高橋踏ん張っての好投で3勝目。打線爆打ちで後半はまたまた阪神にワンサイド勝利!

9月9日  対  阪神タイガース

R H E
ヤクルト 5 1 0 0 0 2 5 0 0 13 15 1
阪神 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3 8 2

ヤクルト 高橋奎二、今野龍太、清水昇、石山泰稚 – 中村悠平、嶋基宏
阪神 髙橋遥人、藤浪晋太郎、岩貞祐太、浜地真澄 – 坂本誠志郎、原口文仁
高橋好投3勝目

高橋好投3勝目 出典ヤクルト公式サイト

是非とも勝が必要な試合を、今季覚醒の高橋投手が期待通りの好投で試合をシッカリ作りました。

打線も相手ミスにつけ込んで序盤に大量点の先制、中盤以降も追加点と良い試合運びで勝ち切りました。

シーズン初めは苦手とした阪神。

このカードは苦手意識も薄らぐようなワンサイドの2勝で勝ち越せました。

本当は3タテしたかったところですが。。。願望w

カード負け越しが続いていただけに、まずは最低線の勝ち越しで首位戦線に残りました。

先発高橋奎二投手

高橋奎二投手

大事な試合で何時も以上に力が入ったか初回は調子が出ませんでしたが、満塁のピンチを無失点で切り抜けました。

早々に変化球からストレートに切り替えた感じです。

今季は序盤に崩れることがなく安定感が出ています。

この試合は初回に大量点で先制していただけに、まずここを確り粘り切った事で主導権を確定させた感じです。

4回に少し制球が乱れ甘く入って3失点し、5回の味方の攻撃が藤浪投手の快投で綺麗に片付けられてしまいました。

流れが阪神に傾きかけましたが、5回裏の阪神中軸をしっかり3者凡退でピシャリと抑えきり反撃ムードに水を差したところは試合の分岐点でした。

初回と共にゲームの要所でしっかり投げきる事が出来ている事で安心感があります。

高橋ヒーローインタビュー勢い付いた相手を抑えきる威力を持った投球ができることはエースの条件です。

今季の高橋投手はこの点が遂に覚醒。

結果が残せる要因とも思います。

今まで好投も勝ちに繋がらなかったのですが、いよいよ3勝目。

このところは、右は奥川、左は高橋投手が内容からは完全にエース。

高津監督は「初戦の奥川もそうだが、この3連戦を彼らに託して、いい経験をさせて成長させたいと思った。(高橋は)3点は取られたが、よくあそこで踏ん張った」とコメント。

この二人に対する評価が大きいことが分かります。

ここまで覚醒したのは、やはりファームの尾花高夫投手チーフコーチの力も大きいのではと思います。

攻撃は、初回相手のミスがあったところを上手く繋いで大量点に結びつけ、2回も立ち直りの機会を与えず確実に追加点と理想的。

村上宗隆選手は、ホームランは出ませんでしたが1回先制タイムリーで2打点

7回にもタイムリーで1打点と良い働きをしました。

現在83打点です。今季100打点を目標にしていましたが、クリアできそうです。

村上先制2安打3打点

中盤の6回も阪神追い上げムードの中、5回の高橋投手の良い投球を受けて、相手藤浪投手の乱調に上手くつけ込みしぶとく2得点で試合の流を引き戻し再度引き離し決め切りました。

この時のオスナ選手のタイムリー2打点は、試合を決める2得点だったと思います。

オスナタイムリー

オスナ選手は2回にも犠牲フライを決めるなど活躍で、主力が引き揚げた後の9回もしっかり守りに就きチームを締めてくれました。

正直藤浪投手の回跨ぎはリスクありと思っていただけに、現実になってしまいました。

まぁ、5回の圧巻の投球を見れば続投もさせたくはなりますが、結構圧巻の後が怖いのが藤浪投手。

奥川、高橋の2枚が安定してきただけに、今年は結構行けるかも・・・ムフフ

奥川投手は今回抹消されていないので、いよいよ中6ローテ入りか。。。期待。

1日休んで、やっと神宮に戻れます。

長かったなぁ。。。

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年9月9

阪神タイガース       3-13   東京ヤクルトスワローズ 甲子園
横浜DeNAベイスターズ  5-5   東京読売ジャイアンツ 横浜スタジアム
広島東洋カープ     12-5   中日ドラゴンズ マツダスタジアム

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年9月9日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 107 59 44 4 .573 0.0
2 巨人 108 52 41 15 .559 2.0
3 ヤクルト 102 50 40 12 .556 0.5
4 広島 105 42 53 10 .442 10.5
5 中日 108 41 53 14 .436 0.5
5 DeNA 108 41 53 14 .436 0.0