7月15日 対 読売ジャイアンツ カード2戦目 神宮球場

サンタナ先制15号ソロ出典ヤクルト公式サイト2026/07/15
ボロ出しまくりでワンサイドでした。
結局前日はまぐれの打線だった感じです。
実力に乏しいのであてにならない・・・今更実感でした。
兎に角細かなミスや、プロとしてどうかなのエラー、凡プレーが多くては、実力がないところでは勝てません。
まあ見る価値なしでした(といいつつ最後まで見ましたが)
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 読売ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 8 | 12 | 0 |
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 6 | 2 |
バッテリー
| YS |
奥川 恭伸、石原 勇輝、大西 広樹、阪口 皓亮―中村 悠平、矢野 泰二郎
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|---|---|
| TG |
西舘 勇陽、高梨 雄平、泉 圭輔―岸田 行倫
|
| 本塁打 |
サンタナ15号ソロ(3回)
増田 珠7号ソロ(9回)
ダルベック 14号3ラン(4回)
ダルベック 15号2ラン(6回)
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|---|
投手陣
先発奥川恭伸投手

奥川力投も中盤から崩れて勝ならず出典ヤクルト公式サイト2026/07/15
序盤の好投が一転、弱点されけだしの内容でした。
これで3勝7敗借金4。
相変わらず試合の流れを作るのが下手な感じです。
大きな弱点のクイックの甘さ、セットでの制球の精度、キレの低下などはこれまでの課題ですが一向に解消しないと思います。
見方はいろいろですが、マウンドでの表情も気迫に乏しく闘争心が感じられません。
この試合での表情は何か高校の延長で、プロらしく感じられないのは私だけでしょうか。
もっとも高校生の方が闘志むき出しかもしれません。
甲子園のように負ければ終わりという極限では、必死になって食らいついていきます。
つまずきは先制後の先頭でした。
浦田選手に2ストライクと追い込んで中途半端な高目をはじき返されます。
次の松本選手に焦りか、あるいは失点への恐怖かですが、際どく狙い過ぎてボール先行し、カウントを悪くしての7球目、高め甘くをしっかり打たれピンチ。
次の泉口選手をを何とか内野ゴロでしのぎましたが、ここで踏ん張り切れずでした。
ホームランバッターであるダルベック選手に大甘スライダーが高目で入って一巻の終わり。
以降引きずって失点を繰り返し試合はぶっ壊れ・・・粘りの投球ができないお坊ちゃん投球でした。
メンタルなのか技術なのか、3勝できていますし、いい時は素晴らしい制球なので立て直しが急務と思います。
今季山野投手が鋼のメンタルでチームを引っ張っています。

昨季までピンチで動揺し崩れまくっていましたが、今季は見違えるような投球を見せています。
気持ちをどう持って行くのか・・・自分と向き合い答えを見つけて欲しいと願っています。
以降石原、大西、阪口投手。
石原勇輝投手

登録復帰ですが、まだレベルが足りていない感じがしました。
どう使うつもりで上げたのか???
大差だったのでお試しということはわかりますが、2死後に連打され、まだもう少しかかるようです。
それでもセカンドに泉口選手を置いて、ダルベック選手を空振り三振にしましたので、そこは今後の自信につながるように思います。
大西広樹投手

大西投手もまだ昨年には戻っていない感じです。
もっとも、最初が1塁強襲の内野安打、次がサードのエラーで無死1,2塁ですから、不運でもありました。
次の笹原選手がセンターフライ。
これをセンター岩田選手がセカンドに送り、セカンド戻れずのダブルプレー。
足を引っ張られたり助けられたりのイニングでした。
最後の門脇選手は低めのストレートでセカンドゴロに打ち取り、無失点で終了しました。
今後少し登板して感覚を上げたいところです。
阪口皓亮投手

こちらも足を引っ張られましたが何とか・・・
それにしても一軍復帰の伊藤琉偉選手。

ショートフライを落球で、ランナーをセカンド迄進ませてしまうという、プロとしては考え難いエラーをしてしまいました。
長岡選手が退いての守備固めですから、ここはしっかり守ってアピールしたいところです。
守備が上手いはずなのですが、この頃悪い方向に向かっています。
阪口投手はその後松本選手に安打を打たれましたが、最後泉口選手の8球目を併殺。
無事無失点で終わりました。
打線
結局後戻りです。
3回、サンタナ選手

サンタナ先制15号ソロ出典ヤクルト公式サイト2026/07/15
甘く入った外角高めのストレートをスタンドに運んで先制です。
この時点では奥川投手の状態が良かったので、希望が見えましたが・・・
以降さほど好調とは言えない西館投手に手こずり・・・・粘りもなくでした。
奥川投手の乱調で試合は決まっていましたが、最後の打席で大きな差が出ていました。
淡白に見送り三振の長岡選手。
負けの中で明日に向け意地を見せた増田珠選手

9回増田意地の7号出典ヤクルト公式サイト2026/07/15
やはり戦力外の地獄を見た選手の気持ちの持ちようの差でしょうか?
何時も目いっぱい張り詰める必要はないのですが、保証は自身の結果の世界です。
明日は分からない環境への認識の差とも思います。
それにしても思い出すのはボロボロの試合でも最後に村上選手がホームランを打って、ファンの心に寄り添ってくれたことです。
「ひどい試合だったが村上のホームランを見れたから、まぁいいや」
最後まであきらめずに自身の打撃を貫いた・・・あのメンタルが増田選手にもあるように思います。
だとすれば、4番に座る価値があります。
この試合、8回から守備に就いていた矢野泰二郎選手に、プロ初安打が出ました。

矢野プロ初安打出典ヤクルト公式サイト2026/07/15
この状態が今後もということは難しいとは思いますが、まず第1歩。
年齢的には古賀選手より4歳若く、鈴木選手より4歳年上という良いバランスです。
少し一軍にいて登板を増やし、先輩方や他球団の捕手の配球や、様々なバッターの打撃を見て学ぶのも良いと思います。
それにしてもやはりチームの暗雲は晴れてきません。
今日は増居翔太投手。

これまでの登板も巨人戦でした。
1勝をしていますが・・・正直ファームでの成績はあまりよくありません。
果たして5回まで試合を壊さず投げることが出来るのか、注目です。
相手投手はマタ投手。

過去2回対戦していて、1回はヤクルトが勝っています。
そのころの元気はヤクルトにはもうないのですが、それでも何とか打ち崩してほしいものです。
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 阪神 | 81 | 44 | 36 | 1 | .550 | – | 315 | 258 | 68 | .248 | 2.97 |
| 2 | 巨人 | 82 | 43 | 37 | 2 | .538 | 1 | 258 | 267 | 64 | .230 | 2.99 |
| 3 | ヤクルト | 82 | 41 | 40 | 1 | .506 | 2.5 | 259 | 294 | 50 | .233 | 3.30 |
| 4 | DeNA | 83 | 34 | 46 | 3 | .425 | 6.5 | 316 | 333 | 56 | .246 | 3.66 |
| 5 | 広島 | 80 | 32 | 44 | 4 | .421 | 0 | 240 | 280 | 48 | .223 | 3.21 |
| 6 | 中日 | 84 | 33 | 50 | 1 | .398 | 2.5 | 279 | 293 | 64 | .229 | 3.31 |



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