ついに、5月となってしまいました。
全く先が見えないコロナ脅威ですが、簡単には収束できないのは誰の目にも明らか。
この状況では、開幕を考えるのはもう無理かもしれません。
少なくとも 緊急事態宣言が解除され、学校などもスタート出来る状況でないと、
「やります!」は中々言える状態にはなりません。
この様子では、どんなに上手くいっても8月かも知れません。
ただ今まで通りとはならないし、すべきでもないと考えます。
今年は無かった事になるかもしれませんし。。。
もしも、行える状況でも「無観客でチャリティー的な試合で社会に貢献するやり方」はどうでしょうか。
その方が、存在としては意味が出せるとも思います。
組み合わせも、セパ混合であったり、関西と関東で分けて移動距離を短くしたり。。。
こうなったらこの機会に社会貢献へ舵を切るべきが、求められる存在意味の感じを強くします。
それにしても、コロナウイルス問題がこうも長引くとは。。。漠然と予想はしていましたが、現実は無情にも社会生活の破綻を作り続けていきます。
せめて「ささやかな希望の光」になるようなプロ野球界であってほしいと願います。
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