オスナ度肝を抜くぶったまげの場外5号3ラン、野手全員つながる打線で好調さを示す勝利!

6月23日 対 広島東洋カープ

R H E
ヤクルト 1 0 4 2 0 0 1 0 0 8 12 1
広島 1 1 2 1 0 0 0 0 0 5 13 2
バッテリー
ヤクルト サイスニード、大西広樹、H梅野雄吾、H今野龍太、H清水昇、Sマクガフ – 中村悠平
広島 九里亜蓮、コルニエル、菊池保則、高橋樹也、森浦大輔、島内颯太郎 – 坂倉将吾

両先発の不出来で前半はドタバタした展開で、荒れ気味の試合でした。

中盤以降は両軍中継ぎ陣が頑張り、落ち着きを取り戻した試合になりました。

オスナ5号3ラン場外

オスナ5号3ランをレフト場外へ運び決勝打 出典ヤクルト公式サイト

6月10日サイスニード投手先発のサイスニード投手

不安定を絵にかいた内容でした。

これが実力と言ってしまえばそれまでですが、打線の援護を全く生かせない内容です。

ベンチも我慢していましたが流石に4回は耐えきれず予定外の救援投入でした。

元々制球はアバウトですがこの試合は全くバラバラで、組み立てようがない状態で投球にならない感じでした。

中村捕手は大変だったんじゃないかなぁ。。。

幾ら点を取ってもの内容では、次は暫くは無いと感じます。

結局、ブルペン5人を使う事になりました。

先日田口投手が踏ん張ってくれたおかげで早めの投入が可能になり、勝ちに持っていけました。

7回の追加点で3点差として以降はスムーズに逃げ切った感じです。

広島は、3回と7回のミスが大きく響く事に成った感じです。

相手のミスに付け込んでの得点は与えるダメージが大きく試合展開を有利にします。

打線はこのところ固まってきた感じで、繋がりもよく全体に好調です。

特に2番の青木宣親選手の調子が上がってきたので1ー8番まで切れ目がなくどこからでも点が取れるつながりです。

今回も先制タイムリーで塩見選手が一気に1塁から生還しました。

青木先制

また、山田哲人選手が3安打の猛打賞で、良い感じに頑張ってくれています。

山田猛打賞

塩見泰隆塩見選手は、この頃四球を選ぶことができるようになり、塁に出ると相手にとってはやっかいな存在。

ヒット、ホームランに四球が加わると、いよいよ1番固定が叶うと思います。

そしてこの試合で5号の場外ホームランを放ったオスナ選手。

初球いきなりの、度肝を抜く”ぶったまげ場外ホームラン”でした!

オスナ5号場外

中村悠平選手は、この試合で1,000試合出場を果たしました。

中村1000試合出場

中村捕手1,000試合出場 出典デイリースポーツ 撮影・立川洋一郎

捕手はレギュラーを取るまで時間がかかります。

怪我が多く、投手との相性もあって試合にいつも出られるとは限りません。

そんな中での1,000試合は見事だと思います。

ヤクルト捕手の1,000試合以上出場記録を見ますと、

古田敦也氏が2,008試合、大矢明彦氏が1,552試合、八重樫幸雄氏が1,348試合、根来広光氏が1,083試合

となっていて、中村捕手が5人目という栄誉です。

あと84試合出れば4人目に昇格しますが、射程距離かと思います。

怪我せず頑張って欲しいものです。

懸念は村上選手

珍しく自打球を右膝下に当てて途中交代となりました。

村上自打球

この頃状態が余り良くなくポイントがずれているためかなぁ。。。普段はあのようなところに自打球を当てることは無いように思います。

無理は禁物ですから途中交代は当然ですが、やはりなんといっても不動の4番ですから状態が懸念されます。

骨には異常なしのようですが、ここは大事を取って次を休んでも良いと思います。

高橋奎二投手さて、今日は高橋奎二投手です。

前回、今までのイメージを払拭する落ち着いた投球で1勝をあげました。

二軍で取り組んだことが花開いた感じで、今後も良いのではないかと期待できる内容でした。

今日はそれが「たまたま」ではなく、「尋常」を証明する試合となります。

左の速球派の先発が1枚加わるのは、チームにとって大きな意味があります。

ぜひ頑張って、前回のような落ち着いた投球を見せて欲しいと思います。

プロ野球 セリーグ 試合結果 2021年6月23

広島東洋カープ     5-8  東京ヤクルトスワローズ マツダスタジアム
中日ドラゴンズ     6-2 阪神タイガース バンテリンドームナゴヤ
東京読売ジャイアンツ  4-2  横浜DeNAベイスターズ 富山市民球場

プロ野球 セリーグ 順位表  2021年6月23日試合終了時点

順位 チーム 試合 勝率 ゲーム差
1 阪神 65 41 22 2 .651 0.0
2 巨人 69 34 25 10 .576 5.0
2 ヤクルト 66 34 25 7 .576 0.0
4 中日 68 27 32 9 .458 7.0
5 広島 64 21 35 8 .375 4.5
6 DeNA 70 22 39 9 .361 1.5