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奥川プロ初完封の快投で交流戦を締め、松下2度のタイムリーで後半への弾みをつける

奥川完投を終えて中村と出典ヤクルト公式サイト20260614 プロ野球・ピッチャー
奥川完投を終えて中村と出典ヤクルト公式サイト2026/06/14

交流戦最終試合 対ソフトバンクホークス みずほPayPay

奥川プロ初完封でソフトバンクを下す出典ヤクルト公式サイト20260614

奥川プロ初完封でソフトバンクを下す出典ヤクルト公式サイト2026/06/14

ウーン、奥川投手でした。

一旦ハマると流石の投球で完璧

プロ初の完封奥川デーでした。

援護が松下選手の初打点と、交流戦暗い内容が多かったヤクルトとしては、最後にレギュラーシーズンに向け弾みを付けることができました。

試合結果 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
東京ヤクルトスワローズ 0 2 0 0 1 1 0 0 0 4 6 0
福岡ソフトバンクホークス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0

 

バッテリー

SH
●アルメンタ、鈴木 豪太、上茶谷 大河、木村 光、津森 宥紀、中村 稔弥―海野 隆司、谷川原 健太
YS
○奥川 恭伸―中村 悠平
本塁打
サンタナ12号ソロ(5回)

投手

先発奥川恭伸投手

奥川プロ初完封でソフトバンクを下す出典ヤクルト公式サイト20260614

奥川プロ初完封でソフトバンクを下す出典ヤクルト公式サイト2026/06/14

完璧の内容でした。

9回111球、被安打5(いずれも単打で散発)、奪三振9、無四死球の完封勝利。

ストレートも終盤までしっかり走り、得意のスライダーを軸にした変化球は切れ制球ともに良く、きれいに決まって安定した内容でした。

正直「やればできるじゃん♪」の感じです。

しっかりと制球が出来るとやはり勝ちに繋がる。

今季の3勝はやはり制球がしっかり出来た時でした(まあ当たり前ですが・・・)

あとは調子が今一つでもしっかり粘り切るタフさがでれば、申し分なしです。

 

この試合奥川投手の快投が主役ですが、これを引き出したのはやはり中村悠平選手のリードと強く思います。

27中村悠平2025

序盤、各球種を試してこの試合での球種の出来を見つつ、全体のバランスを整えて、試合全体での配球を組み立て、相手に的を絞らせない。

相手、展開によって軸の球種を変えるなどやはり一味違うと。

まあこれに応えるキレ、球威、制球がなければですが、この試合このリードにほぼ間違いなく応えた奥川投手でした。

私にとっては見ていて小気味よく、久々にバッテリーの阿吽の呼吸の妙を楽しみました。

奥川完投を終えて中村と出典ヤクルト公式サイト20260614

奥川完投を終えて中村と出典ヤクルト公式サイト2026/06/14

ファームに行った鈴木選手に見せたい内容でした。

 

これで3勝目ですがもっと伸ばせるはず。

これから後半を頑張ってキャリアハイの9勝に近付き、あわよくば追い越したいところです。

後半の頑張りを期待します。

 

打線

松下歩叶選手

松下2安打3打点の活躍出典ヤクルト公式サイト20260614

松下2安打3打点の活躍出典ヤクルト公式サイト2026/06/14

起用に応えました。

特に2回2アウトとなってからのタイムリーは、試合の展開から見て大きな一本でした。

これが奥川投手の好投を支えた感じです。

この試合さらに6回のタイムリーも2アウトからと、非常に意味のある内容でした。

これで吹っ切れて力を出す弾みとしたいところです。

 

中押しがサンタナ選手の12号

サンタナ12号で中押し出典ヤクルト公式サイト20260614

サンタナ12号で中押し出典ヤクルト公式サイト2026/06/14

5回二死でしたが、真ん中低めに甘く入った上茶谷投手の148㎞ストレートを見逃さず一閃。

2回に2得点してから動きがあまりなかったのですが、次の1点を入れたことで優位に立ちました。

2点差と3点差では、投手の心の負担が違います。

 

この試合でいずれもチャンスメイクに一役買ったのが6番の岩田幸宏選手

岩田マルチ安打はいずれもチャンスメイク出典ヤクルト公式サイト20260614

岩田マルチ安打はいずれもチャンスメイク出典ヤクルト公式サイト2026/06/14

いずれも内野安打で、足を使って相手の焦りを誘発する・・・岩田選手らしい安打でした。

 

腰の不具合を心配された塩見泰隆選手が、離脱とはならずに済んだことも朗報。

モンテル選手の足首も大丈夫なのでしょうか。

報道が上がってきませんが、抹消されていないので、大事ではなさそうです。

 

交流戦、6勝11敗1分け 貯金を5つ減らしました。

考えようですが、この時期貯金があったのが幸いしています。

中盤から失速でしたが、最終カードで勝ち越せました。

小ブレイクで立て直して、再開後は順調なスタートを期待します。

19日神宮で広島戦。

吉村投手が先発?

 

セントラル・リーグ順位表

2026年6月14日 現在
順位 チーム 試合 勝数 負数 引分 勝率 得点 失点 本塁打 打率 防御率
1 巨人 64 34 28 2 .548 202 205 51 .228 2.99
2 阪神 62 33 28 1 .541 0.5 230 208 45 .248 3.13
3 ヤクルト 64 34 29 1 .540 0 206 220 39 .235 3.15
4 DeNA 64 26 36 2 .419 7.5 232 257 37 .245 3.62
5 広島 61 23 35 3 .397 1 175 192 38 .215 2.88
6 中日 64 22 41 1 .349 3.5 214 239 46 .234 3.50

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