エイプリルフールを地で行く展開に、ハラハラドキドキ、最後は爽快感! 春に強い山崎晃大朗ここに有り

4月1日 対横浜ベイスターズ

R H E
ヤクルト 1 4 1 0 1 0 4 0 0 11 13 0
横浜 2 7 0 2 0 0 0 0 0 11 15 2
バッテリー
ヤクルト 山野太一、今野龍太、吉田大喜、近藤弘樹、大下佑馬、H マクガフ、H 坂本光士郎、石山泰稚 – 中村 悠平
DeNA 上茶谷大河、国吉佑樹、伊勢大夢、石田健大、平田真吾、H 山﨑康晃、三嶋一輝 – 山本祐大

エイプリルフールだからでは無いでしょうが、ちょっと信じられない試合となりました。

青木、内川選手に続いて、これまたベテラン川端選手も濃厚接触で登録抹消

職人3人が揃って抹消はなんとも痛いところですが、負け展開の試合をチーム一丸で跳ね返しました。

何と、5点ビハインドをドローまで持ち込みました!

災い転じて福」。

ムードは最高潮の感じです。

あまり塁上で喜びを表さないメンバーが、凄くガッツポーズを自然に出している辺りに闘志を感じます。

先発はルーキーの山野太一投手

2021年4月1日先発山野

諸にプロの洗礼を浴びた感じです。

1回の失点はツイていない感じもありました。

2回の逆転の後、勝を意識してか力んで抑え込もうとした意識が強すぎたかと思います。

いきなり四球ー死球ー四球で追い込まれ、完全に自分を見失ったように見えました。

全く自分の投球ができませんした。

やはり緊張感からか生命線の制球が無く自滅の感じでした。

ある意味これも通過点かも知れません。

この経験を今後に生かせるか。。。まず平常心での投球が求められます。

今野 龍太緊急登板の今野投手、さすがに準備出来ていなかった感じです。

気の毒としか言いようがありません。

吉田大喜痛い追加点を許した吉田投手。

決め球に欠く当たりの弱点を研究された感じが強く、投球全体を考え直す必要があるように感じます。

この失点で勝負ありの展開でした。。。普通ならば。

さすがに今日はだめか。。。と半ばあきらめたのですが。

ホント、野球はわからない

この試合、離されても3回、5回と一点ずつではありましたが追いかけ続けたことと、5回以降ブルペンが踏ん張りダメ押しを与えなかったあたりが最後に追いついた要因と思います。

近藤弘樹、大下佑馬、マクガフ、坂本光士郎、石山泰稚、この5名の投手が踏ん張り切りました。

近藤弘樹 大下佑馬 マクガフ

坂本光士郎 石山泰稚

打線はトップの山崎晃大朗選手が光ります。

山崎20210401タイムリー

良い粘りと上手く打てている感じで、特長が十分出ています。

昨年は後半失速し、春に強いイメージでしたが、その経験を生かして今年は年間を通じてブレークして欲しいものです。

また、昨日からヤクルト選手生活初めてと思える2番起用の中村悠平選手

中村20210401タイムリー

中村タイムリーで引き分けに持ち込む 出典ヤクルト公式サイト

今シーズン、バカ当たり(失礼!)しています。

この試合も7回にレフト線ギリギリの安打で引き分けに持ち込みました。

また、濃厚接触者から外れてこの試合から復帰した山田哲人選手

対横浜20210401 山田3ラン

逆転された2回表、バックスクリーンへ2号3ランを放ちました。

これがこの試合の決勝打になるかと思ったのですが、そうは簡単にいきませんでしたから、分からないもんですなぁ

全体に調子が上がっている中、村上選手の当たりが本来で無いところが少し気になります。

未曽有の緊急事態に、全員が 「頑張らなければ」と意欲を持って、闘志を表に出しつつあるところは良い感じです。

4時間20分あまりと長い試合でしたが、予想外の結末で頑張って見た甲斐がありました。

勝ではありませんでしたが爽快感が残る試合でした。

今日は読売ジャイアンツ戦です。

小川投手先発に甘えず、打線がこの勢いで頑張ってくれたらと思います。

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年4月1

横浜ベイスターズ     11-11  東京ヤクルトスワローズ 横浜スタジアム
中日ドラゴンズ     1-3   東京読売ジャイアンツ バンテリンドーム
広島東洋カープ     3-6   阪神タイガース マツダスタジアム

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年4月1日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 巨人 6 3 1 2 .750 0.0
2 阪神 6 4 2 0 .667 0.0
3 広島 6 3 2 1 .600 0.5
4 中日 6 2 2 2 .500 0.5
5 ヤクルト 6 2 3 1 .400 0.5
6 DeNA 6 0 4 2 .000 1.5