オープン戦 対読売ジャイアンツ
まあぼろ負けでした。
今季は結構「起こりそうな予感」のする試合でした。
オープン戦ですから、調整具合の確認や新しい力の試しが優先です。
勝敗は別なので、この負けという結果自体をとやかく言うつもりはありません。
もっとも最終週となれば、実戦としては勝ちを意識の部分も出てきます。
この試合、ヤクルトとしては後半は試し重点でした。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 |
| 読売ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 3 | 0 | x | 8 | 15 | 0 |
バッテリー
| YG |
○田中 将大、北浦 竜次、石川 達也、船迫 大雅―甲斐 拓也、山瀬 慎之助
|
|---|---|
| YS |
●奥川 恭伸、田口 麗斗、清水 昇、拓也、木澤 尚文―鈴木 叶
|
投手陣
先発奥川恭伸投手。

まだ目指す制球には届いていませんが、試合を作る投球はできたと思います。
5回を投げ被安打6、5奪三振、与四死球0、失点1でした。
前回与四球4という内容でしたが、この試合では四球がありませんでした。
ランナーを背負っての制球でのキレを今少し上げたいところではあります。
まあ順調かな?
さてブルペン要員決定の為の試験運転の田口麗斗投手。

昨年の不振材料が払拭できていませんでした。
アピール組に滅多打ちされる状態では、この先が読めません。
制球、キレ、球威とナイナイ状態で、充実してきたブルペンは遠のいた感じがします。
契約最終年で頑張りどころですが・・・
清水昇投手。

清水7球で三者凡退の好投出典ヤクルト公式サイト2026/03/18
久しぶりに良い内容でした。
復調を感じます。
8回木澤尚文投手も三者凡退無失点と、清水・木澤共にブルペン当確ラインには残れました。
初登板の拓也選手。

今季から登録名を拓也と変更して臨みました。
まだ制球が不安定で、球威も今一つでした。
次回で再度の試しとなる感じです。
ブルペンとしては様々な場面で投げた昨年の事がありますから、欲しいピースではあります。
打線
2安打と全くでした。
2安打の内訳は田中陽翔、北村恵吾選手で、一軍へに生き残りの足掛かりにしたいところです。

その他は上手く打たされて凡打の山でした。
ある意味今季起こりうるところです。
宮本丈選手が初登場。

安打はありませんでしたが、順調な感じでした。
WBC決勝
ベネズエラでした。
勢いが止まりませんでした。
2週間程度の短期戦ですので、勢いがものを言った感じです。
条件的にはアメリカ優位に運営された訳ですが、短期戦は難しいところです。
圧倒的な力の差が有っても絶対はない訳で、増して拮抗しているとサイコロはどう転がるかです。
私見ですが、この大会ではっきりしたことがあります。
以降の大会に今回のように一線級が多数参加するかは分かりませんが、もしこうなると一次リーグは抜けれても、ベスト8を突破がかなり難しいこと。
勝ち切るためには、メンバーがメジャーのレギュラークラスでないと・・・
また、ピッチクロック、ピッチコムの慣れがないと、それに気を取られる部分が多く、作戦も上手く伝わらないように思いました。
選手たちはできる範囲で精いっぱいやったのだと思います。
負ければいろいろ叩かれてしまうのは致し方のない部分もありますが、精いっぱいやったことは間違いないと思います。
ただ、冷静に考えてWBCを視野に入れた場合はNPBの様々なシステムを熟考すべきではと思います。
日本は日本だからと独自性で行くのか、MLB主体の世界の標準に合わせていくのか・・・




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