奥川初勝利!全員で奥川投手の初勝利を援護、まさにチーム一丸

4月8日  対 広島カープ

R H E
広島 4 0 1 0 0 0 0 0 2 7 14 1
ヤクルト 4 0 2 1 3 0 0 1 X 11 15 0
バッテリー
広島 中村祐太、中田廉、島内颯太郎、コルニエル、ケムナ誠 – 會澤 翼
ヤクルト 奥川恭伸、近藤弘樹、坂本光士郎、梅野雄吾、長谷川宙輝 – 中村悠平

この試合もこのところの全員野球のスタイルがそのままの展開でした。

奥川投手の初勝利」を全員で目指して、個々自分のできる100%を出している素晴らしい展開でした。

全員で目標を共有しているところが今の良いムードを作っている感じです。

全員が試合の流れに合わせたそこでやらなければ成らない事を全力でやりきる正しくチーム一丸です。

先発の奥川恭伸投手

4月8日奥川初勝利

4月8日奥川初勝利

初回すんなり立ち上がってこのところ続いた先発の好投を引き継いだかに見えました。

2アウトで安心した訳ではないでしょうが、球が中に集まり球筋を見切られた感じで5連打、4失点と少し冷静さを失っていたように思います。

4点を失い今日はボロボロかと思いましたが、打線奮起で振り出しに戻したところで突然の雷雨で試合中断

雷雨で中断

この中断がかえって冷静さを取り戻すに良かったか、以降は徐々に修正していきました。

特に5回は勝ち投手の権利と言うより、ある意味開き直ったように見えました。

思い通りのコースではなくとも、リリースに力がこもり、勢いを取り戻した感じでした。

初回の奥川

初回は慎重になり過ぎたのかも知れません。

上の画像は初回の様子ですが、かなり緊張し不安が交錯しているように見えます。

初回の失点から以降修正が出来たところは、大事な要素を持っている感じではあります。

この試合は、お神輿に乗せられ全員に担がれての勝利で、自身満足は行かない勝利かもしれません。

しかし、どんな状況でも諦めず粘ることの重要さを体験した「勝利のご褒美」だった感じです。

奥川ヒーローインタビュー試合後、「初回打たれましたけど、野手の皆さんにたくさん点を取っていただいて、こうして初勝利を挙げることができて、嬉しい気持ちでいっぱいです…今日はチームに助けてもらったので、とにかく1試合1試合、自分の全力を出し切ってチームを助けられるような投球をたくさんできるように頑張りたいと思います」と述べました。

チームのためにを肌で感じたことは、今後に生きると思います。

4月16日には20歳。

多分10代で迎える最後の試合が、記念の初勝利です。

高津監督と奥川投手

今季は十分間隔を取っての登板で経験を積み、試合の作り方と悪いなりの粘りを習得のシーズンとなりそうです。

今季一度は広島にやり返したいところです。

打線。

全員が良い繋がりを見せて、ある意味全員がヒーローとも言える状況です。

が、あえて言えばこの試合は3連続タイムリー西浦直亨選手が一番光っていました。

西浦ヒーローインタビュー

大きいのよりコンパクトに打ちだすと結構脅威ですね。

山崎ホームランこのところ昨年の好調時の感じを取り戻して居る山崎晃大朗選手

今年は如何にこの状態を維持出来るか、今は最適なトップの役割を果たしている感じです。

この試合、ホームラン迄出て、5打数4安打と脅威的でした。

昨日のヒーローインタビューでの、「打って奥川を勝たせたい」を有言実行したことに驚きです。

ここまで繋ぎがはまるとはの中村悠平選手

つなぎ役が性格にあっている感じがしてきました。

ここまでハマるとコロナ組が戻ってきたときの打線がどうしたものか迷ってしまいそうです。

結構しんどそうな感じの山田哲人選手

それでも殆ど最後まで頑張って交代せず、ちょっとピンチではいの一番に投手に声を掛けていました。

状態はよくなくともできる限り頑張る姿勢は、今のヤクルトを引き出しているかもしれません。

広島、鈴木誠也選手が2本と調子が上がってきています。

この試合は出てくる投手が皆制球に苦しんだ感じで、曾澤捕手はリードに苦しんでいた感じです。

投手のリズムの悪さが守備面にも出たようで、どうしても良い流れに持って行けない状態でした。

ヤクルト、5割復帰でムードは最高に!

今日一日休んで、明日からもチーム一丸で勝利して欲しいと思います。

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年4月8

東京ヤクルトスワローズ   11-7  広島東洋カープ 神宮球場
中日ドラゴンズ           2-5   横浜DeNAベイスターズ バンテリンドーム
阪神タイガース             0-3      東京読売ジャイアンツ 甲子園

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年4月8日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 12 8 4 0 .667 0.0
2 巨人 12 5 4 3 .556 1.5
3 広島 12 6 5 1 .545 0.0
4 ヤクルト 12 5 5 2 .500 0.5
5 中日 12 4 6 2 .400 1.0
6 DeNA 12 3 7 2 .300 1.0

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