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交流戦の悪夢 三タテ続きで手負いの若鳥に最後塩見ホームラン 背中で今後をけん引できるか

塩見今季1号をマチャドから打つ出典ヤクルト公式サイト20260611 プロ野球・試合結果
塩見今季1号をマチャドから打つ出典ヤクルト公式サイト2026/06/11

交流戦 対  オリックスバッファローズ カード最終戦 京セラドーム

塩見今季1号をマチャドから打つ出典ヤクルト公式サイト20260611

塩見今季1号をマチャドから打つ出典ヤクルト公式サイト2026/06/11

前のロッテ、日本ハムとの対戦経過から、オリックス、ソフトバンクと続くビジターでのカード。

3カード連続の3タテの可能性が大きい感じでしたが、悪夢は現実と成りつつと・・・

11日はセリーグ全敗でした。

対戦成績も大きく開き、力の差が如実になって交流戦の存在意味も問われることになっています。

パワー系のメジャー流の野球と力で争っても・・・となっています。

短期戦では抗し様もある感じですが、交流戦のように約3週間となると徐々に開きが出てくる感じで、交流戦の後半はパリーグ優位です。

しかも今季は最終週はパリーグホーム。

DHでシーズン同様の戦いができるところもあるように思います。

 

セリーグも来季からはDH導入で力の野球を目指すのでしょうか??

 

正直パワー野球を見るならメジャーで観るしかないように思います。

日本が完全にオープン(外国人枠で制限)化でないところでは、小粒なパワー野球となってしまいます。。

考え様ではメジャーのファーム化が加速して行きかねません。

メジャーとはビジネス規模が違いますので、同じ土俵とはならないのも事実です。

 

NPBとして存在意味を出すなら、単にメジャー流のパワー野球ではなく、これに勝てる野球スタイルを求めるしかないと考えます。

では実際にどうやればというのは、残念ながら見えてきません。

 

ヤクルト、今季は当初から先のチームを描く最初のシーズンでした。

首位が続き思わぬところに行ってしまいましたが、初心に戻り将来の見極めを目指したいところです。

ただ現状なかなか将来を描ける選手が出ていない。

期待に応えられていないところが、連敗より問題です。

将来のレギュラーとなりうる候補を早く見極めたいところです。

 

試合結果 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
東京ヤクルトスワローズ 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2 6 2
オリックス・バファローズ 0 0 0 0 3 0 1 0 x 4 8 1

バッテリー

OB
○エスピノーザ、H椋木 蓮、Sマチャド―若月 健矢
YS
●下川 隼佑、廣澤 優、リランソ、阪口 皓亮―古賀 優大

 

この試合では、今季初登板の下川隼佑投手が先発。

下川今季初先発で好投も5回につかまり降板出典ヤクルト公式サイト20260611

下川今季初先発で好投も5回につかまり降板出典ヤクルト公式サイト2026/06/11

1巡目、2巡目はアンダースローに戸惑った感じでしたが、5回、四球を皮切りに4連打を打たれ失点。

1死2,3塁でマウンドを降りました。

全体に変化球の切れが今一つで、最初は打ちそこなってくれましたが、いずれ打たれるのではと案じていました。

内外、高低さを上手く使えませんと、アンダースローの場合は打ち頃の球となってしまいます。

まだ少し難しいかなという感想です。

 

廣澤優投手

廣澤火消し+回マタギで無失点の好投出典ヤクルト公式サイト20260611

廣澤火消し+回マタギで無失点の好投出典ヤクルト公式サイト2026/06/11

下川投手の火消で入りました。

1死2,3塁を見事0点で終わらせ、イニング跨ぎも三者凡退と好投でした。

 

7回リランソ投手

62リランソ2026

故障明けで4試合出ました。

制球と切れがまだ本来のものになっていないと感じます。

うまく行く時もありますが、制球を気にするためか苦しくなるとストライクを取りに行って打たれてしまいます。

故障前の状態に早く戻ってほしいと願っています。

 

阪口皓亮投手

9回阪口無失点の投球出典ヤクルト公式サイト20260611

9回阪口無失点の投球出典ヤクルト公式サイト2026/06/11

8回に登板し、見逃し三振、セカンドフライと簡単に2死を取った後、山中選手に二塁打を打たれました。

平沼選手申告敬遠、塁を埋めて杉澤選手をレフトフライに打ち取って、無失点で終わりました。

最初の太田選手(右打者)の見逃し三振は外角低めのスイーパー

打たれた山中選手(左打者)は見逃せばボールとなる外角低めのスイーパー

最顔杉澤選手(左打者)のレフトフライは、真ん中に入ってきたスイーパー。

何とかスイーパーが形になってきたようです。

まだ安心の投球とまではいかないまでも、昨季よりは確実に良くなっています。

ロングリリーフもできるので、実績と確実性が増せば、来季ブレークしそうです。

 

それにしても打てません。

ただモンテル選手

モンテル猛打賞出典ヤクルト公式サイト2026061

モンテル猛打賞出典ヤクルト公式サイト2026/06/11

この試合は1番で起用され、3安打の猛打賞です。

最初の打席に早々セカンドへの安打でしたが、牽制死となって生き残ることができませんでした。

本人もかなり反省しているようです。

「あのミスがゲームの敗因だと自分では思っている。駆け引きの経験不足が出た」とコメント。

本格的な一軍定着はこのヤクルトが初めてで、学ぶことだらけと思います。

ここから何を学び、咀嚼して今後に生かせるのか・・・勝負の年になっています。

 

塩見泰隆選手

塩見今季1号をマチャドから打つ出典ヤクルト公式サイト20260611

塩見今季1号をマチャドから打つ出典ヤクルト公式サイト2026/06/11

9回やっと安打が出ました。

まだ状態が戻り切ってはおらず、3打席とも凡退でしたが、やっと安打が出ました。

それがホームランでしたので、塩見選手らしいと言えばそうなります。

反対方向に大きいのが打てましたので、今後どうなるのか期待です。

戻り切れるのかがカギとなります。

 

若い選手が多い中、もう33歳

背中でチームを引っ張っていく年齢となりました。

若手ばかりでは調子のよい時は良いのですが、躓き始めますとドミノになっていきます。

今季もドミノで状態が最悪になっていますが、それを立て直していく重責があります。

自覚をもって頑張ってほしいと思います。

 

さて今日は故障明けの吉村貢司郎投手

21吉村貢司郎2025

打撲ということで大けがでなかったのは幸いでした。

問題はソフトバンク打線。

交流戦最後がビジターでのソフトバンク戦とは・・・

何とか食らいつきたいのですが・・・

 

セントラル・リーグ順位表

2026年6月11日 現在
順位 チーム 試合 勝数 負数 引分 勝率 得点 失点 本塁打 打率 防御率
1 巨人 61 33 26 2 .559 200 200 50 .231 3.07
2 阪神 59 32 26 1 .552 0.5 221 200 45 .249 3.17
3 ヤクルト 61 32 28 1 .533 1 197 210 37 .238 3.13
4 DeNA 61 25 34 2 .424 6.5 210 242 33 .240 3.54
5 広島 58 21 34 3 .382 2 169 190 37 .213 2.99
6 中日 61 21 39 1 .350 2.5 201 227 44 .234 3.47

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