WBCが始まりました。
何の競技でも同じですが、大きな国際大会の初戦は重要。
短期間での戦いでは出足にもたつくと影響が大きく、引きずって「アッ」という間に終わってしまいます。
強化試合では今一つ冴えなかったジャパン。
初戦がチャイニーズタイペイで足元を救われかねませんでしたが・・・杞憂でした。
この試合大勝でしたが、振り返れば最初の一球で決まった感じです。
初球をしっかり捉えた大谷翔平選手。
いきなりの二塁打でした。
ここからは本番 「スイッチオン」とコンダクターが指揮棒を降り下ろし全体に号令をかける感でした。
初回は得点には至りませんでしたが、相手にプレッシャーを掛けるには十分。
こうなると選ばれるだけの力を持っている選手ばかりですから、2回先頭の村上選手が四球で出るともう止まらない。
気分も楽になり後に続いた感じです。
綱引きではありませんが、一旦勢いが付くと簡単には止まらないことになってしまいます。
特に選りすぐった選手が並んでいますから。
試合は大谷選手のグランドスラムという大きな衝撃で2回で決まりでした。

大谷グランドスラムで試合を決める出典侍ジャパン公式サイト2026/03/06
3回までで13点。
あまり早く終わるとベンチメンバーの実戦投入が出来ずでしたので、7回まで流したところもよかったと思います。
先発は山本由伸投手。

初戦を勝ちに導いた山本出典侍ジャパン公式サイト2026/03/06
初回をきれいに締め、流れを日本に引き寄せました。
得点を取りすぎて待機時間が長く、少し調子を崩したのかもしれません。
3イニング目はらしくない感じでした。
ただ、来日実戦初登板。
さすがの投球でした。
大谷選手の後は打ちたくないと言われますが、さすがの近藤選手も一人蚊帳の外。
やはり難しい?
貧乏くじの感じの近藤選手が気の毒と思ってしまいます。
源田 壮亮選手。
WBCでは目立ちます。

3打数3安打1死球+華麗な守備で魅せた源田出典侍ジャパン公式サイト2026/03/06
守備もさることながら3の3で4打点 びっくりです。
前回の一次リーグでは大不振の我らが村上宗隆選手。
4番ではなく6番でしたが、それで少しは気持ちが楽になったのかもしれません。
四球、内野安打、1打点、盗塁、ファーストゴロ、ライトフライという成績で1試合目を終えました。

村上内野安打で1打点出典侍ジャパン公式サイト2026/03/06
他の選手のようなスーパーな形ではありませんでしたが、最初の四球で出塁後ホームを踏んで初得点をあげ、チームに貢献しました。
この勢いで2打席目はセカンド強襲の内野安打で1打点。
4打席目のライトフライはホームランボールでしたが、相手投手の球の勢いに押された感じで失速してしまったように見えました。
あれをパワーではじき返せればホームランが見えてきます。
色々な思いのある試合だったのではと思いますが、スタートとしては悪くない。
今後の活躍が楽しみです。
次は韓国戦。
打ち疲れが唯一心配??
などとのんきなことは言っていられません。
チャイニーズタイペイと韓国を下せばリーグ通過への道が見えてきます。
手を抜かず邁進して欲しいものです。




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