小川泰弘

対楽天戦は若手中心のある意味大チャンス！沈滞気味だったヤンスワが躍動。濱田選手３安打、北村恵選手のタイムリー二塁打が試合を決めました。

オープン戦対巨人の2戦目は若手が頑張りました。新しい力が見え今季への期待感が出た良い試合でした。山野投手先発ローテに向け実力試験の駒を進めます。

先発小川投手は粘投。7回2死から長岡、西川連打。サンタナタイムリー、村上32号2ランで一気に逆転迄持っていきました。丸山投手が嬉しいプロ初勝利です。

先発小川投手は8月12日以来の登板。実力通りで制球・キレ良く好投。ただ打線が大竹投手の前に繋がらず、継投も崩せずであっさり負けてしまいました。

先発小川投手、中盤制球が乱れ3点を守れず。サンタナ12号で再リードするも9回同点に。しかし猛打賞長岡選手が口火を切り、オスナ選手の犠飛でサヨナラです。

先発の小川投手は試合を作れず、継投陣も失点し大差での負けです。西川選手の猛打賞や山田選手のホームランはありましたが打線は繋がりませんでした。

先発小川投手。5回途中4失点で交代と試合を作れず降板。打線は九里投手を崩せず、守備の細かなミスや、連日のタイムリーエラーもあって敗戦です。

先発小川投手。制球､テンポ､キレが本来になって好投。不調気味の助っ人２名が結果を出し、２番丸山選手が良い働きをして、やっとヤクルトらしい戦い方で勝利しました。

先発の小川投手は粘投も勝利ならずでした。村上選手先制打、長岡選手3安打1打点以外は膠着状態が続き延長12回での引き分け。負けなかったことを良しとして、次に進んでほしいです。

復帰登板の小川投手の球に力・キレがなく、あっさり捕まってしまいました。打線がケイ投手に手こずりカバーできずにずるずる行ってしまいました。