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先発小川5回5失点で降板。打線あわやノーノーかをモンテルが打って免れ増田も意地を見せる

6回先頭モンテルこのゲーム初安打は二塁打出典ヤクルト公式サイト20260604 プロ野球・期待の選手
6回先頭モンテルこのゲーム初安打は二塁打出典ヤクルト公式サイト2026/06/04

交流戦 対  千葉ロッテマリーンズ カード最終戦 神宮球場

8回増田タイムリー出典ヤクルト公式サイト20260604

8回増田タイムリー出典ヤクルト公式サイト2026/06/04

小川投手の前回の投球内容から見て、予告先発の段階でかなりの劣勢と感じました。

5回で3失点は覚悟でしたが、予想以上の出来の悪さで、序盤の展開でほぼ負け試合となってしまいました。

打線も手こずりあわやのノーノー。

結局ワンサイドといえる内容でした。

カードは1勝2敗。

阪神が負けましたので、ゲーム差は変わりませんが、残念な結果となりました。

 

試合結果 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
千葉ロッテマリーンズ 2 0 1 0 2 0 0 0 0 5 11 0
東京ヤクルトスワローズ 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2 4 0

バッテリー

YS
●小川 泰弘、阪口 皓亮、リランソ、荘司 宏太―鈴木 叶
RM
○小島 和哉、澤田 圭佑、S横山 陸人―佐藤 都志也

投手陣

先発小川泰弘投手

29小川泰弘2025

ここ数年明らかに力が落ちていると感じます。

余程制球とキレが完璧でないと試合を作れない・・・大量失点パターンに陥り易い状態が続き、度々調整で抹消を繰り返すという、計算できない状態です。

今季は特に落ち込みが大きく、難しい所に来てしまった感じでした。

この試合でも制球が思うようにいかずで浮き気味では、結果は明らかです。

初回相手の走塁ミスで2失点で済みましたが、根本的に立ち直る状況ではありませんでした。

小川5回5失点でマウンドを降りる出典ヤクルト公式サイト20260604

小川5回5失点でマウンドを降りる出典ヤクルト公式サイト2026/06/04

週半ばで投手を注ぎ込めない事情もあって、5回まで失点覚悟の引っ張りでした。

5回5失点・・・これで勝負ありでした。

抹消となりそうですが、復帰はかなり難しい状態です。

寂しいことですが、過去の栄光はあっても、年齢的に来るところまで来たと感じます。

 

以降、阪口、リランソ、荘司投手

阪口皓亮投手

阪口6,7回を完璧に抑えて試合の流れを寄せる出典ヤクルト公式サイト20260604

阪口6,7回を完璧に抑えて試合の流れを寄せる出典ヤクルト公式サイト2026/06/04

2イニングを完璧に投げ切りました。

ブルペンでのランクを一段上げた感じです。

ロングも行けるのでこの地位を確実なものとしてほしい。

 

復帰のリランソ投手

62リランソ2026

安定しています。

故障の前の状態に戻っていますので、今後も期待できます。

復帰は大きな好材料です。

 

前の登板でいささかランク落ちした荘司宏太投手

9回荘司無失点で切り抜ける出典ヤクルト公式サイト20260604

9回荘司無失点で切り抜ける出典ヤクルト公式サイト2026/06/04

少し持ち直せました。

ただチェンジアップを打たれていますので、昨年の感じではありません。

投球の内容や組み立てを再考するときの感じです。

 

打線

また手こずりました。

いい働きは、モンテル選手。

6回先頭モンテルこのゲーム初安打は二塁打出典ヤクルト公式サイト20260604

6回先頭モンテルこのゲーム初安打は二塁打出典ヤクルト公式サイト2026/06/04

しっかり振ってこのゲームの初安打を出しました。

しかも二塁打でしたし、松下、サンタナの連続の外野フライでタッチアップし、ホームに還ってきました。

ノーヒット、無得点をいずれも阻止。

9番ですが思い切ってトップを試したいところです。

 

増田珠選手

8回増田タイムリー出典ヤクルト公式サイト20260604

8回増田タイムリー出典ヤクルト公式サイト2026/06/04

しぶとく好機にタイムリーで当面の5番。

この試合は左投手だったためか、右打者ばかりを並べました。

増田選手は右投手の打率が.307、左投手は.257ですから、右投手に弱いわけではありません

左右に関係なくしっかり5番に定着できるのではと思います。

 

残念なのが伊藤琉偉選手

先発で出ました。

攻守ともに冴えません。

鈴木叶選手10球近く粘りヒットと、食らいつく姿勢を見せたことを考えれば、もっと我武者羅さがほしいとも感じます。

65鈴木叶2025

 

確かに守りが上手いはありますが、この試合では初回追いついていながら取れなかった所にも甘さが出ています。

取ってもヒットではありますが、球際の弱さが目立ちます。

ファームで一からやり直した方が・・・このままではこの状態は打破できないと感じてしまいます。

 

鈴木選手の何とか食らいつく姿勢が全体に欲しいと感じた試合でした。

 

次はファイターズ。

初戦は山野太一投手

26山野太一2025

絶対に勝ち切りたい・・・

セントラル・リーグ順位表

2026年6月4日 更新
順位 チーム 試合 勝数 負数 引分 勝率 得点 失点 本塁打 打率 防御率
1 ヤクルト 55 32 22 1 .593 186 182 35 .243 3.05
2 阪神 54 30 23 1 .566 1.5 204 180 42 .250 3.09
3 巨人 55 30 25 0 .545 1 172 185 43 .230 3.17
4 DeNA 55 24 29 2 .453 5 194 218 27 .246 3.49
5 広島 52 19 31 2 .380 3.5 147 169 30 .214 2.94
6 中日 55 19 35 1 .352 2 183 208 39 .237 3.52

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