奥川投手 右ひじ軽度の炎症でノースローへ

先日見事な遠投を見せてくれた奥川恭伸投手ですが、ここにきて右ひじに炎症があることが発表されました。

本人が痛みや違和感を訴えているわけではなく、「精密検査で確認した軽度の炎症」とのことですが、球団の姿勢は「ノースロー」に。

2017年からの、「高卒投手の育成プログラム」を運用していての判断の様です。

これで、1軍即戦力からは外れ、2軍でゆっくり調整する方向に舵を切ったことになります。

高校卒業レベルはまだ体がプロで通用するほどには出来上がっておらず、有望であればあるほど焦らず将来を見据えたトレーニングを積んで欲しいと思っていましたから、今回の「ノースロー」には賛成です。

本人が今回のことを前向きにとらえ、「体幹トレーニングや可動域を広げたり、これからゆっくりやっていこうかなと思います」、「本当に軽いものなので。この期間をプラスに捉えていきたい」と言っているとか。

これからの時間を基礎的な訓練に没頭できるというのは、将来に向かって大きな糧になるはずで、球団がそういう姿勢で対処していることに好感を持ちました。

また、本人が焦ることなく自分のなすべきことを前向きにとらえていることにも好感を持ちました。

ファン心理としては「早くマウンドの雄姿を見たい!」という人が多いかもしれません。

しかし、何しろ逸材であることは間違いなしですから、周りを気にせず無理させず大きく育ててほしいと願います。

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