若手救援陣頑張るも、最後が崩れ非常に痛い引き分け

9月14日  対  阪神タイガース

R H E
阪神 0 0 0 0 0 0 1 0 3 4 9 0
ヤクルト 0 1 0 1 0 1 0 1 0 4 9 0

ヤクルト スアレス、H大西広樹、H星知弥、石山泰稚、H今野龍太、H清水昇、マクガフ – 中村悠平
阪神 青柳晃洋、小川一平、馬場皐輔、及川雅貴、スアレス – 梅野隆太郎

村上34号

村上34号 出典ヤクルト公式サイト

「あー」のため息とともに、勝が飛んで行ってしまいました。

前カードの中日戦での拙い負けでムード最悪の中、大事な阪神戦でした。

何としたことか、肝心な人が不出来で負けに等しい引き分けでした。

先発スアレス投手、少し荒れ気味でピンチの連続でした。

スアレス

ですが、今までとは違いしっかり最後は粘り切って凌ぎ、危なっかしくはありましたが試合の主導権は渡しませんでした。

5回危険球で退場とはなりましたが、最低限の仕事はしたと思います。

どうしても投球数が嵩むので、最初から5回までが目安の投手といったところですから。

危険球での緊急登板となった 2番手大西広樹投手。

大西広樹

無死満塁のピンチは作りましたが、最後は開き直った感じで無失点

緊急登板大西凌ぎ切る一気に悪いムードを払拭する内容でした。

大山選手を三振で抑えたところが大きかった!

大山選手への最後の球は、思いが入ったか予想以上に良いところに行きました。

その後、糸井選手を併殺打に打ち取り、無事無失点で難局を切り抜けました。

清水投手の時もそうでしたが、2年目で腕を振り切る事が出来てきたところ気持ちが負けないところが伸びた要因と感じます。

3番手星知弥投手三者三振と良い流れを維持したのですが。。。

折角良い流れを取り戻したところで、4番手石山投手がブレーキ

最近少し良くなりかけてはいましたが、またまた最悪の状態に逆戻りした感じです。

切れ、球威、制球共に全く冴えず、失点で相手に足がかりを与えまたまたピンチを作る結果でした。

この時期にこの安定感の無さはこの先の使われ方は限られると思うような。。。

立ち直って欲しいのですが、今年中は難しいかもしれませんね。

ピンチで5番手の今野龍太投手

今野龍太投手

ここも緊急登板でしたがここのところは抑えの切り札的存在で、しっかりアウト3つを取り切り、再び流れを戻してくれました。

打線も、2、4、6、8回と小刻みに得点して 好投の救援陣に応えました。

村上宗隆選手34号が出て痛快な気持ちになりました。

村上34号ソロ

これで通算100号まであと1本

今季で達成すると1989年の清原選手21歳9か月を抜いて史上最年少で100本達成の記録です。

必ず達成できるはず!

楽しみです。

前回 失敗の6番手清水昇投手

先頭を出して少し心配が走りましたが上手く併殺でしのぎ切りました。

結果が全てのセットアッパーですから、リードを守って結果を出しました。

結果的には誤算は、クローザーマクガフ投手

6月8日マクガフ

監督は「雨の影響も有ったか?」のコメントでしたが、雨はあまり関係ないと思います。

同条件の阪神スアレスはしっかり投げ切りましたから。

前回は9月3日で約10日空いての登板でした。

登板間隔の開け過ぎで、球の抑えが効かず制球が乱れた事に尽きます。

四球二つでピンチになってしまいました。

このピンチにボール先行でストライクを取りに行った甘い所をマルテ選手にホームラン。

完全に結果の予想できる内容でした。

まあ現状では、クローザーが出来るのはマクガフ投手しかいません。

球速ほど威力がなく制球も少し甘いところがあって、結構チョンボも多いです。

安定感のある「絶対的クローザー」タイプでは無いのが現実。

結果逃げ切り失敗の確率もそれなりに覚悟する必要があると思っておいた方が良いとは感じます。

この試合、石山、マクガフと言う経験のあるブルペンが結果を残せなかった事は、優勝争いをする中では結構大きな問題です。

この試合のような落とし方(負けではありませんが、勝てる試合を落とした)は、優勝争いでは絶対にしては行けないところだと思います。

正直、次を勝てないと脱落かも。。。なんだか毎日こう言っているような。。。

今日は小川泰弘投手が先発です。

小川泰弘

復帰後今一つですが、今回は正念場。

踏ん張りを見せて欲しいところです。

村上選手の2021年の全ホームランを画像付き詳細説明

村上34号

村上宗隆選手 ホームラン記録 2021 34 号を更新中

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年9月14

東京ヤクルトスワローズ   4-4   阪神タイガース 神宮球場
東京読売ジャイアンツ    2-3  横浜DaNAベイスターズ 東京ドーム
中日ドラゴンズ      10-1  広島東洋カープ バンテリンドームナゴヤ

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年9月14日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 111 61 45 5 .575 0.0
2 ヤクルト 106 51 42 13 .548 3.5
3 巨人 112 53 44 15 .546 0.0
4 中日 113 46 53 14 .465 8.0
5 DeNA 111 43 54 14 .443 2.0
6 広島 109 42 57 10 .424 2.0