3月になりました。
オープン戦も中盤から終盤となって徐々に盛り上がってくるところですが、3月は何といっても話題の中心はWBCに持っていかれます。
5日スタート(ジャパンは6日初戦ですが)、2週間程度はこちらが関心事となりそうです。
注目度が前回大会でかなり上がった事もあってか、今回は強豪国それぞれ本気モードとなりました。
ある意味本来求める姿である、ワールドチャンピオンの大会となりそうです。
観る方としても、ちょっと本気モードスイッチが入ります。
下馬評では、USA、ドミニカ共和国、日本の評価が高い。
しかし短期戦で、しかも終盤はトーナメントの一発勝負ですから、長いシーズンのように力の差が出にくいところです。
侍ジャパンは連覇狙いでメジャー組もかなり召集しました。
そこそこの戦力となりましたが、きょうはそれについて一言。
攻撃陣
今季からメジャー移籍の村上、岡本選手の来日(帰国?)が3月に入ってとぎりぎりの感じです。
6日の初戦にベストで望めるか疑問が残ります。
練習試合(実戦)を行わずいきなり本番は、少し無理がありそうです。
大谷選手は徹底マークを免れません。
勝負どころ以外でも勝負は避けられることになると思います。
必然鈴木、村上、岡本選手の打撃の状態は大きなポイントです。
グループリーグで調子を上げていかないと、決勝ラウンドの競合、ドミニカ、USAは今回は本気メンバーですから、前回のようには簡単にいきません。
佐藤、森下選手がどこまで通用するかも大きなポイントです。
吉田、近藤選手は経験があり勝負強さもあって打撃では問題ありませんが、守備の問題は残ります。
短期戦では1点が重要ですから、守での失点は大きな痛手となります。
その意味である程度守れる森下、佐藤選手の打撃はポイントです。
共にWBCは初出場。
特にメジャークラスの投手にどこまで行けるか?
2人が行けると布陣は広がります。
投手陣
第二先発と中継ぎが弱いと感じます。
コンデションが整わない可能性も?
火消、クローザーに弱点が見え隠れです。
平良、石井、松井投手が相次いで故障離脱と、予想外の展開となりました。
パワー系が不足の感じです。
グループリーグは軟投派でも凌げるかもしれませんが、決勝ラウンドはどうかなというのは正直なところです。
投球制限もありですから、ワールドシリーズの山本投手のような訳にはいきません。
中継ぎの強力な一枚が欲しいと感じます・・・今更ですが。
前回はコケたドミニカ共和国。
選手が纏まればやはり強いのは間違いありません。
リーダーが上手く纏め、ノッテくると最強と思います。
爆発力はダントツの感じですから。
組み合わせを見ますとアメリカは労苦なく決勝までいけそうです。
うまく組まれてしまいました。
ま、しょうがないと言えばそうなのですが、日本は試練の壁を突き崩していくしかありません。
松本健吾
そういえば27日の試合で、ヤクルトから追加サポートメンバーとして召集された松本健吾投手。

サポートメンバーで好投の松本健吾投手出典侍ジャパン公式サイト
8回のマウンドでは2奪三振(ともに150㎞のストレート)と1投手ゴロに打ち取り、堂々の投げっぷりでした。
故障者の関係でサポートが足りなくなっての補充でしたのでかなり緊急。
それでもやったことのないWBC球をしっかり使いこなしたので頑張ったと言えますし、ヤクルトにとっては今後の光明です。
サポートメンバーなれど、松本健吾投手のあっぱれぶりにニヤリとしたヤクルトファンが多かったのでは?




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