
祝 青木宣親選手「三井ゴールデン・グラブ賞」外野守備受賞
守備力評価の、ゴールデン・グラブ賞。外野守備として青木選手が選ばれました。守備率1.000はダントツで、経験からの判断力と果敢な守備はまだまだ若者を寄せ付けません。おめでとうございます!
守備力評価の、ゴールデン・グラブ賞。外野守備として青木選手が選ばれました。守備率1.000はダントツで、経験からの判断力と果敢な守備はまだまだ若者を寄せ付けません。おめでとうございます!
昨年新人王の村上宗隆選手が今年は一塁のベスト9に選出されました。頭に死球を受けても試合に出続け、フル出場4番・3割・28本塁打・出塁率タイトルなど、プロ野球記者の目が最高の評価をしてくれました。
早々と契約更改が終了。今年は全てに早い! 育成で近藤、小澤投手と契約が成立しましたが、両者とも「最初の声掛けがヤクルト」で即決定してくれたようです。来年に向けてのフロントの強い意志を感じます。
投手難のヤクルト。野手の補強は良しとして、課題の投手はまだ厳しいといえます。東大出身の宮台投手獲得と言えど即戦力とは考えにくく、外からもう一人計算できる先発投手を獲得して欲しいですが。。。
かねてから噂の内川獲得が現実となりました。気分一心の内川選手に期待です。内川選手の技術をそばで見ることができる「千載一遇のチャンス」が訪れた若手は、奮起して学び優れた打者に成長して欲しい。
GM小川さんの動きが良いのか、全てに早い今年のオフ。黒字とはいえ「本社をその気にさせた」のがまずはすごい! 契約更改も順調で、村上選手が入団4年目若干20歳で一億に到達! 早、来年が楽しみでムフフ
「2020東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY」が終わり、すっかりオフ気分。2021年のスワローズCREWユニフォームと燕パワーユニフォームが発表になったので、今日はそれを見てみます。
あのシャイで飄々としている山田選手。なんと、自ら申し出てチームを牽引するキャプテン就任です。FAを機に気持ちの面で大きく吹っ切れたか。来季のチーム全体への波及効果が期待できます。来年は噴火!
FA行使がなかなか決まらなかった小川泰弘投手。今日が期限でいよいよFA宣言をする模様です。また、長谷川宙輝投手の背番号が「53」になる模様。背番号の重みを感じて、来季からも頑張ってほしいものです。
スタッフ確定で、来シーズンへの勝利の布石一段階が終了。今後契約更改、トレードと進みます。心配だった上田選手も新しい道に進むことにしたようです。次の道も頑張ってほしい。応援します。