連覇を目指すヤクルト 今季の外国人選手にかける期待

今シーズンも連覇するためのポイント その3です。

外国人選手の出来

昨年は新規のサンタナ、オスナ、サイスニードといずれも期待以上の活躍でそれなりの成績を残しました。

此れが優勝の一翼を担った事も事実です。

サンタナ選手

サンタナ日本シリーズ1号2ラン

打率 試合 打席数 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 得点 盗塁
.290 116 418 372 108 23 1 19 62 39 2

後半ぐんぐん存在感を増して、ここぞでの本塁打も多く、頼みになる助っ人でした。

オスナ選手

オスナ13号

打率 試合 打席数 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 得点 盗塁
.258 120 495 469 121 24 2 13 60 42 3

終盤疲れからか精彩を欠きましたが、シーズン途中から出てこの成績でしたから、残留が決まって良かったと思います。

サイスニード投手も日本の野球に慣れたのか、9月11日から4連勝と優勝に大きく貢献してくれました。

サイスニード6勝目

今季は新たに、AJコール、アンドリュー・スアレスの両投手が加わります。

昨季は、ようやく目の出始めた感の有ったアルバート・スアレスが去りました。

この部分では少し戦力ダウンです。

この穴を新戦力で補う、さらにはこれ以上の効果が出せるかがあります。

予定としては先発。

少なくともどちらかがこの役割を果たせるか?

ここがポイントとなります。

また昨季は活躍の3選手(サンタナ・オスナ・サイスニード)が、同様の活躍、数字を残せるか。。。ここも大きい。

当然研究もされますからね。

2年連続で良い数字を残すことは難しいのが現実です。

2,3年と好成績の外国人選手は少ないところも、真の実力が試されるところです。

連覇を目指すヤクルト、今季の外国人選手にかける期待は大きいです。

コロナがまた猛威を振るい始めました。

残留3選手は「再入国」手続きと思いますから、キャンプに間に合うかと思います。

ただ、新規の2名は手間取るかもしれません。

昨年と違うのは、合流が多少遅くなっても、主力メンバー+控えメンバーでスタートはおそらく乗り切れるだろうと思えることです。

あ、古田敦也氏がまたも臨時コーチを受けてくれそうです。

古田氏と中村捕手アイキャッチ

2年連続最下位を救い、日本一に導いた男の一人。

守りの要をしっかり教育してくれました。

技術もそうですが、メンタル面の意識改革を進めてくれたのは大きかった。

春キャンプ、待ち遠しいですね。