雨の中、金久保粘投でプロ初勝利 強力援護は山田らしいライナーホームラン2本。。。お待ちかね!

4月14日  対 横浜ベイスターズ

R H E
横浜 0 0 2 0 0 1 0 0 0 3 6 1
ヤクルト 0 0 3 0 3 0 1 0 X 7 11 0
バッテリー
DeNA 入江大生、石田健大、伊勢大夢、三上朋也、櫻井周斗 – 山本祐大、嶺井博希
ヤクルト 金久保優斗、H近藤弘樹、Hマクガフ、清水昇、坂本光士郎、S石山泰稚 – 古賀優大

かなりひどい雨の中、金久保投手の粘り強い投球が光った試合でした。

先発金久保優斗投手

ここまで好投しても中々勝利に結び付かない事が多かったのですが、雨の中2回の中断を乗り越えて粘り強い投球が光る初勝利でした。

4月14日金久保初勝利

3失点はしましたが、いずれも雨が激しくなって踏み出した足が滑っている状態で、制球が乱れた所を突かれた感じでした。

雨への対処は経験が浅いだけにまだ十分では無かった感じです。

が、その点は止むを得ないですし、心中穏やかではなかったかと思います。

そんな中を、30分近い中断を2回挟みながら5回2/3を投げ切りましたから上出来と言えます。

特に6回中断後、オースチン選手をカウントを悪くしながら最後にしっかり抑えきったところは評価出来ます。

初勝利への安全策で、続くソト選手は近藤投手の救援を仰ぎましたが、状況からはこれは止むを得ないベンチの判断だったと思います。

ストレートが走り空振りが取れる内容は今後に期待が大きいものがあります。

金久保ヒーローインタビュー初めてのヒーローインタビューは緊張した様子で、新人らしいたどたどしさでした。

「雨が降る中での登板でしたが、集中力を切らさないようにマウンドにあがりました。野手の方が先制点、追加点を取ってくれて攻めることが出来ましたし点を取られた後も直ぐに切り替えて投げる事が出来ました。野手の方に感謝です」という内容のコメントでした。

監督とツーショットの金久保投手

初勝利おめでとう!

坂本光士郎投手点差が開いて9回登板の坂本光士郎投手

とんでもないパスボールが有ったとは言え、最後に石山投手の救援を仰いでしまったところは信頼の無さが見え隠れします。

良い流れを保つために、次の試合を考えればしっかり無得点で抑えきる必要がある為の投入となってしまいました。

負担軽減の役割が果たせませんでしたが、まだ荷が重かったかも。

石山泰稚結果、2球で仕留めてセーブを獲った石山投手のすごさを見てしまいましたが。。。

中村選手に変わっての古賀優大選手

突然らしくないヒット(失礼!)が続き、バント、凡打も良い当たりで驚きの活躍でした。

ところが、9回のパスボールや終盤の気が緩んだかの捕球は、折角の活躍が台無しになった感じです。

初めての2番、思いがけずに好調だった自身の打撃に気持ちが高揚したのだと思います。

解説の大矢さんが「雑だなぁ」といっていましたが、その通りに思えました。

勝って兜の緒を締めよということわざがありますが、勝っている時こそ己を律して気を緩めず慎重に事を運ぶのが大事です。

そこを学べるかどうか。。。今後に期待

打線については何より山田哲人選手の調子が上がってきた事に尽きます。

山田ホームラン

4月14日山田ホームラン

前の試合は軽打で3安打でしたが、この試合は粘ってのホームラン(12球目での粘り勝ち!)

更に、本来のバットスイング山田選手らしいライナー性の2本めのホームランが出ました。

一時のコンデションの悪さを払拭しています。

動きも本来に徐々に近づいた感じです。

やはり調子を取り戻すと、その他のヤクルト打線が俄然機能します。

その結果がこの試合の7点です。

試合としては良い内容でしたが、未だにバント失敗などがありきちんと出来ていない所も僅差となると効いてきますので反省材料ではあります。

後一点気になったのが、ベンチワーク。

7回1アウト1、3塁となったところでの選手起用です。

西浦選手の打席で1-1になってから1塁の代走並木選手。

なぜ頭で変えなかったか?

何か忘れていて慌てて変えた感じでした。

この場面代走は当然と思っていたので不思議でした。

盗塁でダブルプレーを防ぎ、得点圏走者を増やす場面。

その後代走の並木選手は盗塁成功してますから問題はないのですが、細かなミスの一つと思います。

金久保投手が安定した内容でローテーションに入ったことと、山田選手の調子が上がった事が大きな収穫の試合でした。

高梨裕稔今日は横浜との3戦目。

高梨裕稔投手が登板します。

昨夜のような悪天候ではないので、グラウンドの状態心配ないですね。

3連勝したいなぁ

高梨さん頼みます!

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年4月14

東京ヤクルトスワローズ        7-3  横浜DeNAベイスターズ 神宮球場
阪神タイガース          6-0  広島東洋カープ 甲子園
東京読売ジャイアンツ      5-1   中日ドラゴンズ 東京ドーム

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年4月14日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 16 12 4 0 .750 0.0
2 巨人 17 8 6 3 .571 3.0
3 ヤクルト 16 7 6 3 .538 0.5
4 広島 16 8 7 1 .533 0.0
5 中日 16 5 8 3 .385 2.0
6 DeNA 17 3 12 2 .200 3.0

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