苦手上茶谷にリベンジ 青木1500出場を自らの先制打、盗塁で祝い勝利

4/30 ヤクルトスワローズ 対 DeNAベイスターズ 試合結果

R H E
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0
ヤクルト 0 0 1 0 0 1 0 0 X 2 5 1

バッテリー

ヤクルト サイスニード、H梅野雄吾、H田口麗斗、H今野龍太、Sマクガフ – 内山壮真
DeNA 上茶谷大河、伊勢大夢、三嶋一輝 – 山本祐大、戸柱恭孝
青木先制タイムリーと1500試合出場2022/04/30出典ヤクルト公式サイト

4月30日  対 横浜ベイスターズ

今季すでに2敗を喫している、しかも前回は完封されたという苦手上茶谷投手。

上茶谷大河

かなり難しい試合と予想されましたが、投手陣の踏ん張りと、21歳差コンビの活躍で勝ち切ることができました。

これで3連勝です。

先発サイスニード投手

サイスニード投手

持ち味が十分出た内容でした。

昨年後半の内容に近い好投で、しっかり試合を作ってくれました。

相手が上茶谷投手でしたから、絶対に先行は避けたいところでした。

しっかりと6回を投げ切ったところは勝因の一つです。

力投型で制球がアバウトですから、疲労が出てくる中盤以降は制球が徐々に甘くなり、球威も落ちてくるのがこれまでで証明されています。

初めから6回予定で考えておくと、以降の準備もできる感じです。

その意味では6回無失点は上出来と言える内容です。

バントもしっかり決めて一塁へ全力疾走しました。

ファイト一杯の姿勢は好感が持てます。

2番手梅野雄吾投手。

梅野雄吾投手

少しもたつきましたが粘ることができました。

この辺りは昨年までとは少し違ってきていて、少し成長したと感じました。

このポジションでしっかり結果を残せば、勝ちパターン要員にしっかり食い込めます。

今後もこの調子で頑張って欲しいです。

清水投手が離脱中で8回は田口、今野投手で中軸を抑えきりました。

田口麗斗投手はワンポイント的な役割を確りこなしてくれました。

田口麗斗投手

今野龍太投手もほぼ昨年の調子に戻った感じで危なげない内容でした。

今野龍太投手

今野投手が戻ったことは、今後を考えれば非常に大きいところです。。。ホッ

最後はマクガフ投手

マクガフ投手

山田選手のエラーで走者を出しながらも危なげなくクロージング。

前回完封されましたが見事完封で返し、リベンジを果たしました。

前回完封されている上茶谷投手でしたから、皆緊張してかかったと思うのですが、そのバリアを破ったのが3回の下位打線からのアプローチです。

内山選手が四球を選び、サイスニード投手が犠打を綺麗に決めました。

太田選手フライアウトの後、頼れるレジェンド青木選手の登場です。

見事安打を打ち、1点をもぎ取りました。

上茶谷投手の状態からは貴重な1点となりました。

NPB1500試合出場青木宣親選手

青木宣親

タイムリー、盗塁も決めて自身で花を添えた感じで、ここ一番に強いところが見せられました。

徐々に調子が上がってきましたね。

ファンとしては嬉しい限りです。

試合後のヒーローインタビューでも、笑顔満面、ハイテンションなコメントが聞けました。

青木ヒーローインタビュー

青木選手は、メジャー6年間で759試合に出場していますから、通算では2259試合となりました。

通算1位はイチロー選手の3604試合でさすがに超えるのは無理ですが、2500試合までは頑張って到達して欲しいと思います。

初めてのマルチ安打で貴重な追加点を上げた内山壮真選手

内山タイムリー2022/04/30出典ヤクルト公式サイト

少しずつキャッチングにも安定感がでてきて落ち着きが出たように思います。

内山壮真捕手

この試合では盗塁を刺し、強肩を見せつけてくれました。

守備の安定が打撃にも良い影響が出たか、この日はしっかり捉えることができてきた内容でした。

内山壮真選手

多くは無い出場の中で着実に成長している感じで、伸びの速さはなかなかの物です。

この試合の内容を見ていると監督ももっと使いたくなる印象を持ったのではないでしょうか。

今季で相当成長が期待できます。。。確信!

初めてのお立ち台で、初々しさを披露しましたが、今後ヒーローインタビューも回を重ねそうです。

内山ヒーローインタビュー

そのうち村上選手バリのトークができるようになるんでしょうね。

床田、九里、上茶谷投手と、苦手をつぶして3連勝をしたのは大きいと思います。

次は少し天気が怪しそうですが、 ここは是非ともやりたいところです。

今日の先発はヤクルト高梨裕稔投手横浜大貫晋一投手です。

高梨裕稔  VS  大貫晋一

雨天中止になりませんように

プロ野球 セリーグ 試合結果 2022年4月30

東京ヤクルトスワローズ  2-0  横浜DeNAベイスターズ 神宮球場
東京読売ジャイアンツ   3-10  阪神タイガース 東京ドーム
中日ドラゴンズ      4-2   広島東洋カープ バンテリンドーム

プロ野球 セリーグ 順位表  2022年4月30日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 巨人 31 20 11 0 .645 0.0
2 広島 29 16 12 1 .571 2.5
3 ヤクルト 27 15 12 0 .556 0.5
4 中日 26 13 13 0 .500 1.5
5 DeNA 25 10 15 0 .400 2.5
6 阪神 30 9 20 1 .310 3.0