オープン戦は中休み。
WBC、日本はグループ1位で決勝ラウンドへの切符を確定ですが、残りの切符を賭けてオーストラリア対韓国。
韓国、勝は必須で、しかも点差5点以内、失点2以下いう胃が痛くなるようなミッションです。
普通に考えればオーストラリアが数字的には優位ですが、やはり終わってみないとでした。
野球とはわからないものです。
勝ち負けというより1点を巡っての白熱の好ゲームでした。
勝ち負けではなく1点を取り合う・・・短期戦のグループゲームという状況で起こる、少し変わった争いでした。
1点を巡ってアメリカへの切符は両チームの間を行ったり来たりで見ごたえ十分。
結局最後ミスが絡むという、韓国にとっては何とも言えない劇的なものでした。
投手が打球方向を変えたことによってショートが捕球後の握りが上手く行かずでの送球エラー。
切符が風で飛んで行ってしまいました。
まあ懸命のプレーでのミスは責められないところです。
オーストラリア、考え方として3点とれば切符が手に入るわけですから、1点ずつでも積み重ねる野球をするべきだった感じです。
細かい野球で1点を取りに行くスタイルではないチームではありますが、2点目のように得点圏に走者を進めプレッシャーを掛ける作戦に徹するべきだったかもしれません。
7回無死1,2塁の場面。
確かにこの日2の2でホームランのバッタ―ではありましたが、送って2,3塁を狙うべきと感じました。
犠牲バントは難しくてもせめて進塁打にするチームプレーができていたらと思います。
終盤2点目をとればかなりプレッシャーが掛かるところ。
結局強行で併殺と、流れを失いました。
このあと8回は打者の関係でか2点めをバントで取りに行き成功して流れを戻したのですが、戻りきらなかった結果となりました。
結果論ではありますが・・・
これで日韓でプールDの多分1,2位のドミニカかベネズエラ。
どちらが1位か分かりませんが、いずれにしてもこの2チームを下さないと決勝には行けません。
一次リーググループとは違ったスタイルの強豪。
力勝負は出来ないところです。




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