4月12日 対 読売ジャイアンツ カード最終戦 東京ドーム

高梨快投7回無失点無四球1安打出典ヤクルト公式サイト20260412
後にも先にも高梨投手の圧巻の投球がすべてでした。
6回までは完璧投球で完全ペース、今までの高梨投手とは別人が投げているかの内容。
こんな引き出し持っていたんだの正直驚き、予想外の展開でした。
おみそれしましたm(__)m
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 11 | 0 |
| 読売ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 |
バッテリー
| YG |
●井上 温大、田和 廉、北浦 竜次、中川 皓太―山瀬 慎之助、大城 卓三
|
|---|---|
| YS |
○高梨 裕稔、H増居 翔太、Sキハダ―古賀 優大
|
投手陣

これまで「適度の荒れで絞りにくく」というのが特徴でした。
捉まると簡単に崩れてしまいましたが、昨年あたりから粘りの内容を見せることもできて、少しスタイルに変化が現れました。
この試合制球が抜群で特に変化球がよく決まり、こうなると持ち球のストレートが有効です。
これまでフォークに頼りがちだった内容だったのが、相手に的を絞らせないうまい投球を見せてくれました。
30歳代中盤となって覚醒か、投球術を掴んだ内容でした。

高梨快投7回無失点無四球1安打出典ヤクルト公式サイト2026/04/12
7回1アウト後一本打たれてしまいましたが、あとを引くこともなく投げきれました。
正直この内容には本人も驚きかもしれません。
7回81球目に中山選手に安打を打たれるまで、ノーヒットノーラン無四球で走者を一人も出さずと完璧でしたから。
7回終わって85球で、まだ投げられそうとは思いました。
ただ、ヒットが出たこともあってか7回で降板でしたが、充実の内容でいい感じで終わらせました。
次の登板が楽しみです。
どのような内容が示せるか?
制球力の安定度がどこまでか?
思わぬ大収穫でした。
完璧投球の後は遣りにくいところで、意外にもプロ初登板の増居翔太投手。

正直驚きの起用でした。
安定したセットアッパーが居るところで大胆というか・・・それなりの目算があるとしても賭けのような起用でした。
先頭打者のキャベッジ選手を空振り三振。
その後四球とヒットで一発で逆転の状況を作られてしまいました。
かなりいっぱいいっぱいの感じでしたが、大城、佐々木選手を連続で空振り三振、見逃し三振。
粘り切って踏ん張れました。

増居プロ初登板で無失点1ホールド出典ヤクルト公式サイト2026/04/12
ジャイアンツが少し焦った感じでボールに手を出してくれたことで救われた部分もありますが、増居投手よく耐えた感じです。
結果はよかったのですが、あえてリスクを犯す必要があったか?
いい展開での試合をぶち壊す危険を敢えては疑問が残ります。
最後はキハダ投手。

キハダ圧巻の投球で6セーブ目出典ヤクルト公式サイト20260412
立ち上がりはエンジンかからずの感じで四球でしたが、以降はエンジンが全開で圧倒しました。
好調を支える大きな力です。
これで6セーブ目。
ヤクルトのホセ・キハダ投手(30=エンゼルス)が来日初登板から6試合連続セーブ。
開幕からの連続試合セーブ記録には93年大野(広島)の12試合があるが、初登板から6試合連続セーブは、22年に7試合続けた大勢(巨人)に次ぎ2人目。外国人投手では86年サンチェ(巨人)の5試合を抜く新記録だ。22年の大勢は5、6試合目で失点しているが、キハダはまだ無失点。初登板から6試合すべて無失点でセーブを挙げたのはキハダが初めて。
引用日刊スポーツ
記録も生まれているようなので、どこまで行けるのか楽しみです。
打線
すっきりタイムリーとはなりませんでしたが、内野ゴロと足が生きた内野安打での得点。
泥臭く得点できました。
3回、5回と好投を援護するタイミングでの得点も有効でした。
3回。
先頭長岡秀樹選手

ライトに安打。
ちなみにこの試合は5打数2安打でした。
続くサンタナ選手

サンタナ2安打1四球の活躍出典ヤクルト公式サイト2026/04/12
レフトに安打で無死1,2塁。
ここで古賀優大選手

送りバントを決めて、1死2,3塁を作りました。
池山監督もランナーを三塁に進めるためにはバントを使ってきます。
オスナ選手

止めたバットに球が当たり、一塁線にボテボテの球が転がっていきます。
まるでスクイズバントのような球で、三塁走者の長岡選手が生還しました。
5回。
この日2安打のサンタナ選手が四球出塁します。
前回犠打の古賀優大選手
今度は二塁打を打ち、1死2,3塁に。
オスナ選手は倒れましたが、岩田幸宏選手

5回岩田タイムリー内野安打出典ヤクルト公式サイト2026/04/12
投手のグラブをはじく内野安打でサンタナ選手が生還し、2点目が入りました。
結局11安打でしたから今少ししっかり攻めたいところですが、僅差展開の方が緩まぬといい方向で考えたいと思います。
正直攻めが雑の感は残ります。
苦手のドームのジャイアンツにいい形で連勝しました。
勢いは続きそうです。
いきなり好調のタイガースにどこまでついていけるか?
明日は松山でヤクルト主催ゲームの横浜DeNAベイスターズ戦です。
小川投手が投げるようです。
ここで3連勝の山野太一投手を休養の意味も込めて抹消。
池山監督は、ローテの再編を示唆しています。
二軍ではウォルターズ、高橋奎二、青柳晃洋投手と準備ができていそうなので、誰かを上げるのかもしれません。
松下選手は実戦に入ったばかりでまだまだと思いますが、内山壮真選手は4打席を4回こなし、打率.296と順調ですから、ボチボチかなと思います。
また、並木秀尊選手も仕上がっています。
投手、内外野ともにシャッフルがありそうです。
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 阪神 | 15 | 11 | 4 | 0 | .733 | – | 66 | 38 | 11 | .266 | 2.45 |
| 2 | ヤクルト | 14 | 10 | 4 | 0 | .714 | 0.5 | 54 | 41 | 10 | .252 | 2.29 |
| 3 | 巨人 | 14 | 7 | 7 | 0 | .500 | 3 | 42 | 46 | 13 | .220 | 2.98 |
| 4 | 広島 | 12 | 5 | 7 | 0 | .417 | 1 | 36 | 42 | 8 | .202 | 3.21 |
| 5 | DeNA | 13 | 5 | 8 | 0 | .385 | 0.5 | 43 | 51 | 9 | .251 | 3.37 |
| 6 | 中日 | 14 | 3 | 11 | 0 | .214 | 2.5 | 42 | 65 | 8 | .248 | 4.29 |




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