昨日村上選手の目標を、3割・30本・100打点はベースで、是非松井秀喜の1シーズン50本を目標に掲げてほしいといいました。
あれは、こちらの勝手な妄想のようなものなのですが。。。
なんと、今日のニュースで「最年少100号」の記録に意欲を示しているということで、ニンマリ。
村上宗隆選手は、入団から3年間で計65本塁打を打っています。
高卒で3年で65本塁打は素晴らしい数字なのですが、ということは後35本で100本。
なるほど、その記録の方がまずは狙いやすいですね。
既に2019年は36本を打っていますから、35本は既出の数字。
経験がありますから、射程距離内です。
十分狙えると思います。
特に村上選手は2月2日生まれです。
21歳9か月は、もうシーズンオフですから、1シーズン丸々使って35本を打てば良い。
清原和博選手が持つ21歳9カ月を抜く最年少での到達は、夢ではありません。
「若さが持ち味なので、狙える記録は全部狙いたいなと思います」と述べているそうで、心強い限り。
今シーズンでは打率の上げ方を学び、3割を実現しました。
来シーズンは、それを踏まえつつ、本来のホームランバターとしての真骨頂を見せて欲しい
是非、最年少100号の記録を塗り替えて欲しいと思います。
清原越え。。。来季の楽しみが増えるw
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