オリンピック、ソフトボール
結構苦労はした感じですが、接戦を制して予選最終戦を無敗同志でアメリカととなりました。
まずは、第一関門はクリアしてアメリカとの決戦に持ち込めた事になります。
当然ですが、予選の最終戦はお互い探り合い(勝たなければならないのは決勝戦ですから)。
ここまで、上野投手ー後藤投手を軸としていますから決勝戦はこのパターンを崩さないと思います。
上野投手は対アメリカ戦の経験が十二分ですから予選のアメリカ戦は休養。
問題は3人しか居ない投手陣ですから最終戦を藤田投手一人で賄うか?
後藤投手は絶好調ですが、あえて試験登板させるか?
1イニング位は手の内をさらけ出さない程度のお試しで感触を見るのもいいと思います。
打線今大会はホームランが多く出ていますが、やはり最終戦はコンパクトで細かい野球が必要と感じます。
まずは予選でアメリカの調子を見たいところです。
それにしても上野投手、金属バットをへし折る球って。。。言葉も出ませんが、2006年にも経験していたとか。。。凄すぎますなぁ。。。
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