話は少し前の事ですが、青木選手自主トレは単独で行うと話しています。
本来は若手などの育成を考えてグループとしたいところでしょうが、コロナ対策での判断と思われます。
良い判断と感じました。
新たな変異株の拡散が懸念される昨今を考えれば、やはり多人数でもし感染となればシーズン前に大きなハンデをチームにもたらします。
昨年はそのようなスタートでした。
出来るリスク回避はやはり行うべきです。
用心しても感染の可能性がありますが、「用心をしたしない」は基本的にこの状況下では重要です。
今季は公式戦のスタートでも感染に見舞われたヤクルト。
以降は管理の強化か影響は受けませんでしたが、緩みは禁物です。
青木選手以外を見てみますと、
1月ですが、山田、川端、中村、内山、元山、荒木、古賀選手と、小園(広島)、谷内(日本ハム)選手が愛媛・松山でという情報の様ですが、こちらは大所帯ですな
同じ愛媛・松山では、12月に川端選手と共に宮本・奥村選手がやっている最中だと思います。
普段のオフですともろ手を挙げて応援するところですが、まだ完全にコロナが収束している訳ではない現状を考えますと、複雑な気持ちです。
用心用心。
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