宮本慎也の辛口評で思うこと
ヤクルトキャンプ、今日12日には初の練習試合が行われることになっており、徐々に実戦モードに入っていきます。
今季のキャンプは6勤ー1休の日程ですが、全体練習は13時これまでと比べ短めの感じです。
10日にはレジェンド宮本慎也さんが訪問(視察?)されました。
感想は辛口の宮本さんらしいものでした。
まあこの厳しい一言には賛否あるでしょうが、私見的には同じ感じを受けていました。
まあ、ライブ中継を見ている訳ですから細かな感触は判らないわけですが、全体にのんびりとした感じがしました。
これから新たな挑戦をしていく緊張感というか、緊迫感が感じられない印象です。
真剣みがあまり感じられないのです。
まあある程度実績があり、自分のペースで調整すれば良い立場の選手もいるとは思いますが、ヤクルトの場合殆どはこれからの選手です。
寒いとはいえ練習であまり汗も見られず、きつそうでもない表情では身になる練習が出来ているか疑問が残ります。
厳しいだけを求めるわけではありませんが、「0」スタートのヤクルトの現状としては疑問が残ります。
杞憂に終わることを願っています。
村上選手フリーバッティング開始
ホワイトソックスに徐々に慣れたイメージで会話する姿が見えてくる村上宗隆選手。

ホワイトソックスのユニフォーム姿の村上選手
いよいよフリーバッティング開始のニュースです。
10日(日本時間11日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設でフリー打撃を行いました。

フリーバッティングの村上出典フルカウント2026/02/11
29スイングで推定130メートル弾を含む8本の柵越え、しかも左、センター、右中間、ライトと方向も万遍なくです。
ヤクルト時代は右足を上げるバッティングフォームでした。
それでメジャーでやっていけるのか、私見でも心配でしたが、この短期間でノーステップ打法に変更。
すり足ではなくほんの一瞬上げますが、ほぼノーステップでした。
例によって軽く振った打球でも逆方向へ柵越えするという、村上あるある。
最後の振り切ったスイングではライトへ推定130メートル行ったとか。
バッティングフォームを変えますと、タイミングの取り方をはじめとして1から構築しなければなりませんが、このフォームでやると決めてかなり練習したのだろうなと、裏での努力を感じるスイングでした。
やれ高速の直球に弱いとか三振が多いとか、果ては守備が全くだから通用しないなどと言われましたが、それを織り込み済みで打法を変え、新たな自分に挑戦している様子が見え、あちらでも頑張ってほしいと願います。
ベナブル監督が「イージーパワー? 間違いなくそうですね。あれが彼の持ち味だ。とてもパワフルなスイングをする。試合で彼の姿を見るのが本当に楽しみだ」とコメントしたそうですが、同じ気持ちで見守りたいと思います。




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