交流戦 最終カード初戦 対 ソフトバンクホークス みずほPayPay

吉村6回途中2失点の粘投で3勝目出典ヤクルト公式サイト2026/06/12
出だしから悪夢を引きずった感じでした。
ホークスの完全試合ペースで進んでいきます。
初回、2回に先制、追加と打の流れもホークス。
やはりまた3タテか? せめて完全試合は勘弁して欲しい・・・でした。
5回まで完全試合ペースの前田投手。
勝の権利が出たところの6回、少し完全試合を意識したか?
勝ちを意識した感じもあって、緩んだ訳ではなくともこのあたりが心理の妙です。
先頭の内山選手のチーム初安打で一転したと感じました。
ヤクルト、この回だけは上手くつながってタイムリー、犠飛、タイムリーと一時の集中打が復活!
逆転できました。
チョットしたことで流れが変わる典型の感じです。
セリーグの他のチームは全て負けて、ヤクルトだけが勝つという珍事。
まだ3位ではありますが、今後が面白くなりそうです。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 |
| 福岡ソフトバンクホークス | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 |
バッテリー
| SH |
●前田 純、上茶谷 大河、鈴木 豪太、中村 稔弥、伊藤 優輔―海野 隆司、谷川原 健太
|
|---|---|
| YS |
○吉村 貢司郎、H丸山 翔大、H清水 昇、H星 知弥、Sキハダ―古賀 優大
|
投手陣
先発は故障から復帰の吉村貢司郎投手。

吉村6回途中2失点の粘投で3勝目出典ヤクルト公式サイト2026/06/12
序盤やはり制球が不安定でした。
浮き気味をしっかり捉えられて2失点。
ただ3回以降は引きずらず、徐々に調子を戻しました。
粘りの投球で試合は壊さなかったことが大きかったと感じます。
僅差であれば何が起こるかですから、粘り切ることは後につながります。
復帰初戦でまだ全体的に戻り切ってはいませんが、登板を重ねて戻すことになりそうです。
これで3勝目となりました。
6回の逆転後、やはり久しぶりで息切れかピンチを作りましたが、丸山翔大投手がしっかり抑えて逆転の流れを堅持しました。

今季やはり壁を越えて落ち着いた投球ができています。
良い火消でした。
以降、清水、星、キハダ投手。
清水昇投手

7回に投げ、三者連続三振。
良い時を彷彿させる内容でした。
星知弥投手

8回星パーフェクトセットアップ出典ヤクルト公式サイト2026/06/12
近藤、栗原、柳田と、かなりハードな打者が続きましたが、しっかり三者凡退で流れを堅持。
清水、星と続く勝利の方程式・・・安定感があります。
2点差で簡単に抑え切ったことで勝へのリズムができたと感じました。
キハダ投手

キハダ交流戦初セーブ出典ヤクルト公式サイト2026/06/12
漸くリベンジ。
ここまで変化球に逃げていた感じですが、ストレート中心にしっかり投げきれました。
これで気持ちも吹っ切れれば、また本来の形となれそうです。
打線
結局4安打。
これが6回に集中で、あとは全くでした。
総じては良い状態とは言えずです。
少ない安打を有効に得点に結びつけられたことは良い兆しですが、全体に好調とはいえず直近復調の兆しもなくしばらくは貧打は続きそう・・・この試合のような先発、ブルペンの頑張りが頼りとなります。
とはいえ7連敗を止めたのですから、すごい集中力だったと思います。
今まではこれすらも出ませんでしたから。
軽くおさらいします。
6回
先頭バッターの内山壮真選手が、この日のチーム初安打で出塁しました。

これで前田選手の完全試合への道、完封への道が閉ざされました。
貴重な安打です。
松下選手が倒れましたが、この試合9番の長岡秀樹選手。

粘って9球目の内角低めのシュートを上手く流し、レフトに安打にしました。
この試合では安打がないモンテル選手

モンテル選手も粘り勝ちで四球を選び出塁し、1死満塁となりました。
ここで岩田幸宏選手

6回岩田同点タイムリー出典ヤクルト公式サイト2026/06/12
ライトにタイムリーを打ち、2点が入って同点となりました。
古賀優大選手。

何と死球を受けてしまいました。
またも満塁になります。
この試合指名打者の塩見泰隆選手。

33歳のバースデーに大きな犠牲フライを打って逆転。
これだけでは終わらず、増田珠選手

6回増田ダメ押しタイムリー出典ヤクルト公式サイト2026/06/12
レフトへダメ押しの追加点。
これで2点差としましたので、7回以降の投手がやりやすかったと思います。
欲を言えばきりがないので、ひとまず集中打でビハインドをひっくり返し勝ちきったことを喜ぶことにします。
今日はデーゲーム。
山野太一投手に期待です。

前回9回1失点の好投で完投しましたが勝付かずでした。
今度こそです。
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 巨人 | 62 | 33 | 27 | 2 | .550 | – | 200 | 203 | 50 | .229 | 3.05 |
| 2 | 阪神 | 60 | 32 | 27 | 1 | .542 | 0.5 | 222 | 202 | 45 | .248 | 3.16 |
| 3 | ヤクルト | 62 | 33 | 28 | 1 | .541 | 0 | 201 | 212 | 37 | .236 | 3.11 |
| 4 | DeNA | 62 | 25 | 35 | 2 | .417 | 7.5 | 212 | 245 | 33 | .240 | 3.53 |
| 5 | 広島 | 59 | 21 | 35 | 3 | .375 | 2 | 170 | 192 | 37 | .213 | 2.98 |
| 6 | 中日 | 62 | 21 | 40 | 1 | .344 | 2.5 | 202 | 230 | 44 | .233 | 3.47 |


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