攻守ミスで自滅の阪神 ファーストステージ 巨人が制す

11月7日

CS ファーストステージ タイガース対ジャイアンツ

R H E
巨人 0 0 3 0 0 0 0 1 0 4 7 0
阪神 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 11 2

巨人 高橋優貴、高木京介、H戸郷翔征、H高梨雄平、H鍵谷陽平、Hデラロサ、H中川皓太、Sビエイラ、- 大城卓三、小林誠司
阪神 青柳晃洋、伊藤将司、アルカンタラ岩崎優、スアレス- 梅野隆太郎、坂本誠志郎

第一戦で掴んだ流れを逃さず、ジャイアンツはしっかり自分のペースで試合を運びました。

極端な表現となるかもしれませんが、「余裕の突破」とも言える内容での連勝でした。

アドバンテージがある阪神は「先制した、しかも粘って2点も。。。」とファンは歓喜!

ここまでは良かったのですが、エラーが絡んで直ぐに逆転で流れを掴み切れませんでした。

監督、選手も含め短期戦熟知の差がモロに出た感じです。

まあこれがチーム力と言えるのかも知れません。

タイガースには精神的な柱、チームを引っ張るリーダーが不在なところも効いている感じです。軸になる4番、エースも今一つ不確定なことも含めて、チームリーダーがいません。

内容的には殆どミスの無かったジャイアンツに対しベンチワーク、試合プラン、攻守でミスの多かったタイガース。

ミス・イエローカード物

まあ当然の結果ともいえる連敗でした。

タイガースファンからすれば、なんとも情けないエラーからの失点チャンスで悪球簡単に凡打ではストレスの貯まる負け方の今季最終戦となってしまった感じです。

これでファイナルの相手がジャイアンツと決まりました。

ある意味理想的な勝ち方で連勝したジャイアンツ。

タイガース相手に良い練習に成ったともいうことができます。

ムード的にも良い状態になり調子付いた形になりました。

しかも、最終戦まで行きませんでしたので、2日のインターバル良い調整ができそうな感じです。

もう少し消耗してくれることを願っていましたが、捕らぬ狸の皮算用でした。

アドバンテージありとは言え 10日近く実戦から遠ざかったヤクルト。

プロでの試合勘がどこまでキープ出来ているかがポイントかも知れません。

ただ、オリンピックも有り長期間休まず出ていた山田、村上選手にとっては良いリフレッシュ時間になったようです。

特に村上宗隆選手143試合全部にスタメン出場し、オリンピックでも全試合スタメンというハードスケジュールでした。

若いとはいえ、心身の疲労がたまっていたと推測します。

休養を取りつつの10日間。

村上選手は、社会人との練習試合2試合でそれぞれ1本ずつのホームランを打ち、「体はチョー元気です」とコメントしています。

村上選手が体力全開での短期決戦、ワクワクしますね。

村上4打点

また、ここぞで美味しいところを持っていく山田哲人選手

「短期決戦はお手の物」の頼りになる男なので、打ちまくってもらいたいです。

山田猛打賞

ファイナルステージは勢い付くジャイアンツに対し出鼻を挫く意味で初戦が重要となってきました。

多分スタートは奥川恭伸投手だと思います。

奥川8勝目6回無失点無四球

持っている力を開放し、彼らしく勝ち切って欲しいと切望します。

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