中日大野崩す。塩見先制、オスナ・太田猛打賞、トドメが村上特大4号でサイスニードに勝利のギフト

4/19  中日ドラゴンズ 対 ヤクルトスワローズ 試合結果

R H E
ヤクルト 2 0 1 3 3 0 0 3 0 12 16 0
中日 0 0 0 2 0 0 2 0 0 4 7 1

バッテリー

ヤクルト サイスニード、梅野雄吾、大西広樹、大下佑馬 – 古賀優大
中日 大野雄大、森博人、山本拓実、福敬登、藤嶋健人 – 木下拓哉、桂依央利

サイスニード初勝利2022/04/19出典ヤクルト公式サイト

4月19日  対  中日ドラゴンズ

難敵 大野投手の予想外の不調につけ入ることが出来、打線が開幕戦以来の爆発で圧勝となりました。

大野雄大投手、立ち上がり慎重に行き過ぎ、制球の精度も欠いた感じでピンチを作ります。

大野雄大

威力に欠ける球を逃さずタイムリー。

これですっかり調子が狂ってしまった感じで、以降も守備陣に足を引っ張られ立ち直ることが出来ませんでした。

予想外の展開になってしまいました。

正直、大野投手相手なので負けを覚悟していましたが、何が起こるか分からんもんです。

初回の塩見泰隆選手のタイムリーが大きかったように感じます。

塩見初回タイムリー二塁打

塩見先制タイムリー20220419出典ヤクルト公式サイト

点が取りにくいと思われる相手から四球で作った好機にすんなり2点タイムリーは気持ち有利に働きますから。

次に大きかったのが3回の青木選手安打時のライトの大暴投による失点です。

ここをすんなり切り抜ければ、立ち直りもあったところでした。

4回も3塁ライン際、ヒット扱いにはなりましたがまずい守備で失点し、ダメ押しで山田選手にタイムリーと粘り切れませんでした。

序盤にエースが大量失点。

こうなるとなかなか引き継いだ投手も流れを止めきれなくなってしまいます。

ビシエド選手の一発で少し反撃の体制に行ったところで、オスナ選手に3ラン。

流れを元に戻すことになりました。

以降も2点反撃したすぐ直後にまた3失点と、終始流れはヤクルトとなる展開でした。

先発サイスニード投手。

サイスニード

昨年後半に近付いた感じです。

制球も彼らしく落ち着いて球威もあって試合を作れる内容でした。

序盤の大量援護もプラスに作用し、自分のリズムで投げることができたように思います。

大量点差でしたから本来は7,8回まで行ってほしいところですが、いかんせん80球あたりからは、制球、球威ともに低下する特徴? は変わらず。

結局7回を投げきれませんでした。

昨年もそうでしたからこの辺りはなかなか改善できないかもしれません。

体の大きさとスタミナは別ってことですね。

打線は組み換えがようやく落ち着いた感じでつながりがいい感じです。

青木選手も少し調子が上がったと思いますが、なんといってもラッキーも背負った太田賢吾選手が好調。

太田猛打賞20220419出典ヤクルト公式サイト

太田選手は3安打2四球と大活躍で、チャンスメイクに貢献。

1番の役割をキッチリ果たしました。

規定打席に満たないためランキングには入ってきませんが、打率.382、出塁率.432、得点7と、走力もありますから1番がハマっているように思います。

また、長打のある塩見選手5番の役割もこなせています。

塩見泰隆

走力があるので1番が最適とは思っていましたが、外野フライを打つことができますし「油断できないバッター」としての存在感があります。

サンタナ選手がいない今、5番起用が最適と言えるようです。

オスナ選手はこの日5打数4安打4打点、うちホームラン1本、二塁打1本という充実ぶり。

オスナ4安打4打点20220419出典ヤクルト公式サイト

振り、タイミングもだいぶ戻った感じで、打線全体に厚みが出てきました。

村上宗隆選手。

村上4号2ラン20220419出典ヤクルト公式サイト

ようやくに引っ張っての一発です。

よく飛んでいきました。

広いバンテリンドームのスタンド中段まで行っちゃいましたから。

村上4号2ラン

村上4号2ラン 出典デイリースポーツ

なかなか引っ張っての強い当たりが出ていませんでしたので、この特大の一発で本来の強い当たりが右に出ると調子が完全に上向きます。

次戦の内容に期待です。

2022年村上選手 全ホームラン軌跡を特集

村上宗隆選手 ホームラン記録 2022 4号(通算108号)を更新中です(こちら

村上4号2ラン

プロ野球 セリーグ 試合結果 2022年4月19

中日ドラゴンズ      4-12  東京ヤクルトスワローズ バンテリンドーム
東京読売ジャイアンツ   3-1  広島東洋カープ 東京ドーム
横浜DeNAベイスターズ  5-4  阪神タイガース 横浜スタジアム

プロ野球 セリーグ 順位表  2022年4月19日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 巨人 21 14 7 0 .667 0.0
2 広島 20 12 7 1 .632 1.0
3 中日 18 10 8 0 .556 1.5
4 ヤクルト 20 11 9 0 .550 0.0
5 DeNA 16 7 9 0 .438 2.0
6 阪神 21 3 17 1 .150 6.0