形勢逆転 アストロズ 王手

2019 ワールドシリーズ 第5戦

ヒューストン・アストロズ VS ワシントン・ナショナルズ

勢いとは恐ろしいもので、少しのきっかけで変わります。

変ると中々元には戻りません。

1,2戦は、ナショナルズ不利の予想を覆すポストシーズンの勢いを維持していました。

連勝でホームに戻り、逆に優位に立ったのですが。。。

3戦をいささか緊張が緩んだかの展開で、言わばすんなりと取られてしまいます。

此処からタイムリーが全くと言って良いほど出なくなり、4戦あたりからは完全にアストロズに勢いが出てきました。

とは言え、タイですから5戦を踏ん張ればアストロズに行った流れ(勢いを)取り戻せたのですが、

ここで誤算

先発予定のシャーザーの突然の故障での登板回避ですっかり調子が狂ってしまいました。

アストロズ のコールに丁寧に投げられ、しかも下位に2ラン2本で完全に劣勢ムード。

さらに抑えまで打たれ傷を大きくしてしまいました。

なんでも、ワシントン・ナショナルズの試合を初めて観戦に来たというトランプ大統領も、浮かぬ顔に見えました。

移動日を挟んで、ヒューストンで6,7戦です。

それにしても、このポストシーズンはなぜかホームで勝てない場合が多いのと、中一日挟む事での微妙な変化があるかもしれません。

勢いがまた戻るかもしれず、ナショナルズは期待です。

とはいえ、崖っぷち。

6戦のストラスバーグが余程の快投を見せ、長いイニングを投げないと、こうなってしまった形勢は変わりません。

さて、中々思うように勝てなかったアストロズ。

ここに来て打線全体が上向つつあります。

バーランダーが勢いに乗って気分良く投げれば、、依然優位で有ることに変わりはありません。