久しぶりに昨年の後半を彷彿とさせる打線で逆転勝利

4/17  横浜DeNAベイスターズ対 ヤクルトスワローズ 試合結果

R H E
ヤクルト 0 0 0 0 0 2 0 2 1 5 9 0
横浜 0 0 1 3 0 0 0 0 0 4 9 0

バッテリー

ヤクルト 高橋奎二、木澤尚文、田口麗斗、清水昇、石山泰稚、Sマクガフ – 古賀優大、内山壮真
DeNA 大貫晋一、H伊勢大夢、エスコバー、クリスキー、田中健二朗 – 嶺井博希

4月17日  対 横浜ベイスターズ

序盤、中盤は完全に抑え込まれての負けムードでしたが、終盤ようやく打線がつながり逆転。

接戦をとることができました。

先発、高橋奎二投手。

高橋奎二

最近の打線ではなかなか得点が難しい事を考えすぎてか、丁寧と言うか慎重と言うか。。。これまでの生きのいい投球が出来ませんでした。

大胆になかなか攻めることができず安全策に走って返って特徴を消した感じでした。

こうなると制球精度から悪い方向へ行ってしまい4回で4失点となってしまいました。

試合を作れなかった感じです。

受けに回ると返って墓穴を掘ることになる典型とも感じます。

思い切って4回で見きりを付けて言わば賭けに出た感じで、球の威力勝負の木澤尚文投手にスイッチ。

木澤2回無失点20220417出典ヤクルト公式サイト

結果的には2イニングを抑えこれが成功しました。

結果や投球内容が木澤投手にとっては自信となる内容でした。

田口投手を挟んで、追いついたところで清水昇投手

アクシデントで降板してしまいます。

清水負傷降板 出典サンスポ 撮影・塩浦孝明

清水投手大事で無ければ良いのですが、心配です。

緊急登板の石山泰稚投手

石山泰稚投手

ピンチは招きましたが、粘ってしのぎ切ったところは大きなポイントでした。

雨で条件が悪い中、満塁でカウント3-0まで行ってからの粘りが9回の逆転を生んだとも思います。

ご褒美は勝ち投手。

6,8,9回の攻撃はようやく繋がりを見せた良い攻撃でした。

このような攻撃がなかなか見られなかったこのところ、久しぶりに昨年の後半を彷彿とさせる打線といえるものでした。

何しろこのところはなかなか線にならなかったので。

共に先頭が出てこれをヒットや死球でつなぎ中軸で得点と良い形を繰り返すことができました。

村上宗隆選手も、4番としての務めを果たし、同点2点タイムリーを放ちました。

低迷した打線でしたが、これをきっかけに出来るか。

次戦が注目です。

丸刈り効果か青木選手が2番として機能し始めたことは逆転以上に大きな感じです。

ここが機能すると中軸も引きずられることが顕著にわかります。

エラーと好機での凡退と良いところのなかった長岡選手。

長岡秀樹

疲れも出始めていよいよ正念場。

まず最初の関門に差し掛かった感じです。

これを乗り越える結果が出せれば、前半は定位置を確保できるのですが・・・。

頑張れ!

逆に出番が少なかった内山壮真選手は、二塁打、盗塁阻止と状態が上がってきています。

内山壮真

いずれにしてもこの若い燕たちに頑張ってもらわなければ、後半まで走れません。

切磋琢磨してたくましくなってほしいと思います。

プロ野球 セリーグ 試合結果 2022年4月17

横浜DeNAベイスターズ   5-4  東京ヤクルトスワローズ 横浜スタジアム
阪神タイガース      1-3  東京読売ジャイアンツ 甲子園
広島東洋カープ      4-10  中日ドラゴンズ マツダスタジアム

プロ野球 セリーグ 順位表  2022年4月17日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 広島 19 12 6 1 .667 0.0
2 巨人 20 13 7 0 .650 0.0
3 中日 17 10 7 0 .588 1.5
4 ヤクルト 19 10 9 0 .526 1.0
5 DeNA 15 6 9 0 .400 2.0
6 阪神 20 3 16 1 .158 5.0