本サイトにはプロモーションが含まれています。
本サイトにはプロモーションが含まれています。

野球ブレイク中で、コーヒーブレイクしながら後半戦を考える

イケイケスワローズ 番外編

オールスターも終わり、一か月の長丁場のブレイクに入っています。

前半戦終了の結果と後半戦はの見透しはどうなるのか。。。

 

プロ野球がなくて、結構ヒマ~な気分なので、コーヒーでも飲みながら思ったことを書いてみます。

 

まずは、前半戦の振り返り。

コロナもあって中々全てが上手くは行かない現状です。

現在のAクラス3チームは阪神、巨人、ヤクルトとなっていますが、予想外はヤクルトと言ったところでしょうか。

これは大方のBクラス、最下位予想の下馬評からすれば大健闘と言えます。

最下位を連続で舐めて辛い思いをした記憶が新しいファンにとっても、正直予想外。

嬉しい予想外なので、今後の期待も膨らみます。

 

今季のヤクルト。

コロナで少し躓いた事はありましたが、新戦力や中堅どころの頑張りに若手の成長と、全体に上手くいっています。

全体的には出来過ぎとも言える状態です。

もちろん悪いことではありません。

地道な結果が出てきたとも言えます。

 

後半戦の予想は

前半戦で、AクラスとBクラスとの差が大きく開いてしまいました。

Bクラスのチームもブレイクで立て直しを行うでしょうが、如何せんそれぞれ難しいと思われます。

プラス要素があっても限定的で、差を詰めて優勝争いを行うには途轍もないプラス要素が必要に思います。

 

Aクラス、前半戦を見れば阪神、ヤクルトは故障なども少なく新戦力等が思った以上の働きとなっています。

逆に後半戦のプラス要素はあまり多くない感じです。

つまりほぼ一杯の状態。

 

したがって、何処まで現状を維持できるかということになります。

 

巨人ですが、故障などが多く新戦力も期待ほど機能せずでした。

その中で今の位置につけています。

そこそこそろった6月後半からは良い状態が続き、8ゲーム差を一気に詰める事ができていいます。

好不調が合っても持て余る戦力を持っていますし、期間が伸びたトレードで手薄な中継ぎ補充もアリです。

そういう観点から見ますと、一番プラス要素が多いと考えられます。

 

 

いずれにしても再スタートの10試合程度をどう上手く走れるかが勝負どころ。

 

ヤクルトは、オリンピックの影響で本拠地神宮が使えない所も微妙。

 

 

オリンピックに選ばれた山田・村上選手2名は練習に明け暮れ、隔離されて過ごしている様です。

 

村上宗隆ニュースなどによると、村上宗隆選手は、諸先輩に色々聞きまくりでフォームを見てもらったりアドバイスをもらったりしているらしい。

 

超一流のプロ野球選手と触れ合う機会ができましたし、外から見た自分の話を聞けるのはまたとないチャンスと言えると思います。

 

今回が糧となって、また一回り大きくなった村上選手が神宮に帰ってくると期待!

外野守備も練習?

 

 

さて後半どうなるか。

後半まではヒマですが、練習試合を見たり、オリンピックを見たりで過ごそうと思います。

 

横目にソフトボールの予選を見ています。

あれ、コールドでオーストラリアに勝っちまった。。。

これはこれは。。。すごいね

ソフトボール対オーストラリア

ソフトボール女子1次リーグ第1試合 内藤実穂勝ち越し2ラン 出典デイリースポーツ 撮影・堀内翔

コメント