朝からWBCの他のプールの中継、昼からはヤクルトのオープン戦、夜は侍ジャパンの日韓戦と野球漬けの一日でした。
午前中は他人事なので客観的にゲームを楽しみ、午後はため息が・・・その落ち込んだ気持ちを夜のサムライが救ってくれました。
これぞ野球という野球の醍醐味を味わわせてくれた試合でした。
オープン戦 対西武ライオンズ
イヤー、燦燦たると言おうか、惨めと言おうか、ヤクルトとしては中身の無い試合をしてしまいました。
これではライオンズも遣り甲斐が無いのではと思ってしまいます。
試合スコア
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 |
| 埼玉西武ライオンズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | x | 7 | 13 | 0 |
バッテリー
| SL |
平良 海馬、篠原 響、浜屋 将太、松本 航、豆田 泰志―古賀 悠斗、柘植 世那
|
|---|---|
| YS |
山野 太一、廣澤 優、長谷川 宙輝、阪口 皓亮―鈴木 叶、矢野 泰二郎
|
投手陣
先発山野太一投手。

ここまで順調に来ていましたが初失点となりました。
先頭の外崎選手に安打を打たれ、長谷川選手にセンター二塁打で1点献上。
そのあとは締めて追加点は許しませんでした。

山野4回1失点の好投出典ヤクルト公式サイト2026/03/07
ちょっとバタついた感じはありましたが、まあ何とかまとめ上げて4回を熟しました。
時期的には5回は行きたいところではありますが、疲れが出る時期ですから。
山野投手に関しては順調といえると思います。
廣澤優投手。

やはり制球力でしょうか?
球威はあるのでやはり制球。
それと使える(ストライクが取れる)変化球があれば、投球の幅が広がるのですが・・・
この試合では与四球はありませんでしたが、暴投で進塁させたりピッチャーゴロへの対応がもたつくなどありました。
桑原選手に最速158㎞のストレートを2回投げていますから、球威があるのは間違いないところと思います。
ここもやはり安定感が支配下に向けての課題となります。
もう一山越えると支配下入りし、めでたく2ケタが手に入るのですが・・・
頑張りどころです。
長谷川、阪口投手。

やはり課題が越えられない感じです。
足踏み状態が長くなって来ました。
壁を越えるかぶち破らないと先が見えません。
打線
打線4安打散発。
前のソフトバンク手戦と同じです。
全く代り映えせず同じことを繰り返す・・・お先真っ暗でこのままシーズンに入ったらどうなってしまうか不安。
天から突然何かが降りてくる希望も見えずで、暗澹たる闇しか見えません。
オープン戦と言えど無料ではありません。
この内容をお金を取って見せるのでしょうか???
ま、愚痴はさておき
長岡秀樹選手。

長岡1安打1四球出典ヤクルト公式サイト2026/03/07
これまで思うように行っていませんでした。
そろそろ始動かな。
この試合四球と安打が出て、少し上向いてきたように思います。
地道にコツコツの武岡龍世選手。
この試合でも安打が出ています。
内野は熾烈な戦いですから、生き残りにかける思いが伝わってきます。
赤羽由紘選手。

監督の期待を一手に背負っているように見えます。
現在オープン戦での打席数が26、オスナ選手25ですから常時出ているイメージです。
しかし26打席に立って安打2本で上位打線にいるのは、どんなものか。
監督がこだわっている素質や光明があるのか・・・
村上選手、長岡選手のように悪くても使うことで芽が出た選手もいますが、赤羽選手が同様なのかは疑問があります。
杞憂に終わると良いのですが。
WBC 日本対韓国
昼にヤクルトの凡戦を見せられて気持ちが萎えたところでの、WBC東京ラウンドの天王山 韓国戦。
まあ長年のライバルです。
簡単には終わらない対決ですが、試合としては見ごたえがありました。
凡戦の後で余計に・・・野球の試合らしくて面白かった。
勝敗を超えて、見どころ満載の展開でした。
WBC投手にとっては、投球制限やピッチクロック、牽制球制限、ワンポイント制約などいろいろな制約が掛かって来るため、ある程度は枚数が登板することになります。
多いと全ての投手が完璧という訳にはいかず意外な綻びが出ます。
特にこの試合のように力が拮抗していると少しの綻びが勝敗を左右します。
その意味でこの試合終盤に韓国継投陣の乱れが勝敗を分けました。
日本の投手陣もやはり初舞台が多かったこともあってか、本来の力とは行かない投手が多かった感じです。
ただそれぞれ最後のところは踏んばり勝利を手にしました。
大谷、鈴木、吉田選手の舞台慣れしたところで十分力を出したことも大きいのですが、先発が本来の種市篤暉投手の快投が終盤の勝ちを呼んだ感じです。

三連続三振で圧巻の投球の種市投手出典日刊スポーツ撮影井上学2026/03/07
村上選手、WBCは後半にならないとエンジンが掛からないかでしたが、最後に一本引っ張れた安打で浮上の切っ掛けとしたいところです。
試合前練習のフリーバッティングでは大谷選手と同時に行い、村上選手も特大弾を放っていたようなニュースも出ていました。
大谷選手が気遣ってくれて、メジャー挑戦の村上選手を世界のカメラの前に押し出してくれたのかなぁなどと考えてしまいました。
好意に報いる活躍をしてほしいと願っています。
アメリカ、ドミニカ、共に格下相手とは言えしっかり大勝で滑り出しました。
やはり決勝ラウンドの強敵です。
過去は本気モードと言えなかった両国ですが、今回は完全に本気モード。
ここに勝つと真にNO1と言えます。
きょうの試合で一時ラウンド通過が決まるかと。
ヤクルトのオープン戦を見るか、韓国とチャイニーズタイペイを見るか・・・迷います。




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