6月7日 練習試合 対巨人 3戦目
ヤクルトスワローズ 2-8 読売ジャイアンツ
試合になりませんでした。
始まってすぐ終わった感じの試合でした。
なんと言っても、先発 高橋奎二投手。
全く試合を作れず昨年の悪いパターンそのままです。
好不調はあるにしても、悪ければ悪いなりに試合を作るのがローテーション投手。
調子が良い時よりも、今一の時にどう対応(粘る)かが問題です。
タイムリーの後、2発で大量失点ではね。
しかも序盤ではベンチも手の打ちようがなく、攻撃も打っていくだけとなり全くどうにも。。。
波が大きくとてもローテーションの軸にはなれないと思います。
ローテーションもどうかと。。。
ヤクルト若手投手は、どうも粘りが不足のタイプが目立ちます。
今年も昨年の課題は解消仕切れてないようです。
今年は、強行日程で6連戦続き。
投手陣の負担が大きいシーズンです。
じっくり育てたい奥川投手ですが、救世主は彼しか見当たらないのか。。。あぁ
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