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祝マクガフ ダイヤモンドバックスへ 

マクガフ36セーブ目出典ヤクルト公式サイト20220911 番外編

SNSでは、優勝旅行で楽しそうな笑顔が拡散されているマクガフ選手ですが、いよいよ大リーガーに戻ることが確実になったようです。

マクガフ

Scott Thomas McGough

「前ヤクルトのスコット・マクガフ(Scott Thomas McGough)投手がダイヤモンドバックスと2年契約を結ぶことで合意した」と、地元メディア「アリゾナ・セントラル」が報じ、ニュースになりました。

 

契約は2年625万ドル(円安に付き8億6千万くらい)で、3年目に関しては相互オプションが設定されている様です。

つまり、3年目となる2025年は年俸400万ドル、またはバイアウト75万ドルの選択となる。

残ってプレーすれば400万ドルとなり、残らなければ75万ドル(約1億円)で退団ということです。

ですからどっちみち625+75万ドルが確定しているので、新聞によっては総額700万ドルと書いているものもありました。

 

まずは行き先が決まって良かった。

「もう一度大リーグに行きたい」という本人の意向を汲んで送り出した球団も、ホッとしていると思います。

マクガフ選手の日本での活躍を評価したメジャー球団があったのですから、ヤクルト時代は無駄ではなかったことになります。

 

「すごくワクワクしている。ヤクルトを離れる寂しさもあるけれど、みなさんの事は絶対忘れません。せっかく機会をもらったので、野球を頑張っていきたい」

選手会主催のゴルフコンペで、移籍の報告をしたようです。

律儀です。

高津監督からは「おめでとう」と祝福を受けたようで、「監督という立場ではなく、友達に近い感覚。『頑張ってこい』と言っていただいた」とコメントしています。

 

 

さて、ダイヤモンドバックス。

ウィキペディアでは、このように表記されています。

アリゾナ・ダイヤモンドバックス(英語: Arizona Diamondbacks、略称: ARI)は、メジャーリーグベースボール(以下、MLB)ナショナルリーグ西地区所属のプロ野球チーム。本拠地はアリゾナ州フェニックスにあるチェイス・フィールド。

チーム名は、アリゾナ州一帯に生息するダイヤガラガラヘビ(背中に菱形の紋様を持つヘビ。ヒシモンガラガラヘビとも言われる)に由来している。 野球のグラウンドであるダイヤモンドにも通じる命名である。チーム名が長いため“D-Backs”と略表記されることもある。 または単純にヘビ=Snakesという愛称も現地ではよく用いられる。

また、球団名が長い為、ユニフォームの胸部分に文字が入る際、愛称の”Diamondbacks”が一列に表記されたことがない。また、”Diamondbacks”が全て表記されたのは初代のユニフォームのみであり、この時は”Diamond”と”Backs”の2段に分けて表記されていた。これ以降の胸文字は全て”Arizona”か”D-Backs”と表記されている。

また、球団の愛称が「ダイヤモンドバックス (ヒシモンガラガラヘビ)」ながら球団のマスコットキャラクターは「バクスター・ザ・ボブキャット」”Baxter the Bobcat”(オオヤマネコ)と、動物の名前が球団名に入っていながら全く別の生き物をモチーフとしたマスコットキャラクターを採用している珍しい球団である。

地図で言いますと、本拠地はマークの当り。

ダイヤモンドバックス本拠地位置

暖かそうです。

正直あまり強いとは言えないチームで、いや、はっきり言って弱い。

これは相対的なものでもありますが、同じナショナルリーグの西地区には、ドジャース、ジャイアンツ、パドレスという強豪チームがあり、勝てるのはロッキーズというところ。

2022年シーズンは、ナ・リーグ西地区1位のドジャースとダイヤモンドバックスとのゲーム差が37と、大きく開いています。

もっとも1位ドジャースと2位のパドレスとのゲーム差が22ですから、今季はダントツでドジャースが強かったことになります。

そんなドジャースもポストシーズンは地区シリーズで敗退し、ワールドシリーズへは行けませんでした。

 

ダイヤモンドバックスは過去に1度ワールドシリーズで優勝しています(2001年)。

いつも弱い。。。そんな感じがヤクルトと似ているかもですなぁ。

 

とはいえ、メジャーリーグです。

当然ながら競争は激しく、ダメならマイナーに降格は当たり前。

マクガフ選手といえど、日本ほど簡単にはいかないのは自明なところ。

そういう意味では難しい挑戦だと感じます。

 

ただ、個人的には故障しがちでないところ、つまりタフネスさがメリットではないかと思っています。

1年間戦うのは体力的にも大変ですが、マクガフ選手はどんな時も、どんな場面でも、連投でも文句を言わず引き受けて、しっかりこなしてくれました。

2019年から4年間、65、50、66、55登板と、ヘタリもせず踏ん張り、2022年には38セーブ、防御率2.35の成績でした。

マクガフ38セーブ目出典ヤクルト公式サイト20220929

マクガフ38セーブ目出典ヤクルト公式サイト 2022/09/29

マクガフ33セーブ目出典ヤクルト公式サイト20220828

獲得球団にとっては、非常に使い勝手良く1年を回せるのではないかと推測します。

人柄的にも好かれるタイプだと思いますし、ヤクルトでの実績が自信にもなっていると思います。

 

まぁ、その内引退したら、ヤクルトのアメリカ担当スカウトっていう道もあります。

ハワイ旅行参加は好意で出てくれたとは思いますが、今後も繋がりを築くにはいい機会だったとも言えます。

絶対的な実績をヤクルトで作ったのですから、お互いWIN・WINな関係ですし。

 

ダイヤモンドバックスの放送があるかどうかビミョウですが、パドレスのダルビッシュが投げる時などはもしかして見られるかもしれません。

いずれにしても自ら目指した新天地、活躍と成功を願っています。

 

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