打線踏ん張り逆転するも、石山踏ん張れずで再逆転され敗戦 来日初登板のサイスニードは沈没

5月9日  対 読売ジャイアンツ

R H E
ヤクルト 0 0 1 0 0 0 4 0 0 5 10 0
巨人 0 1 0 1 1 0 0 1 3X 7 10 1
バッテリー
ヤクルト サイスニード、今野龍太、清水昇、H近藤弘樹、Hマクガフ、石山泰稚 – 中村悠平
巨人 今村信貴、田中豊樹、大江竜聖、桜井俊貴、戸根千明、井納翔一、高梨雄平 – 大城卓三

前の試合同様に良い流れを作ったのですが、終盤に痛い2発を喫して逃げきれませんでした。

サイスニード来日初登板、初先発のサイスニード投手

小川・高梨・スアレス投手が軒並み抹消の先発陣ガタガタの中、救世主になるかの期待のマウンドでしたが。。。期待には応えられない内容でした。

サイスニード投球練習

サイスニード投手投球練習。 後ろの山田選手のお辞儀。いつ見ても気持ちの良い礼の仕方で、そちらに目が行ってしまいました。

初めての登板なので、もちろん評価には早いとも思います。

ただ見る限り制球が心もとなく、球威もそれほどとは感じませんでした。

イースタンでは殆ど四球は出していませんが、一軍の選球眼は違いますからこういう結果もあり得ます。






















4 20 81 5 1 3 4 3 3 6.75

4回持ったのが不思議と言える内容でした。

制球・球威・変化球の切れ。。。これが実力とすると中々難しいと思えます。

メジャーでは中継ぎ要員でしたから先発投手としてのスタミナにも不安があります。

この試合でも80球近くの5回はもう全くの状態でした。

もう一度は試すかも知れませんがそこで変わらないと昨年の誰かさんと同じと思います。

結局救援陣がリードを守り切れなかった訳ですが、やはり先発が最低5回、6,7回は持たせないとこの試合のように5枚が必要になってきます。

5人が全て調子が良い訳ではありませんので中には捕まる事も。。。

数が少ないに越したことはありません。

まあこの試合は最後が捕まった訳ですが、このところ調子が今一で制球力が落ちている石山投手には1点差は負担が大きかった感じです。

石山泰稚内容的には先頭の梶谷選手を0-2と追い込みながら緩い球のフォークを連投して上手く会わされてのヒット。

当てるのが上手いバッターへ緩い球は考えものでした。

ボークで動揺。

ストレートの四球で同点覚悟のピンチに三振と踏ん張りましたが、此れで一杯いっぱいの感じでした。

調子が落ちているだけに踏ん張り切れない感じです。

どんな調子でも投げなければいけないクローザーの宿命

打線はこの試合も相手救援陣を崩して上手く繋いで(いい当たりでは無くともしぶとく)得点して良いタイミングで逆転しました。

母の日の審判のいで立ちNPB母の日キャンペーンということで、両チームともピンクの母の日グッズを身に着けての試合でした。

審判も全員母の日仕様のいで立ち。

村上宗隆選手は3安打の猛打賞でした。

5月9日村上猛打賞

村上猛打賞 出典ヤクルト公式サイト

残念だったのが8,9回の攻撃です。

リードしていたとはいえ淡白に終わり、相手にプレッシャーを与えれなかったのが大きいと思います。

ジャイアンツ。

菅野投手のアクシデントに続き、坂本選手がケガ。

帰塁での右手親指の骨折ですが、有りがちなケガのパターンです。

シーズンで必ずと言って良いほど起きています。

やはり保護対策の手袋は必要と思います。

投打の中心が欠けると好調阪神がどんどん先に行ってしまう感じです。

この2連戦は1勝1敗の五分となりました。

2日空いた後5連戦と先発要員のやり繰りが苦しくなってきます。

バンデンハーク外国人投手最後の頼みの綱、バンデンハーク投手

5月8日のイースタンリーグでは4回を投げ、打者13人失点0,被安打1、5奪三振と、そろそろ出来上がってきていると思います。

日本の野球に関してはパリーグで長く先発をやっているので、サイスニード投手よりは実績があり、期待しています。

石川雅規また、同じく5月8日、石川雅規投手も4回投げています。

打者16人、被安打1,6奪三振、2与四球、失点2(自責点0)で、石川投手らしい内容かと思います。

二人には混迷の先発陣を救ってほしいと願っています。

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年5月9

東京読売ジャイアンツ     7-5  東京ヤクルトスワローズ 東京ドーム
横浜ベイスターズ      2-3    阪神タイガース 横浜スタジアム
中日ドラゴンズ             2-0  広島東洋カープ バンテリンドーム名古屋

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年5月9日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 35 24 10 1 .706 0.0
2 巨人 36 19 12 5 .613 3.5
3 ヤクルト 34 15 14 5 .517 3.0
4 中日 36 14 18 4 .438 2.5
5 広島 36 14 19 3 .424 0.5
6 DeNA 39 11 24 4 .314 4.0