村上待望の1号も敗戦。小川の初回3失点が重く、得点機さえ作れない貧打が課題

4/1 ヤクルト対横浜 試合結果

R H E
横浜 3 0 0 0 0 0 0 0 3 6 9 1
ヤクルト 0 1 0 0 0 0 0 0 0 7 1

バッテリー

ヤクルト 小川泰弘、石山泰稚、久保拓眞、木澤尚文 – 古賀優大、松本直樹
DeNA 上茶谷大河、H三嶋一輝、エスコバー – 戸柱恭孝

村上1号ソロ

4月1日 対 横浜DeNAベイスターズ

泥沼に入った感じです。

なかなか投打かみ合わない状態から抜けられない感じとなりました。

どちらかといえば原因は繋がりを欠き貧打の打線が主ですが、しっかり踏ん張れる主軸先発がいないのも大きなところです。

かみ合わない状態を脱するには、打線が大爆発するか、先発が先行を許さず完璧に抑えるかとなります。

この試合もその典型を行く展開でした。

先発小川泰弘投手

小川泰弘

前回よりはましでしたが、現状では先制は絶対されてはいけないところ。

初回高めに浮く抑えの利かない状態で、あっさりホームラン2本で3失点です。

序盤はかなり危ない状態でしたが、中盤は何とか立ち直りは見せて6回3失点。

一応はQSですが、今求められる内容ではありませんでした。

ローテーションの軸ならば、出鼻にホームランを2本も打たれて先制されるのはいただけません。

高津監督も、

「3点は重いですね、初回の3点はね。初球の、ファーストストライクをカンカンってホームラン打たれると…。いろいろ対策はしているんでしょうけど、なかなか投げきれない立ち上がりでしたね」とがっかり。

二回以降は1安打と立ち直ったが、「遅いですね。投げ方が悪いので、球にも力がないですし、コントロールできなかったですね。甘いところが多かったですね」と振り返った。(出典デイリースポーツ)

とコメントし、ふがいない主軸に思うところがありそうです。

3番手久保拓眞投手

久保拓眞

不振の坂本投手の入れ替わりでしたが、今一つの内容でした。

変化球中心ではやはり役割には限界がある感じです。

8回は打者3人を全てフライアウトにしました。

かなり危ないフライでひやひやしましたが、それでもアウトはアウトですから三者凡退は評価できると思います。

ただ、9回イニング跨ぎで先頭の左打者抑えを期待されましたがあっさりヒットを打たれます。

まあ佐野さんには力不足ですから、予想の結果とも言えると思います。

対左要員の価値を示せませんでした。

引き継いだ木澤尚文投手

木澤尚文

不安視された走者を背負っての投球でしたが、フィールデングの面で弱さが出た感じです。

組み立ての悪さも目立ちました。

ここは松本捕手の部分がですが、完全に読み切られた感じでした。

待望の村上宗隆選手の一発がでました。

村上1号20220401-2撮影・今野顕

村上1号左中間へ大飛球 出典サンスポ撮影・今野顕

やっと出たかとホッとはしましたが、その後を見ますとまだまだ本調子には遠い感じです。

今後いかに立て直していくのか。。。早く「完璧な村上くん」を見たいと期待しています。

この試合結局2安打。

得点機さえ作れない貧打となりました。

総じてベンチでも元気な様子が見られず、昨年のような覇気が見られないところが最も不安とも感じます。

あまりにも淡々としています。

こうなると次の快刀乱麻が期待できる高橋投手に期待するしかありません。

今日の先発はヤクルトが高橋奎二投手、横浜DeNAベイスターズが大貫晋一投手です。

高橋奎二 VS 大貫晋一

前回の高橋投手は、ほぼ完ぺき状態でした。

今回もと望むのはかなりのプレッシャーだと思いますが、気迫で投げ切って欲しいと思います。

2022年村上選手 全ホームラン軌跡を特集

村上宗隆選手 ホームラン記録 2022 1号(通算105号)を更新中です(こちら

今年も特集ページを用意して、軌跡を追っていきます。

2022年の全ホームランについて、打った投手、打った球種、打った方向、ホームランによる打点や試合の勝敗、ホームランを打ってのコメントなどを掲載。

是非ご覧ください。

村上2022年1号ホームラン

プロ野球 セリーグ 試合結果 2022年4月1

東京ヤクルトスワローズ   1-6  横浜DeNAベイスターズ 神宮球場
中日ドラゴンズ      3-2  広島東洋カープ バンテリンドーム
東京読売ジャイアンツ   6-5  阪神タイガース 東京ドーム

プロ野球 セリーグ 順位表  2022年4月1日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 巨人 7 6 1 0 .857 0.0
1 広島 7 6 1 0 .857 0.0
3 DeNA 7 4 3 0 .571 2.0
4 ヤクルト 7 3 4 0 .429 1.0
5 中日 7 2 5 0 .286 1.0
6 阪神 7 0 7 0 .000 2.0