでした。
打線
繋がりませんでした。
内山、オスナ選手がブレーキです。
内山選手、登録後快調でしたが、このところは絶不調。

調子の波が大きい選手ですが、スタミナ切れの感じがします。
体格的に大きくはないので、シーズンコンスタントに力を出す体力(スタミナ)は難しいのかも知れません。
センス、身体能力は高いのですが、体格から来るところは如何ともしがたいのか??
将来の中心選手ですから簡単に外せませんが、どう調整するか大きな課題です。
とはいえ、守備では好プレーを見せ、生粋の二塁手のような動きを見せています。
今季から守備位置が二塁となり、とにかく新しいことが増えたのでやはり尋常ではない体力を必要としていると思います。
ここを乗り越えて欲しいです。
オスナ選手

完全に打撃が狂ってしまいました。
危険スイングを意識し、ファームでフォームを調整してきました。
そのファームであの状態でしたから、現状は想定できるところです。
契約で含みがあるのか分りませんが、現状はベンチも難しい状態難し。
この状態で使われる方も辛い・・・池山監督どうするか?
原則は誰でもレギュラー保証はないのですが、例外となるのか?
内山、丸山選手といった好調だった選手の調子が落ちてつながりが悪い状態です。
どう組み直すか・・・
ただ、復帰の長岡秀樹選手。

長岡マルチ安打の活躍出典ヤクルト公式サイト2026/05/19
この試合2安打です。
また、今季正念場という意気込みが見える武岡龍世選手。

武岡マルチ安打の活躍出典ヤクルト公式サイト2026/05/19
この試合でもマルチ安打を決め、三塁を死守しています。
内山選手も体をケアしながら、この中に割り込んでいって欲しいと思います。
今日は移動日ですので、明日神宮で2戦目です。
このカードは先に1敗をしましたので、神宮では勝ちたいところです。
監督はどのように組んでくるのか・・・予想がつかないのが今季の面白さでもあります。
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヤクルト | 43 | 26 | 17 | 0 | .605 | – | 154 | 148 | 30 | .244 | 3.27 |
| 2 | 阪神 | 42 | 24 | 17 | 1 | .585 | 1 | 165 | 139 | 32 | .252 | 3.14 |
| 3 | 巨人 | 42 | 24 | 18 | 0 | .571 | 0.5 | 133 | 134 | 35 | .230 | 2.92 |
| 4 | DeNA | 42 | 19 | 21 | 2 | .475 | 4 | 161 | 158 | 23 | .251 | 3.20 |
| 5 | 広島 | 39 | 15 | 22 | 2 | .405 | 2.5 | 113 | 123 | 24 | .212 | 2.94 |
| 6 | 中日 | 42 | 14 | 27 | 1 | .341 | 3 | 137 | 161 | 30 | .235 | 3.58 |




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