いよいよ交流戦 対 西武ライオンズ カード初戦 神宮球場

モンテル9回土壇場の同点打はプロ1号ソロ出典ヤクルト公式サイト2026/05/26
今季もいよいよ交流戦が始まりました。
最初のカードはパ首位の西武ライオンズ。
ある意味ヤクルトと同様、世代交代ですっかり様変わりのニューライオンズです。
このところヤクルトの投手陣はそれなりに頑張るのですが、打線がすでに梅雨モードです。
しっかりした西武投手陣は少し荷が重い予感でしたが、やはりほぼ全くでした。
最終回2アウトで負けでしたが、意外、劇的?? 伏兵モンテル選手の自身での支配下お祝いの一発!

モンテル9回土壇場の同点打はプロ1号ソロ出典ヤクルト公式サイト2026/05/26
これで息を吹き返して、流れを引き寄せた感じでしたが・・・結局は競り負けました。
やはり打線の不調が効いたこと、終盤にまずい守りがあって、競り負けとなりました。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 埼玉西武ライオンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 9 | 1 |
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | 1 |
バッテリー
| YS |
松本 健吾、丸山 翔大、荘司 宏太、H星 知弥、●キハダ―古賀 優大
|
|---|---|
| SL |
平良 海馬、甲斐野 央、H浜屋 将太、○黒田 将矢、H上田 大河、S佐藤 隼輔―小島 大河、古賀 悠斗、柘植 世那
|
投手陣
先発松本健吾投手

松本7回1失点の好投出典ヤクルト公式サイト2026/05/26
これまで同様しっかり制球で安定していました。
打線は相手の平良投手に対し、このところ貧打線で得点の雰囲気まるでなし。
きついところでしたが好投でした。
エラー絡みで唯一の失点。
走者を1,3塁に置いて、飛んだコースが良いタイムリーでの失点はいたし方がなかった感じです。
援護できない打線の問題と・・・まあ今回は奮闘しました。
最後に負けが消えたことで良しとして、次に期待です。
丸山、荘司、星、キハダ投手の継投。
丸山翔大投手がしっかり投げきれ、徐々に存在感が上がってきています。

8回丸山三者凡退の好リリーフ出典ヤクルト公式サイト2026/05/26
荘司、星投手はかなりバタつきましたが、踏ん張り切れました。
踏ん張り切れればOKです。
キハダ投手

遂に失点で負けとなりました。
先頭を結構四球で出すという入りの問題は以前からで、これまで先頭以降は何とか抑えていましたが・・・
やはり先頭を簡単に出す展開では早晩捉まることは明らかで、逆に今までよく持った感じです。
安定感のあるクローザーとなるためには、やはり制球力が不可欠。
シーズン中に修正できるとは考えにくいところですから、今季はこのスタイルで行くことになると思います。
オフの大きな課題です。
打線
このところ不振の内山、増田選手がブレーキでした。
当然マークされてやはり打席を重ねると研究もされ弱点をしっかり突かれている感じです。
壁を超えられるか、正念場と言えます。
打撃不振の影響でか、内山選手は守備も不安定でミスが多いように思います。
蛇足ですが、増田選手は守備での連携が不安です。
結構センターとクロスすることが多く、深追い気味で事前の調整がどうなのか?
ケガにつながるので要注意です。
この試合、平良投手からの初安打はサンタナ選手でした。
7回までヒット1本打たせてもらえなかったわけで、いかにも貧打。

7回サンタナ平良からチーム初安打出典ヤクルト公式サイト2026/05/26
何とかタコらずに済んだと思いました。
また、絶不調のオスナ選手が8回二塁打を打ち、久々の快音を聞けました。

8回オスナレフトへの二塁打でチャンスメイク出典ヤクルト公式サイト2026/05/26
この2選手が打ち始めないことには始まりません。
経験の少ないヤンスワの打線は、好調時は爆発的ですが、不調になると一気にしぼむ可能性があり、ベテランの牽引が必要と思います。
オスナ選手もこれをきっかけに勝負強さを取り戻してほしいと願います。

モンテルファンに向けての挨拶で感無量出典ヤクルト公式サイト2026/05/26
それにしても、モンテル選手には驚きました。
9回裏、2死でしたので、このゲームはもはやこれまでと思っていました。
プロ1号が同点打となるとは・・・
「打ったのはストレート。チャンスを頂いたので絶対に結果を出したかった。古巣相手に最高の結果を出せて良かったです。」
池山監督にしっかり振るよう言われてきたことが、この打席につながったのかと思います。
まだまだ粗削りですが、試合に出ながらいろいろ学び、ひと花咲かせて欲しいものです。
次は高橋奎二投手。

投げて見なければですが・・・
得点能力が落ちていますので、しっかり試合を作れるか??
チーム状態(特に打線が)良くない方向へ生きかかっていますので、流れを止めたいところです。
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 阪神 | 47 | 28 | 18 | 1 | .609 | – | 189 | 157 | 36 | .258 | 3.19 |
| 2 | ヤクルト | 47 | 28 | 19 | 0 | .596 | 0.5 | 164 | 152 | 31 | .241 | 3.04 |
| 3 | 巨人 | 47 | 24 | 23 | 0 | .511 | 4 | 144 | 161 | 37 | .229 | 3.19 |
| 4 | DeNA | 47 | 21 | 24 | 2 | .467 | 2 | 168 | 177 | 23 | .244 | 3.21 |
| 5 | 広島 | 45 | 18 | 25 | 2 | .419 | 2 | 132 | 143 | 27 | .215 | 2.89 |
| 6 | 中日 | 47 | 16 | 30 | 1 | .348 | 3.5 | 157 | 181 | 34 | .238 | 3.61 |




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