本拠地カード 初戦 対 広島東洋カープ

神宮開幕つば九郎チームを勝利に導く出典ヤクルト公式サイト2026/03/31
まさかの3連勝と、最高のスタートがきれたところで、ホームでの開幕戦。
雨の中、開催が危ぶまれましたが、30分遅れで開始。
つば九郎も登場で、懐かしい景色の中で始まりました。
連勝の流れを継承できるかでしたが、連勝の勝ちパターンをしっかり継承で勝ち切りました。
やはり勝つと気持ちも乗ってくるもので、投打共に良い感じが続いてノリに乗っています。
心配性のヤクルトファンは、余りに上手くいきすぎでこの先が怖くも感じてしまいます。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 広島東洋カープ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 1 |
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 2 | x | 8 | 12 | 2 |
バッテリー
| YS |
○小川 泰弘、清水 昇、リランソ、H大西 広樹、H星 知弥、廣澤 優―古賀 優大
|
|---|---|
| HC |
●森下 暢仁、鈴木 健矢、辻 大雅、島内 颯太郎、益田 武尚―坂倉 将吾
|
投手陣
本拠地開幕。
ここは経験者というところもあって、小川泰弘投手。

らしい内容で好投でした。
緩急主体で、丁寧にコーナーを使い切る自身のパターンの投球。

小川神宮開幕で好投し初勝利出典ヤクルト公式サイト2026/03/31
初回にいきなりの死球からのピンチを招きましたが、長岡選手の好守で凌げたところが大きかったと思います。
先制されるとここまでの良い流れが止まります。
それを防ぎました。
4回初球のストレートをセンターに打ち返してタイムリー。
先日の山野投手もそうですが、投手のタイムリーは好投につながり野手に刺激が大きいところです。
さすがに6回は最後少し息切れで、死球で繋がれ粘り切れず四球でピンチとなってしまいました。
まあこの辺りはシーズン初め故でしょうか?・・・とは言え試合の形をしっかり作れた好投でした。
2死満塁のピンチで2番手清水昇投手。

やはり現在の球威的に火消は難しい感じです。
抑えきることができませんでした。
坂倉選手に走者一掃の三塁打を打たれてしまいます。
ただ、そのあとを切って終わることができたところは救いでした。
リランソ投手。

2選手を続けて空振り三振に斬ったところで、最後内野フライでまさかの長岡選手のミス。
その後小園選手の打球が肘付近を強襲し、降板でした。
内容が良かっただけに、大きな怪我でなければ良いのですが・・・
ブルペンの必須要員となっていますので・・・
大西広樹投手。

緊急登板です。
準備をしていなかったので、急いで肩を作ってマウンドに上がりました。
やはり今季の火消し役の感じでしっかり抑えきりました。
ミスからここで得点されると流れを失うところの大きなポイントでしたが、さすがの投球でした。
今季からできた新タイトルHIKESHI賞
【HIKESHIポイント計算式】
◆計算式 HIKESHIポイント=(A)-(B)-(C)
(A)走者状況に応じて重みづけされた獲得アウト価値。1アウト獲得につき1ポイント、さらに前任投手が残した走者がいる場合は加算あり。一塁に走者がいれば1ポイント、二塁は2ポイント、三塁は3ポイントが加算される。
※前任投手が残した走者のみ対象とする(自身が出塁させた走者は対象外)
(B)2×自身が出塁させた走者の数
※併殺崩れで走者入れ替わりによる打者走者の出塁は含まない
(C)4×登板中に許した得点
※前任投手が残した走者の得点を含む
これで行きますと清水投手は満塁で3点を入れられたので大きなマイナス点になってしまいます。
大西投手の場合は走者1,2塁で登板してアウト一つを取って無失点だったので、4点かなと思います。(多分です。NPBの公式サイトに掲載されていないので)
8回表、星知弥投手。

セットアッパー星無失点出典ヤクルト公式サイト2026/03/31
この試合ではセットアッパーとして登板。
1安打を打たれましたが2奪三振で無失点。
4試合で3度目の登板となりましたが、大丈夫なのか少し心配です。
8回裏は古賀、丸山選手のタイムリーでまた突き放しに成功。
点差が開いたので、キハダ投手は温存し、廣澤優投手。

この春に支配下になり、一軍初登板となりました。
点差がありはしましたが、しっかり投げきれました。

廣澤支配下初登板を三者凡退出典スポニチ撮影島崎忠彦2026/03/31
緊張したか?(まあ当たり前)
それでも「5点差あったので、すごく楽に投げた」と、頼もしいコメントでした。
投球内容はストレート7球、チェンジアップ3球、フォーク2球、スライダー1球と、ストレートと変化球がほぼ半々でした。
イメージ的にはストレートよりは変化球でかわした感じですが、先頭野間選手をチェンジアップで空振り三振、秋山、中村選手をストレートで凡打させており、まずは無難に投げ切れたところで良しといった感じです。
今後が楽しみな投げっぷりでした。
打線
全体に活発で若手がのびのびの感じです。
少しお休みのオスナ選手もホームラン+タイムリーで乗り遅れない様にスタートしました。
2回に相手のミスから先制。
連勝中はカンが働くのでしょう。
相手のミスに上手く付け入る事で流れを持ってくるという形での先制が有効でした。
これで逆に広島森下投手のリズムが狂ったように感じます。
4回にオスナ選手のホームラン

オスナ1号含むマルチ安打2打点出典ヤクルト公式サイト2026/03/31
神宮に来てやっと始動です。
145㎞のストレートをセンターバックスクリーンに入れました。
リプレイ検証が行われましたが、無事ホームランと決まりました。
その追加点の後、伊藤選手を敬遠しての投手勝負で小川選手が初球をタイムリー。
貴重な3点目を挙げ、この1点が効いた感じがします。
増田珠選手。

増田1号含むマルチ安打4出塁の活躍出典ヤクルト公式サイト2026/03/31
代打からレギュラーへ着実な歩みです。
死球、二塁打、ホームラン、四球と全打席出塁でした。
外野の競争も熾烈化しそうです。
離脱組が帰って来る場所がない感じの若手の活躍が光ります。
何はともあれ4連勝。
神宮開幕戦を勝利で飾ることが出来ました。

貯金4は何と1075日ぶりだそうで・・・そんなに長い期間貯金したことがなかったかと思いますが、B クラスなら当然です。
今日はカープとのカード2戦目。
先発はヤクルトが松本健吾投手、広島は岡本駿投手と発表されています。
vs 
今季は先発で臨む松本投手。
頑張って投げ切ってほしいと思います。
ただ、雨がどうかな?
今日こそ中止かもしれません。
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヤクルト | 4 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | – | 21 | 10 | 4 | .259 | 2.50 |
| 2 | 阪神 | 4 | 3 | 1 | 0 | .750 | 1 | 19 | 10 | 1 | .248 | 2.57 |
| 2 | 広島 | 4 | 3 | 1 | 0 | .750 | 0 | 12 | 14 | 0 | .213 | 3.25 |
| 4 | 巨人 | 4 | 2 | 2 | 0 | .500 | 1 | 14 | 17 | 4 | .228 | 4.00 |
| 5 | DeNA | 4 | 0 | 4 | 0 | .000 | 2 | 8 | 17 | 3 | .259 | 4.11 |
| 5 | 中日 | 4 | 0 | 4 | 0 | .000 | 0 | 8 | 14 | 1 | .232 | 3.12 |




コメント