小川投手ボロボロで誤算。サンタナ3号+猛打賞も届かず敗戦

5月2日 対 横浜ベイスターズ

R H E
ヤクルト 0 4 0 0 0 3 0 0 0 7 10 2
横浜 0 3 4 0 0 0 0 1 X 8 11 0
バッテリー
ヤクルト 小川泰弘、梅野雄吾、杉山晃基、H坂本光士郎、Hマクガフ、清水昇 – 中村悠平
DeNA 阪口皓亮、石田健大、平田真吾、砂田毅樹、Hエスコバー、山﨑康晃、S三嶋一輝 – 戸柱恭孝

何を考えているんだか。。。1点差とはいいながら、気持ちはぼろ負けの感じの内容でした。

長いシーズンですから、当たり前ですが勝ち負けはあり予想外の事も起こります。

しかし上位に行くにはやはり勝つべき試合は勝ち切らないといけません。

この試合は勝たなければ成らない試合でした。

まず前日、エラーで自滅している事。

先発は一応エースと経験・実績が未だの若手投手。

直近4試合のうち3試合で先発が崩れている悪い流れ。

と考えれば勝たなければ成らない試合でした。

小川泰弘小川泰弘投手

初回危なっかしい立ち上がりながら何とか切り抜けると、2回にはタイムリーが続く上手い攻め4得点のプレゼント。

此れで前日のムードを払拭し、良い流れに持ってこれたのですがその後が全くいけません。

下位打線。。。ここをきっちり三者凡退になにがなんでも抑えなければ成らないところでした。

正直ホームランバッターでもなく率も高くない(失礼)戸柱選手にストライクを安易に取りに行く投球でホームラン。

そこからはもうぼろぼろ。

3失点でムードは逆転し、流れがDeNAに行ってしまいます。

素人目にも球威なく、切れなくの全く不調でとても持たない感じがしました。

更に次の回も引きずり同点にされ無死2,3塁のピンチを残して降板。

梅野雄吾ここで引き継いだ梅野雄吾投手も相変わらずの勝負弱さを出してしまいます。

またまた戸柱選手に警戒不足でホームラン。

先日のジャイアンツ戦でも出てきてすぐ3ランでした。

まあ3回に登板は考えていなかったかもしれません。

が、あえて言うならば1,2回の出来を見れば準備していない方がおかしいと思います。

このところ梅野投手は、投球回数10イニング程度で3発喰らっています。

中継ぎが最も避けるべきはランナーを置いてのホームランですが、やはり勝パターンにはまだまだかなと思います。

小川投手のボロボロで、チームとしてはかなり難しい状態になってしまいました。

5試合で試合を作ったのが若手金久保投手のみ。

先発要員が軒並み大量失点を続け、5試合で4敗です。

この試合を取っていればほぼ5分の2勝3敗で傷を大きくせずに済んだのですが。。。うまくいきません。

先発崩壊は下降一直線となっていきます。。。あぁ

小川投手は、一応ヤクルトのエースと言われますが、今シーズンの中身は決して良くはありません。

勝敗以上に内容が伴っていないと思います。

ここぞの試合で力を発揮できなかったり、防御率の悪さ(5.46、昨年も4.61)も気になります。

やはり今シーズンはエースと呼ぶにはムムムです。

では、誰ならエースか。。。いませんね。。。つまりエース空席。。。残念ですが。

清水昇詰めで一発を食らった清水昇投手

セットアッパーとしては絶対避けるべき一発でした。

今年の重点課題だったのですがまた失敗した感じです。

ホームランバッターで無い打者でも打つ時があるので、また一つ勉強ですね。

DeNAは勝利の方程式が完全に機能し付け入るスキを与えずの勝利となりました。

山崎康晃投手がクローザー並みの投球を見せ、今後要注意です。

打線は上手く繋がっての得点で踏ん張りましたが、8回の失点には追いつかず終わってしまいました。

でも、収穫がありました。

サンタナ選手が少し慣れてきた感じが大きな救いです。

サンタナ3号

サンタナ3号ソロを含む猛打賞 出典ヤクルト公式サイト

今回は守備も頑張ってこなしています。

選球眼が良く無茶振りしませんし、日本の野球を少しずつ体得している様です。

今回は7番でしたが、6番に上がるとかなりの強力打線になるかと思います。

杉山晃基また、前回初登板だった杉山晃基投手が、梅野投手の後2イニングを投げ、打者7人被安打1失点0で切り抜けました。

ロングリリーフができるのは有難く、この調子で経験を積んで欲しいと思います。

危機的とは言いませんが、金久保投手が止めたと思った悪い流れをまた作ってしまった感じの試合でした。

ほんとしっかりしろよ、特に経験のある先発陣!」とつい言いたくなってしまいます。

自分も頭を冷やさなくては。。。

ヘタに3位なんかにいるもので、つい力が入っていることに笑えます。

思えば、先発ボロボロはヤクルトの代名詞のようなものでした。

それを忘れるほどこのところ先発が良くてしかもAクラスに留まっているのでつい期待を持ってしまいます。

というわけで、今日も試合がないのは幸いかと思います。

明日は神宮に戻り阪神戦。

シーズン開始の3連戦で3タコを喰らい、4月半ばには藤浪投手とガンケル投手にヤラレ、今季未だ勝ち星のない天敵状態

正式発表はまだですが、2連戦は田口投手と奥川投手が登板するらしいです。

2人とも前回はふがいなかったので、今回はリベンジ。

とはいっても絶好調の阪神なので、打撃陣の応援は必須です。

今回もチーム一丸、二人を盛り上げて頑張って欲しいと思います。

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年5月2

横浜DeNAベイスターズ     8-7  東京ヤクルトスワローズ 横浜スタジアム
阪神タイガース        7-3    広島東洋カープ 甲子園

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年5月2日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 30 21 9 0 .700 0.0
2 巨人 31 16 11 4 .593 3.5
3 ヤクルト 30 14 12 4 .538 1.5
4 広島 31 13 16 2 .448 2.5
5 中日 31 12 15 4 .444 0.0
6 DeNA 33 8 21 4 .276 5.0

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