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奥川にやっと援護! 2勝目はサンタナ・オスナの先制と、モンテルの勝ち越しタイムリーで叶う

奥川7回1失点の粘投で念願の2勝目を挙げる20260531 プロ野球・ピッチャー
奥川7回1失点の粘投で念願の2勝目を挙げヒーローインタビュー後つば九郎と2026/05/31

交流戦 対  楽天イーグルス カード最終戦 楽天モバイルパーク

奥川7回1失点の粘投で念願の2勝目を挙げる20260531

奥川7回1失点の粘投で念願の2勝目を挙げる2026/05/31

前日、最終回の反撃でヤクルトを崖っぷちまで追い込みで、負けのムードを消したイーグルス

勢いを序盤に出せれば良い展開となる雰囲気でしたが、奥川投手その火をしっかり消す序盤の好投と初回の先制点でヤクルトペースとなりました。

 

試合結果 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
東京ヤクルトスワローズ 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2 6 0
東北楽天ゴールデンイーグルス 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 7 0

バッテリー

RE
●藤井 聖、西垣 雅矢、九谷 瑠、柴田 大地、加治屋 蓮、藤平 尚真―堀内 謙伍
YS
○奥川 恭伸、H星 知弥、S清水 昇―鈴木 叶

投手陣

先発奥川恭伸投手

18奥川恭伸2025

好投すれど援護がなく、勝ちがなかなか引き寄せられない今季です。

しかしこの試合、珍しく初回に先制となりました。

序盤は安定した制球ほぼ完璧で、しっかり試合を進めることが出来ました。

前日の悪夢のような最終回の流れをスッパリと断ち切ってくれました。

奥川7回1失点の粘投で念願の2勝目を挙げる出典ヤクルト公式サイト20260531

奥川7回1失点の粘投で念願の2勝目を挙げる出典ヤクルト公式サイト2026/05/31

 

初回の先制後すぐに追いつかれると相手の勢いが増すところでしたが、ゲームをコントロールできた好投でした。

4回5回の中盤、制球が不安定となって高めに甘く入って1失点でしたが、何とか粘りは見せて逆転は防ぎ切れました。

6回以降は制球を修正。

ストレートの球威も戻したことで追加点をしっかり守り切り、7回まで投げきれました。

崩れかけたところで持ち直して7回まで投げ切ったことは、以降を楽にしました。

 

結果は7回、100球、被安打5、奪三振6、与四死球0、失点1と、十分な内容です。

奥川7回1失点の粘投で念願の2勝目を挙げる20260531

奥川7回1失点の粘投で念願の2勝目を挙げヒーローインタビュー後つば九郎と2026/05/31

またまた援護は2点と多くはなかったのですが、勝ちきりましたのでまずはひと段落。

まあ気長に我慢の投球を続けるしかない感じです。

 

8,9回は星知弥、清水昇投手の継投。

共にランナーは出しましたがしっかり併殺で上手く切り抜け、最小点差を守り切りました。

星知弥投手

8回星無失点の好投でセットアップ出典ヤクルト公式サイト20260531

8回星無失点の好投でセットアップ出典ヤクルト公式サイト2026/05/31

先頭の佐藤選手に初球をいきなりセンター前にはじき返されました。

しかし平良選手を高めのストレートで6-4-3の併殺に捕ります。

続く中島選手を徹底した外角攻めで、139㎞のフォークを泳がせてショートゴロに打ち取りました。

出会い頭の安打はありましたが、その後を冷静に処理して勝利へのセットアップ完了です。

 

前日キハダ投手が30球超えでしたので、交代クローザー清水昇投手となりました。

9回清水無失点の好投で今季初セーブ出典ヤクルト公式サイト20260531

9回清水無失点の好投で今季初セーブ出典ヤクルト公式サイト2026/05/31

打順が3番辰巳、4番浅村、5番村林とクリーンアップでしたから、かなりハードな局面でした。

まず3番辰巳選手を外角低め147㎞ストレートでセンターフライに打ち取ります。

浅村選手には外角高めのストレートをセンターに安打されましたが、村林選手、初球を打って4-6-3の併殺。

試合を見事クローズしました。

 

今季制球が安定しています。

ストレートもかなり戻ってたことで、フォークが有効になって来ました。

後半戦になると、クローザーへの負担が増しますので、やはり控えのクローザーは必須です。

若い丸山、廣澤投手ではまだ経験が不足ですから、経験値の高い清水投手の復活は重要です。

その意味でこの好投は大きい収穫です。

 

打線

なんといってもモンテル選手

コンパクトに強く振れています。

モンテル勝ち越しタイムリー出典ヤクルト公式サイト20260531

モンテル勝ち越しタイムリー出典ヤクルト公式サイト2026/05/31

まだ攻めが厳しくないこともありますが、勝負強く足もありで、俄然外野の争いに大きなインパクトです。

オープン戦の時点では全くの感じでしたが、当てに行かずコンパクトに振りきることを習得できつつある感じで、今後が楽しみ・・・

 

この試合は初回の先制が奥川投手の背中を押したように思います。

この得点はサンタナ選手とオスナ選手がもぎ取りました。

まずはサンタナ選手

サンタナマルチ安打で連日の活躍出典ヤクルト公式サイト20260531

サンタナマルチ安打で連日の活躍出典ヤクルト公式サイト2026/05/31

藤井投手の初球、140㎞のストレートをライトに二塁打しました。

DHでは安定しています。

この試合では3回にも安打をしていますので、マルチ安打を記録し、交流戦前の打率.264.277に伸ばしました。

 

オスナ選手

初回オスナの安打で先制出典ヤクルト公式サイト20260531

初回オスナのタイムリーで先制出典ヤクルト公式サイト2026/05/31

サンタナ選手をセカンドに置いて、7球目の甘く入ったスライダーを逃しませんでした。

サンタナ選手の必死の走塁からのスライディングをして1点先制

しばらく不調でうまく回っていませんでしたが、やっと調子を取り戻し、ヤクルトの大きな力になっています。

 

次は 千葉ロッテマリーンズ。

神宮に還っての試合で、DH無しとなります。

外野の布陣が???

サンタナ、岩田、増田、モンテル、塩見・・・うーむ

 

セントラル・リーグ順位表

2026年5月31日 現在
順位 チーム 試合 勝数 負数 引分 勝率 得点 失点 本塁打 打率 防御率
1 ヤクルト 52 31 20 1 .608 183 172 34 .244 3.03
2 阪神 52 30 21 1 .588 1 200 173 41 .253 3.13
3 巨人 52 27 25 0 .519 3.5 162 178 39 .231 3.22
4 DeNA 52 23 27 2 .460 3 183 202 26 .246 3.38
5 広島 50 18 30 2 .375 4 142 163 29 .213 2.96
6 中日 52 19 32 1 .373 0.5 177 195 38 .241 3.55
無事1位に返り咲きです

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