3/3対日ハムOP戦 石川始め投手陣は順調な調整なれど、打線パッとせず

3/3日本ハム対ヤクルト オープン戦試合結果

R H E
ヤクルト 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 0
日ハム 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 6 4

バッテリー

ヤクルト 石川雅規、原樹理、木澤尚文、坂本光士郎、大西広樹 – 古賀優大、内山壮真
日本ハム 根本悠楓、古川侑利、ロドリゲス、望月大希、北山亘基、西村天裕 – 速水隆成、宇佐見真吾

札幌でナイター2日目です。

投手陣はそうでもないのですが、全体に野手陣はキャンプ疲労かあまり良い動きではない感じでした。

振りも鈍く、結果は相手の立ち上がりの乱れで自滅(押し出し四球)の1点です。

前日戦8本の安打は今回2本(しかも塩見選手の2本)と、中身はほとんど無い状態でした。

この試合でもバントでダブルプレーとなるなど、確実なプレーが出来ず。。。しかもベテラン荒木選手だったので監督の憂いは増したかと思います。

オープン戦序盤ですが基本の下地はしっかりしていないとなりません。

今さら練習と言う内容ではないので余計に憂いが増します。

今季は延長戦が元に戻りますから、多機能選手の存在が不可欠です。

このところは一軍残留の多機能選手の選定中の感じもします。

宮本選手、荒木選手、吉田選手、赤羽選手、松本選手などは内野登録ですが内外野を守ってアピールしています。

実際に公式戦が始まりますと、坂口選手や太田選手も呼ばれる可能性がありますし、ユーティリティを代打で使うとなれば、代打専門の川端選手、内川選手なども加わり一軍登録枠の激戦が予想されます。

バントと言えど失敗が無いようにアピールして欲しいところです。

安心材料としては山田選手が1回、塩見選手が1回と5回に盗塁を成功させたところでしょうか。

走塁技術と言えばそれまでですが、さすがの内容でした。

前日はアピール組がことごとく走塁(盗塁、タッチアップ)を失敗していましたから、格の違いを見せつけた結果となりました。

目の前で見て、少しは勉強になったでしょうか。。。

投手陣。

先発石川雅規投手

石川雅規投手

失投で一発は食らいましたが、全体にはほぼ順調だと思います。

打者への感覚調整と言った感じで、特に不安材料はないように見えました。

二番手ローテーション候補の原樹理投手。

原樹理

昨年後半を維持していて順調な感じです。

しっかり内角も攻め切れていましたので、内容としては十分の感じです。

今年こそブレークして、ローテーションの一角を担って欲しいと期待!

心配の種のブルペン左腕。

坂本光士郎選手が今のところ唯一ですが、この試合でも制球の不安定が目立ちました。

坂本光士郎

「出してみなければ」の状態を脱していない感じです。

無いものはないので致し方なしと言った感じです。

それでも無失点で切り抜けたので、自分の投球をしたということだと思います。

大西広樹投手も順調。

大西広樹

ほぼブルペンを確保した感じでした。

木澤尚文投手

木澤尚文

制球力は変わらずで正しく「出してみなければ」ですが、まだ一軍ブルペンには難しいかと思います。

ただ、今回は初めて三者凡退に獲り、打者3人に8球、内野ゴロ2,外野フライ1の内容でした。

たとえ開幕一軍に成れなくても、自信にはつながったと思いますので、練習目標ができたのは良かったと思います。

そういえば高橋奎二投手なども、「球は速くて強いけど制球が。。。」のタイプでしたが、昨秋大きく開花しました。

地道な練習のたまものかと思います。

木澤投手も練習次第では制球力が付くと思うので、頑張って欲しいと思います。

サイスニード投手が無事来日しましたが、正直開幕には間に合わないタイミングです。

5月初めに間に合うかなぁ。

さらには新外国人2投手ですが、未知数に加え今だ未到着です。

ほぼ当てにできず、使えても後半戦かと推測されます。

少し計算が狂ったかもしれません。

もっとも高津監督のことなので、想定しているとは思いますが。

それにしてもピストン移動が続きます。

1日置いて名古屋、バンテリンドームで中日と対戦ですが、移動だけで疲れてしまいそうです。

パリーグは、札幌、福岡、宮城、大阪、埼玉、千葉と、移動距離が長く、慣れているとは言えキツイと思います。

セリーグは最南でも広島、最北が関東内の温室移動。

普段やり慣れていない分、キツさは計り知れません。

体調維持だけはしっかり心掛け、けが人を出さないようにして欲しいと願います。

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